12月29日

土

19:00

今年も飲み放題弾きまくりで締めますよ〜！

今年もお世話になりました。今年最後の営業日です。
今年もやります。つまみ持ちこみ飲み放題クラスタ忘年会。
店の酒を飲み尽くしてください。年３回のお客様感謝企画ですのでご遠慮無用！

今回のメインゲストは、若手クラシックデュオ「ｐ＆ｋ」の白井崇陽さん（バイオリン）と平林三和さん（ピアノ）のお２人です。http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=p_and_k　　こんなお２人です。　
皆様からの投げ銭が全額ギャラになりますのでどうかよろしくお願いいたします。その分飲み放題でジャンジャン飲んで元取って下さい！

さぶゲストは三鷹まご工房さんによる２時間たっぷり(?)弾き語り特集。

例によってつまみは各自１人分づつ持参（必須）してみんなで食べる形式です。
手料理でもいいですし、市販のものでもなんでもかまいませんが、出してそのまま食べれるものをお願いします。向かいのオリジン弁当か隣のＯＫマートで買って来て下さってもかまいません。
※スナック菓子は店にありますのでそれ以外のものにして下さい。
今回のメインディッシュは、焼肉です！
ゲスト演奏の後には、弾ける人は全員強制演奏が待っている！

実写版プニュちゃんと美少女ピオ(１４)も顏出しますよ〜！
お待ちしてまーす。

１９時乾杯スタート！生ビール１８杯記録（まごさん保持）を破るのは誰か？

※準備のため（肉の量とか）、あらかじめ参加表明いただけると大変助かります。（なくても大歓迎）

関口さんが秘密のお酒を持って来てくださるそうですー！

12月28日

金

19:30

クラスタ２００７年最後の通常ライブです！

個性的なオリジナル曲を中心に活動され多くのファンを魅了し続けている柴田奈緒さん、１年１０ヶ月ぶりの登場です。
最近はショーロの演奏も始められたそうで、今回クラスタでは初披露となります。楽しみなライブです。

■ユニット紹介
寺前浩之が奏でるバンドリンを生かしたブラジル音楽を中心にお送りします♪
ショーロ、サンバ、柴田奈緒オリジナル...etc

■柴田奈緒（ボーカル＆ギター）
Romantic Voice"を持ち味に、弾き語りソロからユニット、バンド、セッションまで幅広い編成で表現するアーチスト。
年少時期はクラシックバレエに熱中。後に声の魅力を誉められたことをきっかけにボーカリストを目指す。
スクールを経て９０年ジャズボーカリストとして、プロ活動を開始。
その後、ボサノヴァを知りブラジル音楽に魅了され、９３年リオデジャネイロに遊学。
帰国後、中村善郎氏と共演を果たす。数々のバンドにボーカルで参加、一つにsaigenji参加のグループがある。
９８年頃からギター弾き語りを確立し、同時に作詞・作曲も手掛け、オリジナル曲での表現に力をそそぐ。
０５年の春にギターとのデュオユニット「テンポラウ」名義でCDをリリース。
Other works
・「Rikki」コーラス
・「バンバンバザール」ゲストボーカル
・「有線放送canシステム」番組ナビゲーター　　...など
　　　　　　　　　　　　　　　♪♪♪
柴田奈緒オフィシャルサイトは、http://www.naoshibata.com/

■寺前浩之（バンドリン）
ジャズギターを経て２６歳からクラシックギターを始め、わずか数年で数々の国際クラシックギターコンクールに入賞。（同じコンクールで入賞したセーラー服姿の村治佳織さんとのお宝ツーショット写真あり）
その後スペインに渡り今は亡き巨匠ホセ・ルイス・ゴンザレス氏に師事。
熱狂的なサポーターの多大なる協力のもと、２００４年４月に待望のファーストアルバム「ヴァガボンド」が発売となりました。
しかしその後突然バンドリンへの転向宣言があり、天才的なスピードで技術を習得後、サンバ・ボサノバ・ショーロユニットで幅広く活躍し現在に至る。
寺前浩之ＨＰは、http://brazilian.guitarfreak.net/　　ｍｉｘｉ

■飯島ゆかり（パーカッション)
東京都出身。
大学卒業後、中南米、東南アジア、オセアニア等エスニック系の音楽に興味を持つ。
フランシス・シルバ氏にブラジリアン・パーカッションを師事。
ブラジル音楽の他にもポップス、ロック等多方面で活躍中。
参加アルバムは、THE3PEACE、友部正人、伊藤たけし等多数。
リーダーバンド：コンジュント・ショリーニョ・アモローゾHPは、
http://music.geocities.jp/chorinho_amoroso/index.html

12月27日

木

19:30

ギター界のバド･パウエル！（ジャズ評論家織笠博士評）

数多くのジャズギター教則本の著者としても全国的に有名な関口祐二さんです。
関口さんの本で勉強中の人にもぜひお勧めです！

関口さんは、現在鹿島市で活躍中のクラスタジャズ部長、オリオン星人さんが日本最高と称するジャズギタリストです。
クラシックギターのアントニオマリーンを使用しての生音ソロギターです。
全てのギタリストの皆様にも、ギターという楽器の底力を再認識するためにも一度その超絶生演奏をご覧になっておくことを強くお勧めいたします。
関口さんの演奏はソロギターの究極の形の一つだと思います。
特にソロギターファンの人はぜひ一度見にいらしてください。
キングレコード系列から大好評販売中の「メロディーズオブラブ」も買えますよ！
ライブ中にどんどん声援を送ってください！お客様が乗ってくればくるほど関口さんも絶好調になります。

後半はどなたでも参加出来るジャズギターセッションコーナーです。
ギターご持参、または店のギターを使って、関口さんとのセッションが出来ます！大チャンス。
また関口さんの楽譜で練習中の人は無料でワンポイントレッスンも受けられますよ！！

今回はなんと音楽的スケベ（ほめてます）なギタリスト、テルイショウさんとのジョイントライブです！
漢字で書くと、よく「てらいまさる」などと間違って読まれることが多いのでカタカナの「テルイショウ」に変えたそうです。

■関口祐二
アコースティックソロギターパフォーマンス、ジャズコンボ、ロック系のサポートなどの演奏をしています。小学生の頃から、独学でギターを始め、後に宮之上貴昭氏に師事。教則本、ソロギターアレンジのCD−BOOK、ウクレレ曲集などの出版物があります。ヤマハPMS及びTWOFISHFARMとして、レッスンをしています。専門はジャズです。
モリダイラ楽器フィンガーピッキングコンテストにおいて、２００２年チャレンジ賞（３位）及びアコースティックギターマガジン賞、２００３年最優秀賞及びオリジナルアレンジ賞受賞。
ＨＰは、http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/melodiesguitar　 ｍｉｘｉ

■照井将
5歳でピアノを母に、8歳でバイオリンを父に師事し、16歳でエレキギターを手にする。
自己のバンドを組んで活動する傍ら武蔵野音楽学院にてエレキギターを清水義文氏に師事、ジャズフュージョンの影響を受ける。
その後クラシックギターを鈴木憲一郎氏に師事し、ガットギターの魅力にはまる。
作曲活動に於いて自作曲がFM埼玉、大阪有線放送などでオンエアされ、サウンド、アレンジ面で高い評価を得る。
専門学校東京ミュージック＆メディアアーツ尚美での講師活動を経て、
現在レストランやライブハウスにてプレーヤーとして、
ＣＭソングなどを手懸けるコンポーザー、アレンジャーとして、
府中、渋谷、川越アップル音楽学院、上福岡音楽スタジオ、にてエレキ、アコースティックギター科インストラクターとして活動中。
2002年12月　『初心者のブルース・ギター/かんたんマスター』を編著。　リズムエコーズ社より発刊。
2004年 9月　シンコーミュージック『アコースティックギターインストの誘惑』にて若手実力派ギタリストとして紹介される。
2004年12月　環境問題のCMソングを製作。映画館にて上映される。
2005年4月　全曲オリジナルのギターインストアルバム『藍色の空と月』を発表。
2005年 5月　かわさきFM、FMさがみ、FM茶笛に出演。自作曲『情熱の砂』がオンエアされる。
2005年 9月　東京都公認ストリートミュージシャン、ヘブンアーティストに認定される。
2006年7月　オリジナルギターボーカルユニット『feliz pepinos（フェリスペピーノス）』の1stアルバム『penguin blue』を発表。
2006年　8月　MXテレビ『Tokyo Boy』音楽祭スペシャルに出演。

12月26日

水

19:30

19:30-.高橋正樹（ボサノバギター。佐藤正美氏に師事。）　from　東村山　
20:00-.木村剛（１０弦クラシックギター）　from　町田　ｍｉｘｉ
20:30-.（休憩）
21:00-.関口隆正（クラシックギター）　from　武蔵村山　ｍｉｘｉ
テーマは二十歳の頃を思い出して。
大序曲　　　　ジュリアーニ
練習曲８番　　ビラロボス
練習曲１番　　ビラロボス
シャコンヌ　　バッハ

21:30-.高見美保（ボサノバＶｏ＆Ｇ。中村善郎氏に師事）　from　川崎
22:00-.フリー演奏

１番手、高橋さんはボサノバギターや佐藤正美師匠の曲を中心に大量のレパートリーがあります。都内各地でライブ活動を積極的にされていて場数を踏んでいるだけに安定した演奏力が定評。
２番手、木村さんは１０弦ギターでクラシックの名曲中の名曲を演奏されます。このギターは普通の人だとＣのコードも押さえられないような難しい楽器です。高見美保さんのファンクラブ会長です。
３番手、関口さんは超実力派アマチュア。何を弾いてもプロ級ですが、特にトレモロはプロ以上のテクニックを持っています。荘村清志さんに「教えることは何もない」と言わしめた事実あり。
４番手、高見さんはとっても人柄のいい美少女系ボサノバシンガー。クラスタで人気急上昇中。明るさと奥ゆかしさが同居してオジサン心をくすぐります。２番手木村さんがファンクラブ会長です。

12月25日

火

19:30

モーリーさん猫楽器デー皆勤ありがとうございます！

12月24日

月・祝

19:30

クラスタが開店した年の２００２年から６年連続。今年のクリスマスイブも、のりこさんのライブ決定です！
クリスマスイブの日は山本のりこさんのボサノバライブでまったりとお過ごし下さい。
イブの日とはいっても毎年それほどカップル率は高くありません。昨年は確か４組。（多いか？）
男女ともお一人でいらっしゃるお客様のほうが多いです。
そして一人で来ると彼女or彼氏が出来るというジンクスがある幸せライブです。（マッテマスヨー）

日本を代表する女性ボサノバシンガー山本のりこさん。
素敵な歌声とナチュラルなギターのアンサンブルで、いつも幸せの空間に包まれるのりこさんのライブ。
ボサノバスタンダードはもちろん、ポルトガル語で自ら作詞し作曲したオリジナルボサノバ作品もたくさんあります。普通に聞いていたらどれがカバーでどれがオリジナルなのか分からないほど完成度が高いです。
彼女の歌を聴かずして日本のボサノバ界は語れません！
１ｓｔＣＤ「カロール」、２ｎｄＣＤ「草の指輪」、３ｒｄＣＤ「ビタースィート」と、のりこさんが所属するショーロユニット「ホーザホーシャ」から「ノッソショーロ」の４枚のＣＤをリリースし絶賛発売中。

本当にのりこさんのライブの完成度は素晴らしいです。
ソロでここまでクオリティの高いライブが出来る人は少ないです。
ボサノバが初めての人にもぜひ聞いてほしいです。
ライブ後のお話も楽しいですよー。

■山本のりこ
兵庫県宝塚市出身。 ボーカリスト、ギタリスト、ソングライター。
５才からクラシックピアノを習い、音楽の基礎を身につける。10代はもっぱら歌謡曲や洋楽のコピーに明け暮れる。
建築を志し、神戸大学工学部へ入学。在学中にギタリスト菅原まりもと出会い、ボーカルを担当。カントリー、ブルースなどに影響をうけたオリジナル・ソングを歌い、ラテン語圏の音楽にも次第に傾倒。ステージ活動を始める。１９９０年代よりブラジル音楽に深くのめり込み、ボサノヴァ、サンバを演奏するようになる。
１９９５年上京。中村善郎氏のギターレッスンを体験したことをきっかけに、初めてギターを手にし、弾き語りスタイルで演奏をはじめる。高田馬場「コルコヴァード」など都内ライブハウスに出演。
２００２年１０月、自身のレーベルによる１stソロアルバム「CALOR（カロール）」を発表。自然体の弾き語りを前面に打ち出したサウンド創りと表情豊かなソングライティングにより、ボサノヴァにとどまらない音楽性の広さを感じさせる作品となった。多くのリスナーや音楽関係者から高い評価を得る。
２００４年５月、セカンドアルバム「ANEL DE CAPIM（草の指輪）」をリリース。HMVラテンチャートでは邦人で数少ないチャートインを果たし、J-WAVE主催の2004年ブラジルディスク大賞では17位入賞した
現在、多くのライブやイベントに出演し活躍中。素朴なソロ・コンサートからバンド編成まで、演奏スタイルにかかわらず一貫した心象世界を表現する。そのストイックでいながら温かい声により、聴くものは一瞬にして奥深い空間へいざなわれる。
ＨＰは、http://www.noriko-yamamoto.com/

12月23日

日

19:30

超若手女性ジャズシンガー、門馬瑠依さん（２４歳）です。
アイドルみたいな顔をした本格派ジャズ・シンガーです。
近年、東京都内・近郊のあちこちのライブハウスに出演しており、人気急上昇中！日本の女性ジャズボーカル界期待の新鋭です。
複数のＪａｚｚライブスポットの有名店にて、ピックアップ・ボーカリスト、さらにＮｅｗＶｏｉｃｅに選ばれました。
三宅慎二郎さんは、最近のフリーコンサートでおなじみです。チャキのピックギター１本でフィンガー・ピッキングにてスタンダード・ジャズをバリバリ弾きます。
ジョン・コルトレーンのソロ・アレンジはとにかく凄い！
今回はウクレレも弾きます。
このライブでは、スタンダード・ジャズを中心にしながらも、ラテン・ソウル・ポップス・Ｊポップ迄、幅広く演ります。
素敵な歌声をアコースティック・ギターとウクレレに載せてたっぷり聞かせるライブです！

前回初出演ライブでの選曲は全体的にバラード系が中心でしたが、今回はどうなるでしょう？
クリスマスイブイブですのできっとクリスマスソングもいっぱいやってくれると思います。
三宅さんのウクレレ伴奏がこれがまた歌によく合うのです。

■門馬瑠依　Vocal　写真
岩手県生まれ北海道育ちの２４歳。
５歳の時にピアノを始める（これがその後音楽に本格的に取り組むきっかけ）。
Ｊａｚｚ、Ｂｏｓｓａ、Ｌａｔｉｎ、Ｓｐａｎｉｓｈ、民族音楽を愛好し、現在、東京都内・近郊のライブハウスで活躍中。
2002年、札幌においてボーカルスクールにて本格的なボーカルレッスンを受ける。
2004年、札幌のジャズ・ポップス系バーにおいて、２年間専属のシンガーとして活動。
2006年、東京へ進出し、東京都内・近郊のあちこちのライブハウスでの活動を開始。
2007年５月、Ｊａｚｚライブスポットの名店「代々木ＮＡＲＵ」のピックアップ・ボーカリストに選ばれる。
2007年７月、同じくＪａｚｚライブスポットの名店「新宿J」のＮｅｗＶｏｉｃｅに選ばれる。
門馬瑠依ＨＰは、http://moon.ap.teacup.com/brigbriglip/

■三宅慎二郎　Guitaｒ＆Ukulele　写真
福岡県生まれ。中学の時TheBeatlesを聞いてギターを始める。
青山学院大学「ジャズ研究会」出身。
50〜60'America大衆音楽（特に黒人音楽）に傾倒、Rock'nRoll､Blues､Soul､JazzのBand/Soloで活動。
高校時代、Drum佐野康夫氏（ドラムマガジン５月号表紙）と一緒にヤマハコンテスト九州大会決勝に出場。
大学時代、佐野氏とともにジャズ・ギター・トリオにて活動。
またR&Rバンド「TheBerbers」で丸井コンテスト
決勝大会でグランプリを受賞。
フジテレビ「マルイ・サウンド・ロフト」に初出演。
その後、JazzBigBandに参画、ABCホールにて笈田敏夫氏（日本ジャズ歌手草分け・故人）をゲストに演奏。
2003年、Ukulele Jazzユニット（Herp藤原隆行氏）を結成、浅草・小金井で活動、CD「NAMIOTO」に参加。
2006年、世田谷区烏山のミニコミ誌主催イベントにおいてRock'nRoll〜Oldiesバンドに参加。　
三宅慎二郎ＨＰは、　http://hinotama-rock.cocolog-nifty.com/blog/

12月22日

土

19:30

薫ちゃんの歌は、肩こりが治る（笑）と評判の、癒しの声
ただ、単なる癒しだけではない、心に残る歌い手です。
オリジナルもボサやジャズのイディオムがベース。
でも爽やか。是非聴いてください。

曲目はカーペンターズ、サザンオールスターズ、武満徹、井上陽水、サイモンとガーファンクルなどのスタンダードナンバーも多く、レパートリーの豊かさが魅力です。
渡辺さんのオリジナル曲も数多くどれも秀逸です。
渡辺さんは大人ぽさとかわいらしさが混じった感じの歌声がとても魅力的。不思議で大きな魅力があります。
プロデューサー（？）大渕さんはオヤジギャグマニア。時折ピアノでもギャグをちりばめます。

渡辺薫ＣＤについては、http://kaoruwatanabe.com/information/special/01/

■渡辺薫(わたなべかおる） ピアノ　ボーカル
初ソロＣＤ『泳いできてね』が好評です（全国有名ＣＤショップ発売中）
発売３ヶ月で再プレス決定！
曲つくりに才能を発揮。加えてその比類なき歌声で聞く者を魅了します。
カバーも即　薫ワールドに。今後の活動から目を離せません。
２枚目の準備も始りました。
また、都内ジャズクラブ等でのソロ弾き語り、
ボサノバ、スタンダードで独自の世界をもっています。
CDの紹介 http://kaoruwatanabe.com/information/special/01/
ＨＰは、http://kaoruwatanabe.com/index.html

■大渕昭（おおふちあきら） ピアノ
各所でボサノバ、ジャズのライブ、セッションで活動中。
「ちっくさん」の名前で有名です。
小畑師匠、長谷川師匠と並ぶオヤジギャグ真打ちととして並び称される。
ピアノの腕があがらないので、最近プロデューサーを名乗りはじめました（本人談）
ＨＰは、http://chickpro.jp/　　ｍｉｘｉ

■岩崎まこと(いわさきまこと)　ベース
ＨＰは、http://mypage.odn.ne.jp/www/t/i/tirotaro/top.html

■青柳菜穂以（あおやぎなおい）　アルト＆ソプラノサックス
mpb.be-bop,bigband,salsa,bossaなんでも来い！って何気に凄いプレイヤー。
でも全然嫌味のない、素直な音です。　　
こんなに歌心があるプレイヤーは、なかなかいません！

12月21日

金

19:30

サンバ･ボサノバギタリストとして大活躍中の、あの山崎岳一さんの構成司会進行です。

■タイトルの通り、サンバ、ボサノバを中心にMPB、ショーロからヴィラ・ロボスまで、ブラジル音楽をみんなで演奏して楽しむイベントです。弾き語り、インストの方はもちろん、歌だけの方も歓迎いたします。（歌だけの方は、ご自分のキーに移調した楽譜を持参していただけると助かります。楽譜は無いけどこの曲が歌いたい、という方は、山崎にご相談ください。可能な限り対処させて頂きます。）

■アコースティック・ライブ専門の小さなお店ですので、エレキギターなどの電気楽器は禁止（エレアコはOK）。ドラムセットはありません。パーカッション類の持参は大歓迎です。ギターはお店にありますので、ギターの方は手ぶらで来ても大丈夫。ピアノはアップライトですが、生ピアノがあります。

■楽曲はブラジル音楽、およびブラジル音楽に類する楽曲に限ります。どこまでを“類する”とするかは各人の判断にお任せしますが、なんでもアリのイベントではありませんので、ご理解いただけたらと思います。

■もちろん聴くだけでもOK！

■ブラジル音楽好きが気楽に集まってワイワイ楽しくやれる場にしたいと思っています。みなさんの参加をお待ちしております！

レポートは山崎さんのブログにアップされます。

12月20日

木

19:30

広島から毎月、クラスタフリーコンサートに通ってきてくださっている山川さんの初ライブです！
山川さんは、広島初の定期的なアコースティックギター・インストゥルメンタルのイベントを立ち上げ、広島ギターインスト界の拠点を確立された人です。
今回は広島から女性ピアニストを引き連れてのご出演です。皆さん応援お願いします！

モリダイラ楽器(モーリス)のフィンガーピッキング・コンテストの2004年と2006年全国決勝大会に出た山川義幸が初のインスト、しかもソロ・ギターでジャズやボサノヴァのオリジナル・アレンジからクラッシック、現代音楽、そしてオリジナル曲まで山川流に演奏させて頂きます。大衆ギタリストです。99%ソロ・ギターという山川にとっては初の試みです。残り1%でボサノヴァの歌物やピアノとのアドリブを混ぜたインスト・セッションもさせて頂きます。決して、お堅いコンサートにはなりえない(笑)山川義幸。ギタリストとしての初LIVEです。

■山川義幸（ヤマカワ　ヨシユキ）
ギター、ヴォ−カル。
ヤマハ主催、第１５回ポプコン全国大会で自作自演曲が優秀曲賞、受賞。
第９回世界歌謡祭出場。
翌年、キャニオン・レコード。アードバーク・レーベルよりＬＰサイズ・シングルで酒場のギター弾き。が全国発売。
１９７９年。当時１９才。シンガーソング・ライターとして音楽キャリアをスタートする。
後にフリーとなりハッピー・フォーク・フェスティバルの最後の大会で中国地区大会、グランプり受賞。中野サンプラザの全国大会に出場するも賞は逃す。
ボサノヴァを学ぶ為、１９８７年に上京。伊勢昌之（イセ　マサユキ）　氏のもとギターと音楽理論を学ぶ。
１９８９年、ボサノヴァノ発祥地、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロに渡りブラジル連邦国立音大に一般聴講生として通う。かたわらジョニー・アルフやセバスチャン・タパジョス等と交流。
１９９０年。帰国。１９９６年までシンガーソング・ライター。国雨仁（クニサメ　ジン）の芸名で東京都内でライブ活動。
広島へ帰ってからはボサノヴァ・シンガーとして活動。
２０００年にフェスタ・ボサノヴァという広島初のボサノヴァ・バンドを結成。
この頃よりアコースティック・ギター・インストにも取り組み始める。
ＣＤ−Ｒで自主制作でギター・インストのアルバムを２枚出す。
２００４年と２００６年のモリダイラ楽器（モーリス）のフィンガーピッキング・コンテスト全国決勝大会に出場。　
現在、広島在住。さまざまな演奏の仕事をしながらギタリストとしても自立すべく修行している。
ｍｉｘｉ

■船浪良重（フナナミ　ヨシエ）
ピアノ。たまにヴォ−カル。
通称、ＪＥＳＳＥ（ジェシー)。
広島在住。セッション・ピアニストとして活躍しながらシンガーソング・ライターとしてもライブ活動。地元ＣＭ曲も手がけた事もありヤマハのピアノ講師としてのキャリアも長い。
最近はソロ・ピアノ・インストの曲も手がけ東洋と西洋が融合したようなオリジナリティーを発揮。まったりとしたオーラを常に放ち続けている。

12月19日

水

19:30

若手フルート＆ギターライブです！

一部
バルトーク：ルーマニア民族舞曲 （フルートギター）
グラナドス：アラベスカ、オリエンタル  （二台フルート、ギター）

ギターソロ
ファリャ：はかなき人生
トローバ：ソナチネより
ロドリーゴ：小麦畑で
ビゼー：カルメンより（二台フルート、ギター）

二部 
オール冨山詩曜作品プログラム
フルートソロ：麗観
フルート、ギター：七つの夢
ギターデュオ：ギター
フルート二台ギター二台：迅（ジン）

■餌取希美
北海道出身。
13歳よりフルートを始める。
昭和音楽大学音楽学部器楽学科を卒業後、読売新聞社主催新人演奏会、日本フルート協会主催デビューリサイタルに出演。
フルートを大森義和、今野倫子、大倉真実子、黒田隆の各氏に師事。
現在、フリーで演奏活動をおこないつつ、講師として後進の指導にもあたっている。

■塩原みのり
新潟県出身。
13歳よりフルートを始める。
大学入学後は、学内演奏会、昭和ウィンドシンフォニーなどに大学からの推薦で出演。
フルートを堀井恵、清野美紀、室内楽を太田茂の各氏に師事。
現在、昭和音楽大学弦管打楽器コース４年次に在学中。
ソロだけでなく、様々なジャンルのアンサンブルにも積極的に取り組んでいる。

■関澤ひろみ
群馬県出身。
10歳よりギターを始める。
昭和音楽大学音楽学部を卒業。
第30回GLC学生ギターコンクール大学生の部、1位。
ギターを故石原信子、町田文善、高田元太郎の各氏に師事。

■井上仁一郎
1981年福島県出身。
日本大学芸術学部音楽学科卒。３歳からピアノ、６歳からヴァイオリン、16歳からクラシックギターを始める。
これまでにギターを秋山智樹、原善伸各氏に師事。また、Ｏ.ギリア、Ｒ.アウセル、Ｍ.Ｅ.グスマン、Ｔ.ミュラーペリング、Ｐ.シュタイドル、佐々木忠、鈴木大介、他多数のレッスンを受講。
現在、井桁ギター教室、順心女子学園で講師を勤める。神奈川ギター協会会員。
*第21回ジュニアギターコンクール高校生の部銀賞。
*第27回学生ギターコンクール大学生の部３位。
*第33回神奈川新人ギタリストオーディション首席合格。
*第36回クラシカルギターコンクール３位。
*第24回スペインギター音楽コンクール３位。
*第14回名古屋ギターコンクール２位。

■山崎拓郎
１６歳からエレキギター、１９歳からクラシックギターを始め、２１歳から高田元太郎氏に師事。
第３５回クラシカルギターコンクール本選入賞。
第１４回名古屋ギターコンクール第１位。
２００６年より高田元太郎門下のプロギタリストによるグループ『アルトフィールド』のメンバーとして演奏活動中。
クラシックギター専門店、現代ギター社GGショップ店長。
１９８０年東京生まれ。成蹊大学法学部政治学科卒。

12月18日

火

19:30

ピアノとバイオリンによるクラシックデュオinクラスタ

本格的なピアノとバイオリンによるクラシックデュオです。
クラシック･ライブ･ステーション「クラスタ」でのクラシックを皆様のお力でぜひ盛り上げていただけるととても嬉しいです。
本格クラシックをライブハウスで聴くという今までなかった新しい文化を作っていきましょう！
白井さんののびやかなバイオリンはとても魅力的です！
クラシックを中心に、映画音楽、ディズニー、ジブリなどを素晴らしい表現力を持った演奏で、じっくりと聴き入ってしまいます。
白井さんは目が不自由なのですが、音楽以外にも陸上競技やテニスなどもされています。
視覚障害者３段跳びの選手で、秋にブラジルで行なわれた世界大会では堂々の５位入賞。日本国内では第１位で、来年の北京パラリンピックを目指しています。
最近はＴＶ出演も増えてきています。
トランプのセブンブリッジも得意らしいです。
とても明るい人でトークも軽妙で面白いです。
平林さんは軽やかでリズムカルな演奏でとても気の合った伴奏をされます。ピアノソロもあります。
トークも初々しくてとっても清純なイメージの女の子です。
こんなお２人です。　
平林さんがちょっと前のアイドルにそっくりだと思うのですが、名前が出てきません。分かった人教えてください。あの日本有数の人間アイドルデータベースの三鷹まご工房さんでも分からなかったのですが・・・。気になって仕方がありません。

普段なかなか聴く機会のない生の音楽を、美味しいお酒とすてきな空間の中で楽しめる。
堅苦しい・難しいと思われがちなクラシック音楽が、とても身近な音楽に感じられる。
そんな、すてきで楽しい時間を、生のバイオリンとピアノの演奏で作り上げます。
演奏曲目は、聴きやすいクラシック音楽を中心に、懐かしの曲・映画音楽・洋楽など、幅広くお届けいたします。
是非音楽を身近に感じてください。

ｐ＆ｋ　ホームページは、http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=p_and_k
ｐ＆ｋとは「peace and kindness」の略だそうです。

■白井崇陽（しらい　たかあき）［バイオリン］
1984年愛知県生まれ。4歳よりバイオリンを始める。
筑波大学付属盲学校音楽科を卒業後、2002年より桐朋学園大学音楽部門に入学。
バイオリンソロを中心に、室内楽やオーケストラを学び、2006年3月に卒業。
２００４年６月に、チャリティーコンサート「モーツァルト協奏曲の饗宴」にて桐アマデウス室内管弦楽団と競演。
２００７年１月公開の映画「あなたを忘れない」の挿入歌に参加し、サウンドトラックＣＤのレコーディング・日本武道館でのプレミアムコンサートに参加。
現在、月１回のティータイムコンサートを中心に、ソロ・デュオ・室内楽などで活動中。
これまでにヴァイオリンを小川有紀子、鷲見健彰、和波孝禧、各氏に師事。
音楽のほかにも、陸上競技も行っており、2006年9月、オランダで開催された身体障害者の世界選手権に、３段跳びで出場し７位の成績をのこした。
現在２００８年のペキンパラリンピックを目指している。

■平林三和（ひらばやし みわ）［ピアノ］
１９８３年生まれ。東京都出身。国立音楽大学ピアノ科を卒業。
ソロ演奏以外に、ヴァイオリンや声楽等の伴奏者として活動中。
ピアノソロは「第9回ペトロフピアノコンクール」にて審査員賞受賞。
ヴァイオリン穴澤雄介氏とのデュオは「第1回東京サミット音楽コンクール」にて審査員賞受賞。
ピアノを拝田正機、遠藤美栄子に師事。
全日本演奏家協会準会員。

12月17日

月

19:30

今回のゲストは、明るさと奥ゆかしさが同居してオジサン心をくすぐる美少女系ボサノバ弾き語りの高見美保さんと、いてこさんイケメン人脈、東京ボサノバ界で話題騒然の日本語ボサノバを歌う、現役若手僧侶の菩薩ノバさんです！
バー営業の中でのイベントです。ジャンル問わず飛び入り大歓迎。演奏カード対応。お菓子食べ放題！

12月16日

日

19:30

参加するほど上手くなる！毎月第３日曜日はクラスタ・フリーコンサート。
年末のお忙しい中ご来店ありがとうございました。

今回演奏者は１５人。今回もさまざまなジャンルの演奏で盛りあがりました。
ナイロン弦１１．５名、鉄弦３名、津軽三味線０．５名でした。

今回出演者のご紹介です。（演奏順）（N:ナイロン弦、Ｓ:スチール弦）
釜谷さん 小平(N/津軽三味線)　ソレアレス、タラントス／津軽じょんがら節
吉野さん 八王子(N)(初） ファルーカ、アレグリアス
畑さん 八王子(シンソニードN)(初)　風の谷のナウシカ、レクイエム
川村さん 青梅(N)　バーデンジャズ組曲、カヴァティーナ
船渡川さん 羽村(N)　ソナタ（ジュリアーニ）
木村さん 町田(10弦N)　練習曲１番（ヴィラロボス）、ショーロス１番（同）、愛のロマンス
村上さん 町田(S)　パウダースノウ、クリスマスイブ
高橋さん 東村山(N)　もしも彼女が尋ねたら、アルハンブラの思い出、悲しみのサンバ
桐原さん 横浜(S)　ナウアンドゼン、インプレッションズ、水平線の見える場所
相川さん 国分寺(18世紀N)　プレリュード（バッハ）、ファンタジー、木蘭の涙、マイメモリー
関口さん 武蔵村山(N)　練習曲８番、１番（ビラロボス）、フローズンフォレスト（佐藤正美）、ワンスアイラブド
青山さん 小平(S)　ムーンリバー、ポジティヴ、アズタイムゴーズバイ、フライミートゥザムーン
岩舘さん 高円寺(N)　アリアと序曲、ＢＷＶ９９８プレリュード、エンデチャオレムス
浅生さん 小金井(N)　アディオスノニーノ、ゴヤのマハ
松田さん 所沢(N)　ティアーズインヘブン、アレグリアス、ソレア
以上です。

今回は初参加の人がお２人いらっしゃいました。
女の子（っていっちゃダメ？）が３人も来てくれてよかったですー。
毎月参加してくれている船渡川君の上達ぶりはすごいです。毎月だんだん難しい曲になっていってしかもとても丁寧に弾き切ります。
桐原さんはいつものサイレントギターではなく、珍しく鉄弦アコギでした。いつもと違う芸風のタッピング系でしたがかなり良かったです。
この日はコーヒーとココアがたくさん出ました。途中で牛乳切れてセブンイレブンに買出しに行きました。開いてて良かった。（これはローソンか）

次回、第６５回クラスタ･フリーコンサートは、新春１／２０（日）の開催です。またまた盛り上がりましょう！

ギターインストをどんどんメジャーにしていきましょう。
皆様からのご感想･反省文などお待ちしております。

桐原さんがいつも詳しいレポートを書いてくださっています。http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20071216
ありがとうございます！

12月15日

土

19:30

古瀬さんは福岡出身でバリバリの福岡弁で親しみやすいキャラクター。
休憩中も一人一人のお客様に挨拶をして回っていて本当にファンの人を大切にしているのが分かります。やっぱり応援してあげようって気持ちになっちゃいますよね。
とても礼儀正しい人ですし、こういう日頃の積み重ねをしている人が大きなチャンスをつかむのです。
「人生がんばろうソング」から「甘いラブソング」まで、これがプロの歌唱力だ！って感じで歌い上げます。
古瀬さんのライブに来ると元気がもらえますよ！

古瀬さんはクラスタの音響を絶賛してくれてます。ありがとうございます。
大音量でクラスタの音の良さが最大限に分かるライブですので皆様ぜひ確かめにいらしてください。

古瀬さんは、村川絵梨さん（ＮＨＫ朝ドラの「風のハルカ」の主人公の子）の主演映画「ロード８８〜出会い路、四国へ」の挿入歌「夢は夢のままで」を歌っています。

■古瀬陽子
誕生日： 11月25日生（射手座）
出身地： 福岡市で生まれ育つ。
久留米大学文学部人間科学科心理学コース卒
父の影響でビートルズを聴き育つ、
小･中･高校時代はスポーツに没頭,勉強には興味を示さなかった。
高校時代,音楽の授業課題で初めてオリジナル曲を書く。
大学でようやく関心深い学問分野に出会い、4年間優等生,学費免除の特待生に。
四年生の時に憧れの地ロンドンへ留学、音楽で生きる決意を新たにする。 趣味： サイクリング、ジョギング、絵画(抽象画)、一人旅
特技： バスケットボール、野球、思いつきクッキング
性格： 人見知り、情熱的、超直感人間
好きな食べ物： とんこつラーメン、肉じゃが、豚汁、貝柱の刺身
好きなアーチスト： Gilbert　O'Sulivan,10CC,Queen,Jackson5,Beatles,Billy Joel
≪　経　歴　≫
1995/1： YAMAHA Vocal Contest in Fukuoka 最優秀賞受賞
「Teen's Music Festival」出場
1999/10： ｢デジタルツーカーギガ　IN　九州大会」
Final Champion
2000/3： 上京
2002/8： ファーストアルバム｢こんな夜に｣レコーディング
2002/10： 同アルバム発売
ＨＰは、http://www.koseyoko.com/

12月14日

金

19:30

自然をテーマにしたオリジナル曲を発表し続け、常にメジャー第一線で活躍しているボサノバギターの第一人者、佐藤正美さんです。

リットーミュージック発行の編曲集「ボサノバギターのしらべ１＆２」が大ヒット中。これは絶対の買いです。私ももちろん買いましたが、付属ＣＤだけでも２０００円以上の価値があります。
特にバーデンパウエルのコピー譜は故バーデンパウエル本人からも大絶賛のお墨付きを得ており、世界的にも評価されています。
バーデンパウエルの曲も弾きますよ！
こんな目の前で佐藤さんの演奏が見られるのはクラスタならでは。ボサノバギターファンは絶対見逃せません！

今月も名器アグアド（時価１０５０万円）を使用します。故渡辺範彦氏も絶賛されたギターで、佐藤さんがレコーディングに使われているものです。

ライブが終わった後はお酒好きの佐藤先生を囲んでの飲み会となります。お時間のある人はぜひ参加して下さい。佐藤先生は毎回ボトル１本空けて帰りますから！

■佐藤正美プロフィール
1952年東京都生まれ。13歳からギターを始める。音楽性の基礎をブラジル音楽に置き、学生時代にプロ活動を開始、国内外、各ジャンルのアーティストと多数共演する。77年アコースティックフュージョングループ「カリオカ」を結成。主に、作・編曲等を手がける。「カリオカ」では７枚のアルバムをリリースしている。現在はソロで活動し、コンスタントにアルバムをリリースしている。

自然を題材にしたものが多く、特に85年NHK特集｢未踏の原生林｣の音楽を担当して以来、意識的に自然を曲想に取り入れるようになり、よりアコースティックな作風となっている。88年には日本自然保護協会のミュージック・キャラクターとして、「列島縦断コンサート」を作家の椎名誠氏、立松和平氏らと行い、また自然保護に役立ててもらうため、「未踏の原生林」の印税をすべて自然保護団体に寄付している。

全国でのコンサート活動、作曲の他、ラジオやテレビの自然をテーマにした特集番組などで、佐藤の音楽は頻繁に使用されている。最近のアルバムに「スプリング」「音の森林浴」「安曇野」「二人の休日」（ポニーキャニオン）、「Air」「Remembrance of Tune 1」「Remembrance of Tune 2」（オクタヴィア）、「ヒーリング・ボサノバ」「森と奏でるギター」（デラ）などがある。
（佐藤さんのＨＰより引用）
ＨＰは、http://www.digitalium.co.jp/guitar/

※演奏中は禁煙となります。どうかご協力お願い申し上げます。

12月13日

木

19:30

今回は残念ながらいてこ＆いておデュオさんが仲良く揃って風邪のためにお休み。
でも新しいナンシーファミリーが増えてまたまた盛り上がりました〜！
今回の主役はきさらさん。

今回の演奏参加者の皆様です。
ナンシー風祭さん（ピアノ、ボーカル）　
スィーティ平さん（ボーカル、ピアノ、ギター）
きさらさん（ボーカル、ピアノ）
瀧澤さん（ボーカル、ギター）

月に１回開催のナンシーデーも今回で４３回目。４３回も続いているのになぜかまだに不定期開催です。
次回は１／１７（木）に開催します。
あなたも世界平和を願うナンシーファミリーの一員になりませんか？
もちろん見に来るだけでも楽しいですよー。
ミナさんマッテマスヨー。

12月12日

水

19:30

皆様ご来店ありがとうございました！
エアコンのフィルターを新兵器でキレイにしたところ暖房が効く効く。
問題は入り口ドア下からのすきま風をふさげば完璧ですが、そこまですると酸欠になるか？

今回演奏者は６人。ナイロン弦５名、鉄弦１名でした。
今回演奏者のご紹介です。（演奏順）（N:ナイロン弦、Ｓ:スチール弦）３周しましたがまとめてあります。
横浜の田中君 横浜(S)　オーバーザレインボウ、イエスタデイワンスモア、インマイライフ、オリジナルタイトル未定、夜の月、イエスタデイ、レディマドンナ、アンジー、ミッシェル、ザロングアンドワインディングロード、オリジナル、あと１曲なんだっけ
岩舘さん 高円寺(N)　禁じられた遊び、ロマンシア、１１月のある日、愛の讃歌、アリアと変奏、エンデチャオレムス、プレリュードBWV９９８
新井さん 中野(N)　ラグリマ、ノクターン
田中マスター 府中市(N)　風笛（あすかのテーマ）、トリステーザ、イパネマの娘
松本さん 練馬(N)　ひまわり、クリスマスの歌（バリオス）、ファルーカ、ソレア
松田さん 所沢(N)　ティアーズインヘヴン、アレグリアス、ソレア、アールズブレークダウン、ジュピター、亡き王女のためのパヴァーヌのサビだけ、放課後の音楽室
以上です。

今回はちょっと少なかったので全員にコメントしちゃいます。

横浜の田中君はビートルズのオリジナルアレンジのレパートリーがどんどん増えてきました。まるでトミーエマニュエルばりの優れたアレンジです。２月のショートライブデーに出てくれますので皆さん見に来てくださいねー。
バリマニア岩舘さんはクラシックを円熟の演奏。第二の故郷バリ島の「バリギター教室」の講師もされているそうです。
初参加新井さんは土曜お昼のウクレレ教室の生徒さん。クラシックギターも習われているそうで練習の成果を披露。
私は相変わらず同じ曲しか弾けません。相変わらずボロボロでダメダメです。もっと練習しろ。
シルぶん松本さんはゆっくり目のスピードでしかも最後までインテンポで奇麗な音色で美しい姿勢で落ち着いた演奏です。あの落ち着きが私の演奏にもほしい！
松田さんは常に新曲に挑戦されています。ブルース、カントリー、クラシック、フラメンコ、ポピュラーなど守備範囲の広さにも驚きです。

横浜の田中君、ボーカルの美少女パートナー連れて来てくださいねー。

次回、２００８年最初のクラスタ･とびいりフリーコンサート（第３６回）は１／９（水）です。
アコースティックギター・インストゥルメンタルをどんどん盛り上げていきましょう！

12月11日

火

19:30

“信二”と“和代”の大人の空間

ギターとボーカルのデュオで、ジャズのスタンダードナンバーを中心に演奏します。
ギターの橋本信二は知る人ぞ知る日本で屈指のギタリスト。
某評論家に「伝説の天才ギタリスト！！」と絶賛されたことがあります。
その音の切れの良さ、小気味よいリズム、美しい音使いなど、テクニックは抜群ですが、それ以上に彼のギターには溢れ出る“歌”があります。
時に、その繊細で美しい音色にしみじみと心打たれ、時には、荒々しく情熱的に迫ってきて、聞く人は茫然となるのです。
とにかくセクシーで、エモーショナル。
彼のファンには熱狂的な人が多いです。
共演する岩下和代もそのひとり。
彼女の歌はどちらかというとしっとり系ですが、奔放で繊細な橋本信二のギターに歌がどのようにからむか、その辺がこの“大人の空間”ライブの見所でしょうか。

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今回が２回目の出演となるお２人。
橋本さんは前回初出演にあたってジャズギタリストの間では「すごいギタリスト」という噂をお聞きしていましたが、恥ずかしながらジャズ無知な私は存じ上げませんでした。
初めてお聞きした演奏は、いやーほんとに素晴らしかった！感動的です。
抜群のリズム感、間の取り方、さすがベテラン円熟のプロ。
全体的に優しい感じの中に時折激しさも見せるソロギター＆伴奏です。
岩下さんのボーカルも落ち着いた感じでライブタイトル通り「大人の空間」を作り上げています。
とてもいいライブですので私からも強くお勧めいたします。（田中マスター）

■岩下和代　　Kazuyo　Iwashita／Vocal
北海道稚内市生まれ
現在東久留米市在住。
子供時代にピアノを習ったり、姉たちのコーラスを聞いたりして育ったが本人は音楽と無縁な生活を送っていた。
15〜16年前にエレクトーン教室に通うがそれも挫折。
その後ボーカルスクールでジャズボーカルを学ぶ。
6年前に「Gate One」（高田馬場）で、橋本信二、梶原まり子夫妻に出会い、衝撃を受け、さっそく弟子入りして現在に至る。
都内各所のライブハウスに出演。ナンシー岩下という愛称も持っている。
岩下和代ｍｉｘｉは、http://mixi.jp/show_friend.pl?id=14069925

■橋本　信二　　Shinji Hashimoto / Guitar
東京都台東区出身 / 1948年1月9日生　
高校時代より、ロック、歌謡曲、グループサウンズの音楽に親しみ、プロフェッショナルとして演奏し始める。
その当時は、グラント・グリーン、ジョー・パス、 ソニー・スティットを好んで聴き入り、その後、ジョン・コルトレーン（ｔｓ）を聴いて深く感動を受ける。
７０年代後半より本格的にライブハウスで活動を始め、ジョージ・川口（ｄｓ）、植松孝夫（tｓ）らと共演。　
その後、 音楽学校にて１０年間ギターを教えながら自分がどういう音楽を奏でればいいのか、その答えを見つける。
常に「自分の歌」を余すことなくギターで奏で上げ、繊細かつエモーショナルなプレイを聴かせてくれる。
現在、都内のライブハウスを中心に活動を展開。
また１９９９年、高田馬場に Blues　& Jazz の店 『Gate One』 をオープンさせ、こちらにも自己のカルテットやトリオ等で出演している。
橋本信二ホームページは、http://www.h3.dion.ne.jp/~gateone/

12月10日

月

19:30

12月9日

日

18:00

１年半ぶりの柳沢さんです！ギターとフルートによるボサノバライブです。
ボサノバテイストのオリジナル日本語ポップスを、ギターとフルートのシンプルなスタイルでお届けします。
柳沢さんのボサノバライブと飛び入り歓迎のボサノバセッションです。
楽器演奏の方は、ご自分の楽器をお持ちください。

■柳沢暁子
シンガーソングライター。
東京都出身、在住。
４歳からクラシックピアノ、高校・大学時代はポップスバンドを堪能する音楽生活を送る。その後、ジョアン・ジルベルト、ジョビンに魅了され、ボサノバに傾倒。
1998年〜ボサノバギター、ビバップ・インプロヴィゼイションを高橋信博氏に師事。インディーズ・レーベル「PEROLA RECORDS」を立ち上げ、以後、楽曲提供等と共に日本語歌詞によるオリジナル・ボサノバ「ボッサ・ポップ」を提唱し、各方面で活躍中。
2003年1月〜４月、単身渡伯。
セリア・ヴァイスにギターと編曲を師事。
ブラジル・リオのイパネマにあるボサノバ・ショップ「Toca do Vinicius」にてソロ・ライブを行った他、カルロス・リラのライブでオープニング・アクトを務める。また、「Vinicius Piano Bar」でケイ・リラ、マウリシオ・マエストロと共演するなど、リオのライブハウスにも多数出演。同時期、私立大学Pontificia Universidade Catolica do Rio de Janeiro(PUC-Rio)へも短期留学。
現在、日本語によるオリジナル・ボサノバ、ポルトガル語によるスタンダード・ボサノバ；両方のライブを都内カフェで定期的に行う。４枚目のアルバムを「郷愁アパルタメント」を2005年7月に発売。ナチュラルな歌声と、独特の作詞力には定評がある。（ご本人のＨＰより転載）
ＨＰは、http://www.netlaputa.ne.jp/~akiko/home.html　　ｍｉｘｉ

■大野裕之
クラシック、ジャズ、ボサノバと幅広いジャンルの演奏をこなし、コルコバードやエスペト等の東京のライブハウスで活躍中。
美しい音色はもちろん、かすれたような荒んだ音の表現までをも自在扱う即興演奏の素晴らしさに、ファン多し。

※１７：３０開店１８：００開演です。

12月8日

土

19:30

滋賀県のゆあさまさやが主催する「文殊の音」は、アコースティックソロギターに拘ったライブです。
ゆあさの独断と偏見で全国の実力派アコースティックソロギタリストをブッキングしました。
アコースティックギター１本により描かれる音世界をお楽しみください。  

モリダイラ･フィンガーピッキングコンテストの優勝者、準優勝者を含むそうそうたるメンバーが集結しました。
フィンガーピッキングファンの皆様はお見逃しなきよう！

出演メンバー  

■okayan（茨城）
2005年モリダイラ楽器主催フィンガーピッキングディにおいて、優秀賞受賞。美しい風景に出会うその瞬間を、唯一無二の正確なフィンガーワークで表現する。

■村田充（静岡）初出演！
無冠の帝王とは彼のこと。静と動を自由自在に操るギターワークは必見。

■NORO（神奈川） 初出演！
モリダイラ楽器主催フィンガーピッキングディ２年連続ファイナリスト。タッピングやボディーヒッティングなど、特殊奏法を駆使した独創的な演奏は、耳だけでなく目も楽しい。  

■たかいのもへじ（静岡）
2004年モリダイラ楽器主催フィンガーピッキングディにおいて、最優秀賞受賞。今を信じ、今しか出せない音で自分を表現する。  

■ゆあさまさや（滋賀）初出演！
モリダイラ楽器主催フィンガーピッキングディ３年連続ファイナリスト。タッピング奏法を駆使し、独自の世界を創造する。

ゆあさまさやＨＰは、http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=yuas0302

12月7日

金

19:30

かつてクラスタを熱狂させたあの石川さん。またまたレギュラーに復帰し月１ライブやってます。
日本の歌謡曲、演歌、フォークなどの懐メロ、海外ポップス、スタンダードジャズなどのアレンジなどをソロギターアレンジで演奏します。
リクエストがあれば次回のライブで必ず弾きます！
石川さんにかかればどんな曲のソロギターアレンジでも不可能ではありません。
こんな人です。

マニアックなビデオ作品のサントラ音楽作曲家としても活躍。
伝説の名作「地球防衛少女イコちゃん」の音楽も石川さんだったとは！
私これ知ってますよーヒー。
主な作品一覧：http://core.anison.info/db/person/5112/

現在はアキバ系ポップスシンガーとしても大活躍中。
日本有数の「年齢と見た目のギャップ」がありすぎるイケメンです。
年齢当てた人には賞品を差し上げます。

■石川修一
実写版「まいっちんぐマチコ先生」の音楽担当の等、作曲家としても大活躍中。
人類の２大発明は「ブルース」と「ビール」、の名言を持つ。

（石川さん早くＨＰ作ってください！）

12月6日

木

19:30

とにかくギターがからんでいるアンサンブルであれれば何でも何人でもＯＫという一般自由参加イベントです。
先月第１回が盛り上がったので今月も開催します。

参加条件は、

・歌禁止。インストゥルメンタルのみ
・アコースティック楽器の２人以上のアンサンブル
・ギターは最低１人以上　

です。

ギターデュオ、ギタートリオはもちろんＯＫですし、ギター＋フルート、ギター＋ピアノ、ギター＋アコーディオン、ギター＋ベース、ギター＋パンデイロなど、とにかくギターがからんでいれば何でもＯＫです。
参加表明をいただければお名前を掲載させていただきます。
飛び入りも大歓迎です。
突発セッションもＯＫです。
どうぞよろしくお願いいたします。

第２回クラスタ・アンサンブルフリーコンサートにお越しいただいた皆様ありがとうございました！

今回演奏された皆様です。（Ｎｇ＝ナイロン弦ギター、Ｆｌ＝フルート）
八高デュオさん（Ｎｇ＋Ｆｌ）　シューベルトのセレナーデ、枯葉、メドレー（イエスタデイ、涙のトッカータ、黒いオルフェ、オリーブの首飾り）、イパネマの娘
八高デュオさん（Ｎｇ＋Ｎｇ）　スペイン舞曲第1番（ファリャ）、コルドバ（アルベニス）、オリエンタル（グラナドス）、ロンド（カルリ）
ぶんＢｕｎ♪さん（Ｎｇ＋Ｎｇ）　ウィッシュユーアメリークリスマス、ファンダンゴ（ボッケリーニ）、花まつり、ラクンパルシータ、ティコティコ、ルンバフラメンコ
八浅デュオさん（Ｎｇ＋Ｆｌ）　カフェ１９３０（ピアソラ）、シシリアーナ（バッハ）
浅生・相川組さん（Ｎｇ＋Ｎｇ）　三千院、ロンド（カルリ）
八浅デュオさん（Ｎｇ＋Ｎｇ）　アダージョ、オーボエ協奏曲２番、小さい秋
八高デュオさん＋ぶんＢｕｎ♪さん＋浅生さん＋アライさん　（Ｎｇ×６）　禁じられた遊び
八高デュオさん＋ぶんＢｕｎ♪さん＋浅生さん（Ｎｇ×５）　ロンド（カルリ）

その他ソロコーナーでいろいろ。

第２回目は相川さんとアライさんが加わり、さらに充実。
アンサンブルだとソロと違って合わせ練習が必要になるのですが、皆さん時間をやりくりしてしっかり練習して来られていました。
偶然全員のレパートリーとなっている、カルリのロンドがいつの間にか「課題曲」と呼ばれ始めました。（冗談ですので新規参加の人は気にしないで下さい）
最後に全員で弾いた２曲は、ギターの生音が部屋全体に響いて、まるで新○ギターみたいで、なかなか聞き応えがありました。

さらなる発展と参加者増を期待して、次回は１／２４（木）に「第３回クラスタ・アンサンブルフリーコンサート」を開催します。
ミナサンマッテマスヨー！
ギター１人入っていればパーカッションでも、ピアニカでも、リコーダーでも何でもいいですよー。
ジャズの人も歓迎ですよー！

12月5日

水

20:00

体を揺らしながら顔を振るわせながら、最高のリズム感と不思議なコードワークで大胆なアレンジの演奏で魅了します。時にトリッキーでスリリングでアクロバチックな技を見せるスコソロワールド！
ライブ終了後、というか第３ステージは須古さんとのセッションタイム。
どんな曲にも誰にでも包み込むように合わせてしまう須古マジック。
これが楽しみで毎回来て下さるお客様もいらっしゃるほどです。楽器の弾ける人はどんな楽器でもかまいませんのでぜひ楽譜とともにお持ちになられて下さい。歌の出来る人もぜひどんどん歌いにいらして下さい！

スポット１個の須古照明で激渋くお届けします。

■須古典明
佐賀県出身。高校の頃からギターを始める。福岡大学中退後、福岡スコッチバンクでプロデビユウ。
25才で上京、　主に六本木のパブレストランなどに於いてDUOにて活動。
中山英二クインテットで1年間活動後フリーになる。
都内ライブハウス、ホテル、レストランなどに於いて　ソロ、デュオ、トリオ、カルテットなど様々なフォーマットで活動すると同時に映画音楽や　コマーシャル用CDのレコーデイングにも参加する。
2000年には自己のオリジナル曲ばかりを集めたリーダーアルバムも発表。
エレクトリックギター、アコーステイックギター共に弾きこなし、ブルース、ジャズ、ボサノバを得意とする。
最近では自己のオリジナルやビートルズナンバー、日本の童謡等を独自のアレンジにて演奏する機会も多い。　
ハートフルで透明感のあるサウンドを目指している。
ＨＰは、http://blog.goo.ne.jp/suko-guitar/

火

19:30

森友弘さん主催のビートルズを楽しむ会の第５回です。

今回もたくさんのお客様で楽しく盛り上がりました。

森さん　ヒアゼアアンドエブリウェア　ザナイトビフォア　イエスタデイ　
金岡さん　ザフールオンザヒル
長幡さん　レボリューション1　ワイルマイギタージェントリーウィープス
高橋さん　ゲットバック　キャントバイミーラブ
よらさん　プリーズプリーズミー　ラブミードゥ
横浜の田中君　レディマドンナ、キャントバイミーラブ　ミッシェル〜アイムオンリースリーピング、オーダーリン
しかまさん　カムトゥゲザー　愛こそすべて
前田さん　ヘルプ！　ハードデイズナイト
全員　ハッピークリスマス
その他いろいろ（森さん情報）

横浜の田中君初参加でアコギインスト！
２月のクラスタ･ショートライブデーに出場決定です。（年上の彼女とデュオかも？）
森さんも出まーす。

それから、演奏者名簿ノートをどなたか間違って持って帰ってしまわれたようです。
もし見つかったらご連絡下さーい。（翌日戻りました）

次回のビートルズデーは１／１３（日）です。ミナサンマッテマスヨー！

森友弘ヤマハＭｙＳｏｕｎｄは、http://players.music-eclub.com/?action=user_detail&user_id=129348

12月3日

月

19:30

（この日は「木村デー」の予定でしたが、都合により臨時「高橋デー」に変更となります。）

12月2日

日

19:30

クラスタ・フリーコンサートでもその高い実力を見せてくれた若手ギタリストのお２人がライブ初出演！
お２人ともかなりの美少年です。

演奏曲目

高橋ソロ
ＢＷＶ９９８（バッハ）
魔笛の主題による変奏（ソル）
もしも私が羊歯ならば（ソル）
セビージャ（アルベニス）
他      

萩野谷ソロ
プレリュードＮＯ.１（ヴィラ＝ロボス）
サンバースト（ヨーク）
「牡牛の番をして」の主題による変奏曲（ナルバエス）
シャコンヌ（ヴァイス）
ソナタ「ボッケリーニ賛歌」より第一、第四楽章（テデスコ）
他

２重奏
イエスタデイ（ビートルズ）
ロンドンの街々（ラルフ・マックテル）
三千院（ヨーク）
他  

■高橋力  
１３歳からエレキギターをはじめ、２０歳からクラシックギターに転向。
神奈川新人ギターオーディション２位入賞。
クラシックギターオーディション合格。
２００７年埼玉ギターコンクール３位入賞。
ＭＩ　ＪＡＰＡＮ　ＧＩＴ科卒業。
現在毛塚功一氏に師事。

■萩野谷英成  
大学入学とともに小林徹氏に師事。
GFPクラシックギターオーディション合格。
埼玉ギターコンクール優勝。
現在ソロ、二重奏、四重奏と広く活動中。

12月1日

土

18:30

とっても珍しいウクレレボサノバ「レレデボッサ」。
今回はコアメンバーの、歌唱力抜群のめぐみさん、ウクレレの常識を覆すような驚異的なプレイヤー帰山さん、ギブソンジャズギターコンクール優勝経験のある女性ジャズギタリスト志賀由美子さんの３人でお届けします。

＆レレデボッサのウクレレ教室発表会（第３回）

今回はクラスタで土曜日のお昼に行なわれている「レレデボッサのウクレレ教室」の生徒さんの発表会も合わせて行ないます。

今回演奏される生徒の皆さん
うさうささん・ユウコさん・さきむらさん・えみこさん・きまさん・mwaterさん・Charlesさん・ユッキーさん・kentさん・くぼさん・ケージーさん・クリオさん・ＲＹＵさん・ブナさん・いしかわさん・ジャライさん・ななさん

■渡辺めぐみ（Ｍｅｇ・ヴォーカル＆ウクレレ）
５歳からエレクトーンを習う。
原曲を聴いた事がないにもかかわらず、エレクトーン教材の譜面からビートルズやカーペンターズ等のポピュラーやジャズのスタンダード等に親しむ。
大学在学中、ふと聴いていたラジオでサラ・ヴォーンの歌う「枯葉」が流れ、自分が演奏していた曲には歌がついていたことに衝撃を受け、以来ジャズヴォーカルに夢中になる。
大学卒業後、広告代理店等でＯＬをしていたが自分でも歌ってみたくなり、ジャズヴォーカルや声楽を学びつつ、ヴォーカルやピアノ弾き語りでの活動を始める。
２００２年ほんの気まぐれからウクレレを始め、日本ウクレレ協会に入会。
そこで知り合った帰山氏とデュオを結成し、現在ライブ活動を行っている。
渡辺めぐみＨＰは、http://bossalele.cocolog-nifty.com/lele_de_bossa/　　ｍｉｘｉ

■帰山正雄（キヤマン・ウクレレ）
大学在学中にジャズと出会い、独学でジャズギターを始める。
その後、潮先郁男氏に師事。数年活動するも諸事情で断念。
以後二十数年間ギターには全く触れない状態であったが、４年前息子にギターをプレゼントするために寄った楽器店に置いてあったウクレレとハーブ・オータ氏の放映中のビデオを見たのがきっかけでウクレレを弾き始める。
我流を通し、自然とジャズやボサノバをメインとした今のスタイルになる。
帰山正雄ＨＰ（めぐみさんと共同）ＨＰは、http://bossalele.cocolog-nifty.com/lele_de_bossa/　　ｍｉｘｉ

■志賀由美子（ギター）
東京出身。大学卒業後、数年間会社員生活を経験するが、突然音楽への道へ方向転換。
'98ギブソンジャズギターコンテストにおいて、最優秀ギタリスト賞を受賞。
これを機に本格的にジャズギターを学び、現在、ライブハウス・喫茶店・ホテル・居酒屋・路上・・・
と、場所を問わず積極的にライブ活動を行っている。
志賀由美子ＨＰは、http://nyoro.cocolog-nifty.com/scl/　　ｍｉｘｉ

11月30日

金

19:30

仙台在住のシンガーソングライター、小泉やよいが、オリジナル曲やブラジルの曲を弾き語ります。

■小泉やよい(vo, gt)
仙台在住のシンガーソングライター。
栃木県出身。幼少から楽器に親しみ、高校・大学で合唱団に所属し、声の表現に興味を持つようになる。
卒業後、アルバイト先のレコード店でブラジル音楽に出会い、大きな感銘を受け、独学で研究をはじめる。
2002年より、ボサノバ、MPBを中心に仙台市内のライブハウス等でバンド活動をはじめる。
その後、ソウル・ミュージック、フォーク・ロック等、様々な音楽に親しみ、ギターを手にしたことをきっかけに、自身で作詞作曲をはじめる。
2005年からギター弾き語りスタイルでの演奏活動を開始。
仙台を拠点に、東京や東北各地で弾き語りライブを行う。
これまでに書きためた作品をまとめるため、ギター、鍵盤ハーモニカ、キーボード、拡声器など、手持ちの機材を使って、アルバムを自主制作。
こうしてできた全編オリジナル曲収録の1stアルバム「そら(SOLA)」を 2006年8月1日にリリース。
イマジネーション豊かな詩の世界を彩る、独特の柔らかな声と繊細なサウンドが好評を博している。
現在、2ndアルバム制作中！
小泉やよいホームページは、　http://www2.odn.ne.jp/joia

※演奏順は、いてこ＆いておデュオが先です。

いてこ＆いておデュオ　ボサノバライブ　初出演！
いてこあんどいておでゅお

クラスタコスプレアイドルのいてこさん。ついに正式ライブデビューです！
当日の衣装にもご期待下さい。

ボサノバボーカル・ギター＋フルート・サックスのデュオユニット。
最近は都内各所で出演の機会も多くなりました。
今年の夏の映画「ディス・イズ・ボサノヴァ」公開記念ライブにはプロに混じって出演！！
http://qax.seesaa.net/article/50814118.html#more

ボサノバスタンダードを基本に、日本の歌（アニメソングやテレサテン等）をボサノバにアレンジしてレパートリーに加えてます。
また、オリジナルソングもどんどん作成していきたいとのこと
現在、ファーストＣＤ作成中。年内には発表できるかな？？

とぼけた「いてこ」のＭＣに「いてお」のするどいつっこみがはいるステージは見ものです。
自分が楽しくなければ聞いてくださるお客様も楽しくない。という
2人の初ライブ、面白くなりそうです。

■いてこ(Vo,G)
東京都在住。北九州出身。
ボサノヴァシンガー山本のりこさんに師事。
山本のりこさんのライブに衝撃を受け、2006年1月から突然レッスンに通い始める。
それまで楽器を手にしたこともなかったが、フライパンをギターに持ち替え、エプロンを脱ぎ捨てコスプレに？？、ステージをキッチンからライブハウスへと移す。
「ギターを始めて、毎日楽しい気持ちをもらっています。
おばあちゃんになっても、こうしていたいと思う。」と話す。
アニメチックほんわかした歌声はワンアンドオンリーとの定評がある。
休日にはのんびり過ごすのが好きで、近所のねこや犬をかまうが日課だそうだ。
いてこＨＰは、http://iteko.spaces.live.com/
いてこプレイヤーズ王国、http://players.music-eclub.com/?action=user_detail&user_id=121525
いてこｍｉｘｉ、http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3946011

■いてお・ジョニー・ペネロープ(サックス、フルート）
福岡は博多の出身。
高校時代よりＪＡＺＺサックスを始め、20歳の時にバークリー留学が決まっていたが、家庭の事情で断念。
その後、地元福岡でJAZZFUSIONバンドのリーダーとしてＬＩＶＥやＣＤ制作に活躍。
現在までに３枚のＣＤ発表とJAZZフェスティバル多数の出演を経験。
いてこいておでは、作・編曲プロデュースを担当、ファーストＣＤ制作に燃えている。
いておプレイヤーズ王国、http://players.music-eclub.com/?action=user_detail&user_id=128763
いておｍｉｘｉ、http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8832241

11月29日

木

19:30

藤原紀香にそっくりとのもっぱらの評判の濱のぞみさん（年齢不詳）です。
大人の女性の色気たっぷりに歌い上げます。
久保嶋さんの、脇を閉めて足でリズムを刻みながら、ていねいかつ余裕のピアノがいい感じですよー。
久保嶋さんはフリージャズもされていて、歌伴ピアノは普段あまりされないそうなのですが、クラスタでの演奏はあまりフリージャズっぽくないです。（私がフリージャズと言うものをよく理解してないというのもある。）
トークも面白くて楽しいジャズライブです！

■濱のぞみ　Vocal
東京都世田谷区生まれ
5歳よりクラシックピアノをはじめる。
学生時代はスポーツに熱中して、実は根っからの体育会人間。
その後、鈴木陸央ヴォーカルスクールでジャズヴォーカルを学びながらビックバンドの専属ヴォーカルとして国内外で活動する。
これまで、鈴木勲氏（B）,山村由記氏、三橋りえ氏に師事。
現在　美山夏蓉子氏に師事する。
東京、横浜を中心としたライブスポットで活躍中。
濱のぞみＨＰは、http://blog.livedoor.jp/nonhama/、　http://blog.goo.ne.jp/non-hama/　　ｍｉｘｉ

■久保嶋直樹　Piano
1955年山梨県甲府市生まれ
国立音楽大学卒。
ピアノを坂本輝氏、佐藤允彦氏に師事する。
その後早坂紗知＆stir　up、吉田哲治group、藤川義明group、林栄一bandを経て現在は旧橋壮５や自己のgroupで、新宿「pit　inn」や西荻窪「アケタの店」などで演奏している。
1996年自主制作「THE　DAWN」を発表。 

11月28日

水

19:30

19:30-.高橋正樹（ボサノバギター。佐藤正美氏に師事。）　from　東村山　
20:00-.永田富士夫（クラシックギター。関口久男氏に師事。）　from　北葛飾郡　blog
＜組曲特集＞
１）組曲イ短調（ポンセ）
プレリュード
アルマンド
サラバンド
ガボット
ジーグ
２）イギリス組曲（デュアルテ）
プレリュード
フォークソング
ラウンドダンス

20:30-.（休憩）
21:00-.出利葉大輔（クラシックギター。富川勝智氏に師事。）　from　さいたま市
21:30-.櫻井きさら（オリジナルＶｏ＆Ｐｆ）　from　世田谷　ｍｉｘｉ　blog
22:00-.フリー演奏

１番手、高橋さんはフリーコンサート、バーデンパウエルナイトの超常連さん。最近は各所でライブ活動もされています。膨大なレパートリーをお持ちです。その中から今回はボサノバ特集です。
２番手、永田さんも各種演奏会に積極的に参加されているギタリストです。
３番手、難読イデリハさんは若き伝道師富川師匠についてコンクール入賞を目指して本格的に特訓中。
４番手、櫻井きさらさんはメジャープロを目指してオーディション挑戦の日々。こんな歌を歌う人を見たことがありません。いろんな意味でかなりインパクトがあります！

今回も大勢のお客様で盛り上がりました。ありがとうございます！
初出場きさらさんは、普段若者ばかりのお店でしかライブをしたことがなかったようで、おじさんばっかりの中で歌った人生悲哀の歌と自虐ネタは、やはりいろんな意味で微妙に受けてましたね。
いや、本気でメジャーを目指しているのならいろんな環境で歌うのも大切です。

高橋さんは来月もエントリーしてたの気が付きませんでした。よろしくお願いします！

11月27日

火

19:30

サンバの王様加々美淳さんが推している実力派新人渡海真知子さんです！

ポルトガル語の温かくて美しい響きに魅せられて歌い始めました。
ブラジル音楽のグルーヴを強烈に奏でる加々美淳のギターとともにサンバ＆ボサノヴァのレパートリーで心地よい夜をお過ごしいただければ幸いです＾＾

パイナップルも切りますよ〜！

■渡海真知子(Vo)
8月10日　O型　　こんな人です。
横浜生まれ、在住。
幼少の頃よりピアノを始め、東京音楽大学ピアノ科を卒業。
加ヶ美淳氏との出会いによりブラジル音楽の美しいフレーズとポルトガル語の響きに触れ、Bossa Nova 、Sambaを歌い始める。
2005年7月よりヴォーカリストとして活動を開始。
地元横浜、東京の他に福井、石川、熊本などでライブを行う。
2007年1月、念願のBrasilへ。
Rio de janeiroにてデモCDのレコーディングを行う。
渡海真知子ＨＰは、http://www.tosp.co.jp/i.asp?I=Artist2005&MD=

■加々美淳(G，Vo)
サンバ、ボサノヴァ系ギタリスト、ヴォーカリスト、作曲家。
ボストンのバークリー音楽大学、ロンドン王立音楽院で学んだあと、ブラジル国立マルセロ音楽院でブラジル民族音楽の研究に取り組む。
1985年帰国。日本での音楽活動を開始。自身のグループ『XACARA(シャカラ)』を結成。
作曲・編曲家、ギタリスト、ヴォーカリスト、パーッカショニスト、プロデューサーとして ＣＤ制作、ＣＭ制作。ＴＶ、ラジオなどで活躍。
日向敏文、坂本龍一、小室哲哉、ピエール・バルー、南佳孝、THE　BOOM、リズム・キングス（米米クラブ）、中西俊博　など数々のＣＤ及びＣＭ制作にたずさわる。
また『XACARA』ではＪリーグ・ヴェルディ川崎のオフィシャル・チーム・ソング、サポーターズ・ソングなどのＣＤ制作のほか オリジナルアルバム"ナトゥレーザ"、"レシーフェの風"の２枚のアルバムをソニー・レコードより発表。
特に日向敏文プロデュースによる "レシーフェの風" はボサノヴァ中心のアルバムで、このアルバムより３曲がＣＭで使用されるなど、高い評価を得る。
ライブにおいては、ギター、ヴォーカル、スキャットなど聞き応えのあるステージを展開する 他、様々なヴォーカリストのプロデュースも手がけている。
加々美淳ＨＰは、http://www.junkagami.com

11月26日

月

19:30

今月は、１月にショートライブデーで一緒にステージに立つことになってる、駆け出しのジャズヴォーカリストきょうこさんや、12月初旬に都内某所で一緒にイベント？パーティ？ライブをすることになってる、パワフルなヴォーカルが持ち味のLANIさんが登場予定です。レギュラーゲストのモーリーさんは、特に連絡はないですが、多分、いらっしゃる、かな？　不思議な木管楽器MauiXaphoonを吹くmerecy-kさんも、仕事のキリがつけば、久々に登場される予定です。

11月25日

日

19:30

１９歳美少女シンガーソングライターの愛ちゃんです。
前回９月のライブで彼女への見方が変わりました。
ラブソングないと思ってたら実はしっとり系のいい曲をたくさん持っているではないですか。
ちょっと背伸びした感じもありますが、この路線は私は気に入りました！
聞けばオリジナル曲が１００曲もあるとのこと。
実は相当引き出しが多いようです。

元気一杯の歌からスロウなバラードまで瑞々しく爽やかな歌声でお届けします。
前回は店のメイド服を着て歌ってくれました。こんなかんじ。
いやー本物の１０代は違う。

■加藤愛（かとうめぐみ）
1988年9月24日生まれ。ギターの弾き語り。
あまり同年代と話が合わず苦戦（笑）！！！
メッセージソングを中心とし、言葉を伝えたいと思う。
「人」として歌い続ける、そんな19歳。
加藤愛ＨＰは、http://www.freepe.com/ii.cgi?megumusic　ｍｉｘｉ

11月24日

土

19:30

ピアノとバイオリンによるクラシックデュオinクラスタ

本格的なピアノとバイオリンによるクラシックデュオです。
クラシック･ライブ･ステーション「クラスタ」でのクラシックを皆様のお力でぜひ盛り上げていただけるととても嬉しいです。
本格クラシックをライブハウスで聴くという今までなかった新しい文化を作っていきましょう！
白井さんののびやかなバイオリンはとても魅力的です！
クラシックを中心に、映画音楽、ディズニー、ジブリなどを素晴らしい表現力を持った演奏で、じっくりと聴き入ってしまいます。
白井さんは目が不自由なのですが、音楽以外にも陸上競技やテニスなどもされています。
トランプのセブンブリッジも得意らしいです。
とても明るい人でトークも軽妙で面白いです。
平林さんは軽やかでリズムカルな演奏でとても気の合った伴奏をされます。ピアノソロもあります。
トークも初々しくてとっても清純なイメージの女の子です。
こんなお２人です。　
平林さんがちょっと前のアイドルにそっくりだと思うのですが、名前が出てきません。分かった人教えてください。あの日本有数の人間アイドルデータベースの三鷹まご工房さんでも分からなかったのですが・・・。気になって仕方がありません。

普段なかなか聴く機会のない生の音楽を、美味しいお酒とすてきな空間の中で楽しめる。
堅苦しい・難しいと思われがちなクラシック音楽が、とても身近な音楽に感じられる。
そんな、すてきで楽しい時間を、生のバイオリンとピアノの演奏で作り上げます。
演奏曲目は、聴きやすいクラシック音楽を中心に、懐かしの曲・映画音楽・洋楽など、幅広くお届けいたします。
是非音楽を身近に感じてください。

ｐ＆ｋ　ホームページは、http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=p_and_k
ｐ＆ｋとは「peace and kindness」の略だそうです。

■白井崇陽（しらい　たかあき）［バイオリン］
1984年愛知県生まれ。4歳よりバイオリンを始める。
筑波大学付属盲学校音楽科を卒業後、2002年より桐朋学園大学音楽部門に入学。
バイオリンソロを中心に、室内楽やオーケストラを学び、2006年3月に卒業。
２００４年６月に、チャリティーコンサート「モーツァルト協奏曲の饗宴」にて桐アマデウス室内管弦楽団と競演。
２００７年１月公開の映画「あなたを忘れない」の挿入歌に参加し、サウンドトラックＣＤのレコーディング・日本武道館でのプレミアムコンサートに参加。
現在、月１回のティータイムコンサートを中心に、ソロ・デュオ・室内楽などで活動中。
これまでにヴァイオリンを小川有紀子、鷲見健彰、和波孝禧、各氏に師事。
音楽のほかにも、陸上競技も行っており、2006年9月、オランダで開催された身体障害者の世界選手権に、３段跳びで出場し７位の成績をのこした。
現在２００８年のペキンパラリンピックを目指している。

■平林三和（ひらばやし みわ）［ピアノ］
１９８３年生まれ。東京都出身。国立音楽大学ピアノ科を卒業。
ソロ演奏以外に、ヴァイオリンや声楽等の伴奏者として活動中。
ピアノソロは「第9回ペトロフピアノコンクール」にて審査員賞受賞。
ヴァイオリン穴澤雄介氏とのデュオは「第1回東京サミット音楽コンクール」にて審査員賞受賞。
ピアノを拝田正機、遠藤美栄子に師事。
全日本演奏家協会準会員。

11月23日

金・祝

19:00

「ビリンバカ前田さんのビリンバウを聴かずしてバーデンナイトは語れない」 （ｂｙ　高橋マサキ）
に代るキャッチフレーズってなんでしたっけ前田さん？

皆さんお疲れ様でした！

今回の演奏参加者のみなさんです。（演奏順）無印はギターです。

高橋ゴーさん
・odeon 、desvairada、petit valse
ＮＯＶ吉田さん（初）
・Consolacao
小谷野修一さん
・Samba de Aviao、Deve ser amor、Samba Triste
こうのすけさん＆桜さん（鍵盤ハーモニカ、パンデイロ）
・Lamentos、Sir Baden，Meu Mestre
ケニー小泉さん＆すやさん（アンデス２５、パンデイロ、ボーカル）
・イパネマの娘、so por amor、オッサーニャの歌、、ｔｒｉｓｔｅｚａ
田中幹人（マスター）＆桜さん（パンデイロ）、ビリンバカ前田さん（クイーカー）
・ホーザ、イパネマの娘、トリステーザ
ビリンバカ前田さん
・ビリンバウ、ホジーニャに捧ぐ（オリジナル）
嘉陽英留さん
・バイーアの想い出、Set to dos
高橋正樹さん
・ジェット機のサンバ、悲しみのサンバ、前奏曲のサンバ、イパネマの娘

とても寒い中、ご来店いただきありがとうございました！
今回も待望の女子もいらっしゃいましてとてもいい雰囲気の中大いに盛り上がりました。
前回まではほとんど完全ソロギターというストイックな雰囲気でしたが、今回は美少女ゲストとの共演やパーカス隊の参加があったりして賑やかで華やかな演奏も増えました。
私もあこがれの桜さんのパンデイロと、前田さんのクイーカーにご協力いただきました。
とても気持ちよく弾くことが出来ました。ありがとうございました。
おかげさまで今回もいっぱいのお客様で大変盛り上がりました。
前回から４ヶ月の練習期間があったため、皆さん練習十分で聴き応え十分！
ますます演奏者のレベルが上がっていながら、技を競うイベントではなく純粋にバーデンファンの集いということで笑いの絶えない楽しいイベントになっています。
ライブ後はボサノバセッション大会で盛り上がり大変に充実した夜になりました。
皆様ありがとうございました。

「クラスタ・バーデンパウエルナイト！」は、さらなるバーデン音楽の普及と新たな交流を目指し、そしてこのイベントの主役であるバーデンマニア・ビリンバカ前田さんが経営されているライブバー「バールセンノーメ」さんとの友好のしるしとして、「クラスタ−センノーメ」共同企画で開催いたします。
みなさんよろしくお願いいたします！

ということで次回は３月１日（土）に、ビリンバカ前田さんのお店「幡ヶ谷バールセンノーメ」さんで開催決定です。
私も参加します。
またみんなで盛り上がりましょう！！！！


私はもっとゆっくり弾くつもりがやっぱり本番だと走ってしまいますねー。
イパネマなんかエンディング８小節長いバージョンで弾いたのに後で計ったらオリジナルより５秒も速かったです。速すぎて最後は指が回りませんでした。反省。

このイベントの詳細については、ｍｉｘｉバーデンパウエルコミュニティ（http://mixi.jp/view_event.pl?id=20775721&comm_id=25287）もご参照下さい。

11月22日

木

19:30

東京でも有数の実践派若手実力美男美女クラシックギタリストのお二人です。
やはり定期的にライブをやっている人は演奏はもちろんステージングが上手い！
楠君は１１月１日がお誕生日。気が付けば毎年恒例になっているバースデイライブです。
プレゼント受付中！
こんなお二人です。（児玉さんと楠君）

ライブ前半は、3人それぞれのソロをお楽しみいただき、後半は、それぞれの組み合わせでのデュオ、さらに最後にはトリオでも数曲、楽しい曲目で演奏する予定です。

曲目

映画音楽からクリスマスソングまで、「楽しめる曲」がたくさんです。

duo
・ウィンターワンダーランド
・星に願いを
・赤いスイートピー

trio
・そりすべり
・少年時代
・ウィーンはウィーン
・アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク
他にもたくさん

ソロ演奏は当日のお楽しみ♪

■児玉祐子プロフィール
5歳でピアノを始め、音楽の基礎を学ぶ。18歳のときにクラシックギターと出会い、以後、95年より手塚健旨氏に師事。
大学卒業後、一般企業に勤務するかたわら、手塚氏を中心としたギターアンサンブル“カンパニージャ”のメンバーとして活動し、
スペイン、ドイツ、アルゼンチンなどでコンサートを行う。
その後、現在の愛器マルセロ・バルベロ二世と出会い、ギタリストを志す。
2002年よりスペインへ留学。世界的女流ギタリスト、マリア・エステル・グスマンに師事。
2003年、サンティステバン・デル・プエルト国際ギターコンクール　第３位入賞。
2004年6月に帰国し、演奏・教授活動を開始。
現在、読売文化センター横浜校、蒲田校 にてギター講師をつとめるほか、都内を中心にライブ、コンサートなどを行っている。
児玉祐子ＨＰは、http://siestaroom.exblog.jp/

■楠幸樹プロフィール
中学一年の頃、家にあったフォークギターを弾き始める。
13才のときにエレキギターを買い、友人らとバンドを組む。
J-POPやロックからはじまり、高校時代にはHR/HMやパンクに傾倒。
19才より生音の魅力に気付きクラシックギターを始める。
哘崎孝宏、坪川真理子にクラシックギターを師事。
2004年クロサワ楽器主催のギターコンクールにて第2位。
2006年GFPクラシックギターオーディションにて入賞。
現在、都内のライブハウス・レストランを中心に演奏活動中。
ホームページ　http://kusu.jp　　ｍｉｘｉ

■丸山耕太郎プロフィール
神奈川県川崎市出身。
クラシックギターを手塚健旨に師事、
スペインでフランシスコ・クエンカ、マリア・エステル・グスマンに師事。
２００７年より現川崎読売文化センターでギター講師。

11月21日

水

19:30

●毎度おなじみパイナップル無料切り分けサービス実施中！●

いつも楽しさ満載の真莉＆ＪＵＮライブ！

この日の真莉さんは「日本語サンバ」だそうです。
クラスタでは初めてですので私も楽しみです。

サンバ最高！

楽しさ保証付きです。見ないともったいないです！この楽しさを多くの人に体験してほしいっ・・・！！
加々美淳さんの「サンバで日本をもっと明るい国にしよう！」という思いを、みんなでどんどん広めていきましょう。
ちなみに私は加々美淳さんを大尊敬しておりまして、「加々美淳人生楽ばかり教」（私が勝手に作った）の信者であります。

しつこいようですが、さすが本物のブラジル人は違う！（実は日本人）。
真莉さんのコッキーポップ風の癒し系日本語ソングも素敵ですし、加々美さんのズンズン感じられる熱いブラジルのグルーヴ感も圧巻です。それぞれ魅力あふれるお２人です。
なんとなく対角にあるような感じなんですが、あっちに寄ったりこっちに寄ったりしながら、その輪が重なったところがまたすごかったりします。
そして加々美さんのスーパースキャット。ギターを弾くのをやめても聞こえてくるサンバのリズム。これはすごい。なかなか聞けない貴重な情報を惜し気もなくいつもニコニコしながらお話ししてくださる加々美さんには本当に感謝です。
数多くライブをされているお二人ですが、そんな中でも特にクラスタでのライブは何の制限もなく自由に出来るということで、本当に何でもアリアリ状態ライブでノリノリでやってくださいます。
真莉さんに歌えない歌はなく、加々美さんに弾けない曲はない！毎回何が飛び出すか楽しみです。
こんなお２人です。
（加々美さんは見た目豪快そうですが、実際は割と照れ屋でシャイな人ですよ）

日本一正しいサンバ本、加々美淳さんによる「サンバソングブック�ｂQ」、もついに出ましたよー！。
サンバの歌は軍事政権下に作られたものが多く政治批判の詞でも直接的表現が出来なかったり、またブラジル独特の風習などを理解していないと直訳しても意味が分からないものが多いので、今までそれらを踏まえた日本語訳がされてきてなかったのが現状だったそうです。
この本では歌詞の裏に隠された真の意味が分かるように書いたとのことで、もちろん楽譜もＣメロで掲載されていますからブラジル音楽ファンの人たちにとっては一家に一冊必携と言っていいのではないでしょうか。
ぜひライブ会場で加々美さんのサイン入りで買いましょう！

■山本真莉(Vo,g)
ヴォーカリスト／作詞・作曲家。
大学卒業後、AMVOX音楽院で音楽理論、作曲を学ぶ。
日本語の歌詞をブラジルのグルーヴにのせて歌うオリジナル曲を中心に、サンバ、ボサノヴァやスタンダード・ポップスなどをレパートリーとし、アコースティックなサウンドのライブ活動を展開。
2004年4月には、加々美淳氏、三井啓輔氏と共にスイスでの公演を行い、大好評を博した。
その透きとおった歌声は幅広い層に支持されている。　
加々美淳全面プロデュースにより2003年2月にブラジル、リオデジャネイロでレコーディングされた2曲を含むマキシシングル『サヨナラ』を2004年12月23日にBELEZAレーベルよりリリース。
作詞・作曲の他、編曲も手掛け、ギタリストとしても数々のライブに出演。また松たか子、日向敏文など、数々のアーティストのレコーディングでバックグラウンド・ヴォーカルをつとめる。
埼玉県出身。
山本真莉ホームページ＜Sunflower＞は、http://plaza.rakuten.co.jp/marygirassol/　　ｍｉｘｉ

■加々美淳(g,Vo)
サンバ、ボサノヴァ系ギタリスト、ヴォーカリスト、作曲家。
ボストンのバークリー音楽大学、ロンドン王立音楽院で学んだあと、ブラジル国立マルセロ音楽院でブラジル民族音楽の研究に取り組む。
1985年帰国。日本での音楽活動を開始。自身のグループ『XACARA(シャカラ)』を結成。
作曲・編曲家、ギタリスト、ヴォーカリスト、パーッカショニスト、プロデューサーとして ＣＤ制作、ＣＭ制作。ＴＶ、ラジオなどで活躍。
日向敏文、坂本龍一、小室哲哉、ピエール・バルー、南　佳孝、THE　BOOM、リズム・キングス（米米クラブ）、中西俊博　など数々のＣＤ及びＣＭ制作にたずさわる。
また『XACARA』ではＪリーグ・ヴェルディ川崎のオフィシャル・チーム・ソング、サポーターズ・ソングなどのＣＤ制作のほか オリジナルアルバム"ナトゥレーザ"、"レシーフェの風"の２枚のアルバムをソニー・レコードより発表。
特に日向敏文プロデュースによる "レシーフェの風" はボサノヴァ中心のアルバムで、このアルバムより３曲がＣＭで使用されるなど、高い評価を得る。
ライブにおいては、ギター、ヴォーカル、スキャットなど聞き応えのあるステージを展開する 他、様々なヴォーカリストのプロデュースも手がけている。
加々美淳ＨＰは、http:/www.junkagami.com
実は高校時代に水泳のオリンピック候補生だったというのは知られざる事実！

11月20日

火

19:30

ギター界のバド･パウエル！（ジャズ評論家織笠博士評）

数多くのジャズギター教則本の著者としても全国的に有名な関口祐二さんです。
関口さんの本で勉強中の人にもぜひお勧めです！

関口さんは、現在鹿島市で活躍中のクラスタジャズ部長、オリオン星人さんが日本最高と称するジャズギタリストです。
クラシックギターのアントニオマリーンを使用しての生音ソロギターです。
全てのギタリストの皆様にも、ギターという楽器の底力を再認識するためにも一度その超絶生演奏をご覧になっておくことを強くお勧めいたします。
関口さんの演奏はソロギターの究極の形の一つだと思います。
特にソロギターファンの人はぜひ一度見にいらしてください。
キングレコード系列から大好評販売中の「メロディーズオブラブ」も買えますよ！
ライブ中にどんどん声援を送ってください！お客様が乗ってくればくるほど関口さんも絶好調になります。

今回ゲストとして若手フルーティストの関寛子さんとの共演もあります。

ライブ後はどなたでも参加出来るジャズギターセッションコーナーです。
ギターご持参、または店のギターを使って、関口さんとのセッションが出来ます！大チャンス。
また関口さんの楽譜で練習中の人は無料でワンポイントレッスンも受けられますよ！！

■関口祐二
アコースティックソロギターパフォーマンス、ジャズコンボ、ロック系のサポートなどの演奏をしています。小学生の頃から、独学でギターを始め、後に宮之上貴昭氏に師事。教則本、ソロギターアレンジのCD−BOOK、ウクレレ曲集などの出版物があります。ヤマハPMS及びTWOFISHFARMとして、レッスンをしています。専門はジャズです。
モリダイラ楽器フィンガーピッキングコンテストにおいて、２００２年チャレンジ賞（３位）及びアコースティックギターマガジン賞、２００３年最優秀賞及びオリジナルアレンジ賞受賞。
ＨＰは、http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/melodiesguitar　　　ｍｉｘｉ

11月19日

月

19:30

今回の主な内容です。

１８時半〜ビデオ上映タイム。(今回はレミーのおいしいレストランでも流そうと思います。)

１９時３０分公開練習スタート。最初は僕。

２０時からユミコベックさん(ピアノ弾き語り)。
なんとユミコベックさんは、この日が誕生日なのです。

２０時３０分からnanaさん&三宅さん。nanaさんは歌唱力抜群のシンガーで、最近ＣＤを出されました。伴奏は三宅さんのギターです。

２１時からは前回ゲストで歌ってくださいました砂糖巻きさん(ピアノ弾き語り)。今回も楽しい歌期待しております。

２１時３０分からは銀耳ユキさんのダンスパフォーマンス。ユキさんはフラメンコダンサーなのですが、今回は津軽三味線に合わせて踊ってくださいます。

それが終わりましたら、お客様タイムです。
１組、２〜３曲を目安に演奏してくだされば、と思っております。

11月18日

日

19:00

毎月第３日曜日は、クラシックギター、アコースティックギターのインストゥルメンタル・フリーコンサートです。
寒波襲来の中でしたが満員で熱気むんむんでしたー。

今回演奏者は１５人。今回もさまざまなジャンルの演奏で盛りあがりました。
ナイロン弦９名、鉄弦５名、津軽三味線１名でした。

今回出演者のご紹介です。（演奏順）（N:ナイロン弦、Ｓ:スチール弦）
西村さん 小金井(S)　デイトリッパー、レディマドンナ、出航、キープイットシンプル
川村さん 羽村(N)(初） 子守り唄（ブローウェル）、フェア（ヨーク）、１１月のある日（ブローウェル）
外山さん 八潮(S)(初)　深遠〜origin〜、ガイアの奇跡、ハピーフレイムオブマインド、トワイライトベル
佐竹さん 千葉(N)(初)　禁じられた遊び、アルハンブラの思い出、魔笛の主題による変奏曲、ソルのエチュード、がりオスのエチュード
青山さん 小平(S)　魔笛の主題による変奏曲、ムーンリバー
篠崎さん 中野(N)　アストゥリアス、タンゴアンスカイ、アルハンブラの想い出
村上さん 町田(S)　海岸通、マイライフ、なごり雪
桐原さん 横浜(サイレントN)　風笛（あすかのテーマ）、タイムゴーズバイ、クリスマスイブ
相川さん 国分寺(N)　バーデンジャズ組曲よりシンプリシタス、シークレットラブ、ロンドンデリエアー
高橋さん 東村山(N)　ジェット機のサンバ、悲しみのサンバ、プレリュードのサンバ
松田さん 所沢(N)　ピアノソナタ、ジュピター、アレグリアス、タンゴ、オーバーザレインボウ
船渡川さん 羽村(N)　ソナタ３楽章（ジュリアーニ）、練習曲１番（ヴィラロボス）、ラガマフィン（マイケルヘッジス）
浅生さん 小金井(N)　ノルウェーの森、アルハンブラの思い出、タンゴアンスカイ、ワルツクリオーロ
釜谷さん 小平(津軽三味線)　ワイハ節、塩釜おはら節、麦屋節、いわき地固め唄、舟こぎ流し唄、六段　
三宅さん 小平(S)　ラブイズヒアトゥステイ、イッツオンリーペーパームーン、ステラバイスターライト、恋のダイヤル６７００
以上です。

今回は初参加の人が３人いらっしゃいました。
前半は偶然にも、鉄弦とナイロン弦が交互になりました。
外山さんは全曲オリジナルで、完璧なチューニングによる美しい響きが印象に残りました。
青山さんの鉄弦スタンディングでの「魔笛」が強烈な意外性で大受けでした。
かと思えば、船渡川さんはクラシックギターでラガマフィンと、なかなか面白いです。
桐原さんはついに「風笛」に挑戦！これはぜひ来月も弾いてくださいねー！

次回、第６４回クラスタ･フリーコンサートは、１２／１６（日）の開催です。またまた盛り上がりましょう！

ギターインストをどんどんメジャーにしていきましょう。
皆様からのご感想･反省文などお待ちしております。

桐原さんの詳細レポートです。http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20071118
いつもありがとうございます。

11月17日

土

19:30

熊本名産、馬刺しとそば焼酎で乾杯！

ど派手衣装で超絶おもしろステージ！
前回も前々回も前々々回も大人気！超満員！爆笑の渦に巻き込まれちゃってください。

ギターを、たたく！こする！ゆらす！はじく！うなる！うたう！
一本のギターをあらゆる方法で使いこなして見るものをいつまでも飽きさせないスーパーパフォーマンスエンターテイナー！
この人はとにかく面白い。そして上手い！日本を代表する叙景派ギタリストかも！？

■なゆた
熊本在住、うお座　Ｂ型　１８２ｃｍ８０ｋｇ　１０歳のときはじめてギターを手にして気付いたらもう。。。３３年。
フィンガーピッキングコンテスト、2004.2005,2006横浜本戦出場。
オリジナル曲コージーで2005第３回九州沖縄音楽祭熊本大会にてジャミン賞受賞。
なゆたＨＰは、http://www.voiceblog.jp/nayuta/　　ｍｉｘｉ

11月16日

金

19:30

サンバ･ボサノバギタリストとして大活躍中の、あの山崎岳一さんの構成司会進行です。

■タイトルの通り、サンバ、ボサノバを中心にMPB、ショーロからヴィラ・ロボスまで、ブラジル音楽をみんなで演奏して楽しむイベントです。弾き語り、インストの方はもちろん、歌だけの方も歓迎いたします。（歌だけの方は、ご自分のキーに移調した楽譜を持参していただけると助かります。楽譜は無いけどこの曲が歌いたい、という方は、山崎にご相談ください。可能な限り対処させて頂きます。）

■アコースティック・ライブ専門の小さなお店ですので、エレキギターなどの電気楽器は禁止（エレアコはOK）。ドラムセットはありません。パーカッション類の持参は大歓迎です。ギターはお店にありますので、ギターの方は手ぶらで来ても大丈夫。ピアノはアップライトですが、生ピアノがあります。

■楽曲はブラジル音楽、およびブラジル音楽に類する楽曲に限ります。どこまでを“類する”とするかは各人の判断にお任せしますが、なんでもアリのイベントではありませんので、ご理解いただけたらと思います。

■もちろん聴くだけでもOK！

■ブラジル音楽好きが気楽に集まってワイワイ楽しくやれる場にしたいと思っています。みなさんの参加をお待ちしております！

レポートは山崎さんのブログにアップされます。

11月15日

木

19:30

今回も新しいナンシーファミリーが増えてまたまた盛り上がりました〜！
ありがとうございました。
ナンシーさんの世界平和を願う気持ちと信念を持った生き方とその人柄を慕ってくれてる人が集まって楽しい日になっています。

今回の演奏参加者の皆様です。

ナンシー風祭さん（ピアノ、ボーカル）　
いておさん（フルート、ソプラノサックス）　
いてこさん（ボーカル、ギター）　
スィーティ平さん（ボーカル、ピアノ）
みずきさん（ピアノ）
きさらさん（ボーカル、ピアノ）
斎藤さん（４小節ギター）
猫垣さん（ピアノ）
恭子さん（ボーカル）
美奈ちゃん（ピアノ）
田中マスター（ギター、パンデイロ）

きさらさん前回のイメージ一新。とても良かったです。ＣＤ（出来たら）買いますよー！
みずきさん超お久。ボサノバピアノでした。
猫垣＆恭子ユニットが１月のショートライブデーに向けて着々と進行中。
いてこ＆いておデュオは安定感がますます増してきました。月末ライブよろしくお願いします。
平さんの歌は抜群に上手いですねー。酒の量もスゴイ。
美奈ちゃんの風笛はもうどこに出しても感動されるほど完成度が高まっています。
斎藤さんは相変わらずの４小節ジャカジャカギター。たまには１曲最後までやってください。

月に１回開催のナンシーデーも今回で４２回目。４２回も続いているのになぜかまだに不定期開催です。
次回は１２／１３（木）に開催します。

あなたも世界平和を願うナンシーファミリーの一員になりませんか？
もちろん見に来るだけでも楽しいですよー。
ミナさんマッテマスヨー。

11月14日

水

19:30

皆様ご来店ありがとうございました！
今回は先月の超満員の反動か、いつもの常連さんが軒並み欠席で少々寂しい状況でしたが、でも３周したので曲数はあまり変らず内容充実です。

今回演奏者は９人。
ナイロン弦７名、鉄弦２名でした。

今回演奏者のご紹介です。（演奏順）（N:ナイロン弦、Ｓ:スチール弦）３周しましたがまとめてあります。
津村さん 船橋(S)　瞳をとじて、夏をあきらめて
横浜の田中君 横浜(S)　レイニーデイズアンドマンデー、アイニードトゥビーインラブ、ウィルユーラブミートゥモロウ、フライミートクザムーン、オリジナルタイトルまだ、キャントバイミーラブ、ミッシェル、オリジナルワルツぽい、ザロングアンドワインディングロード
藤元さん 横浜(N)　禁じられた遊び、その他練習曲
工藤（一）さん 国分寺(N)　１１月のある日、小さなロマンス、ラグリマ
松本さん 練馬(N)　放課後の音楽室、禁じられた遊び、ファルーカ、１１月のある日、鐘の音
松田さん 所沢(N)　木星（の一部）、バイオリンソナタの一部、アレグリアス、オーバーザレインボウ、タンゴ、ソレア、グラナイーナ、パティーニョの想い出
田中マスター 府中市(N)　風笛（あすかのテーマ）、トリステーザ、イパネマの娘
右近さん 石神井(N)　アルモライマ、タラントス、シギリーアス
植田さん 国立(N)　ギターセレナーデ（オリジナル）
以上です。

水曜日のとびいりフリーコンサート超常連の横浜の田中君(20)の上達ぶりがスゴイ！
オリジナルアレンジとオリジナル曲のレパートリーの多さと質の高さ。
特にビートルズアレンジはトミーエマニュアルアレンジと思わせる秀作揃い。
最近ボーカルの美少女パートナーが見つかったらしいので、来年早々にもソロギター＆美少女ボーカルでライブをやってもらいたいと思っています。よろしくお願いします。
田中君今日は珍しく酒飲んでましたね。

次回、第３５回クラスタ･とびいりフリーコンサートは１２／１２（水）です。
アコースティックギター・インストゥルメンタルをどんどん盛り上げていきましょう！

11月13日

火

19:30

「太陽の音楽」発売記念ツアー！

日本を代表する超一流超絶ラグタイム･ギタリスト、浜田隆史さん。
アコースティックギター界では誰もが知ってる超有名ギタリストです。

２年ぶりのソロギターＣＤ「太陽の音楽」リリース記念ツアーです。

今回は、あの堀尾和孝さんと豪華ジョイントライブ！夢の３人ジョイントの実現か！？

恒例の秋の本州・九州ツアーは、クラスタが最終日！
ツアー締めくくりのライブで、すごいギターも、楽しいお話も、マニアに大受けの味のある歌もたっぷり楽しめます！
東京ではクラスタだけに姿を見せる、浜田さんの友人の謎の覆面シンガー君が今回も友情出演。
５０万円のギャラは今回も浜田さんが払ってくれるそうです。

独自の変則チューニング（オタルナイチューニング）での神業的テクニック演奏が圧巻。見る者全てを魅了します。
軽快なリズムに乗ったパワフルな演奏がとにかくすごいです。
浜田さんは北海道小樽在住で地元小樽運河でのストリート演奏が本職。
通りすがりの人に立ち止まって聴いてもらうための演奏力とパフォーマンスの面白さにはすごいものがあり、筋金入りのプロ中のプロです。
しかも投げ銭収入を毎年確定申告し、国民年金も国民健康保険も「国民の義務だから当然です」ときっちり納めているという非常に筋の通った人です。
クラシックラグタイムを中心に、数多くのオリジナル作品を次々とＣＤで発表しています。
味のありすぎる歌も得意とされ、「私の小樽」と「歌箱」の２枚の歌物ＣＤもリリースされています。特に若い女性を中心に大好評を博しています。。
シンガーソングライターとしても日本一の人だと私は確信しております。
浜田隆史さんはクラスタ唯一公式公認の男性ボーカリストです。
男性ボーカル禁止なのに、なぜ浜田さんだけいいのか？理由を知りたい人は聞きに来て下さい！納得です。
こんなお２人です。（チャンさん画）

■浜田隆史
１９６４年生まれ、北海道小樽市出身、小樽商科大学卒。
独自に編み出したオタルナイ・チューニング（EbAbCFCEb）を駆使するアコースティック・ギタリスト。主にクラシック・ラグタイムを基調にした、明るくリズミカルな曲を演奏します。
自主制作ＣＤを多数発表している他、１９９９年に「TAB Guitar School」から『クライマックス・ラグ』のＣＤと楽譜集を発表、ラグタイム・ギターの第一人者として評価されました。多数のオリジナル曲の他、スコット・ジョプリンなどのピアノ・ラグをギターにアレンジしたものが十八番です。
１９９６年秋から、小樽運河でストリート演奏を開始。現在も春から秋にかけての主要な音楽活動となっています。２００１年夏には、モリダイラ楽器のデモンストレイターとしてアメリカのNAMMショー（楽器フェア）で演奏した他、年に二回の本州ツアーなど、ライブにも定評があります。
なお、アイヌ語研究家としても知られ、３ヶ月に１度アイヌ語ペンクラブが発行しているアイヌ語新聞・アイヌタイムズの編集責任者を務めています。
浜田隆史ＨＰは、http://www.geocities.jp/otarunay/　　ｍｉｘｉ

堀尾和孝 アコギ一本勝負！
ほりおかずたか

異常に面白すぎる！！常に全開パワーＴＨＥ・アコギエンターテイナー！

久々の堀尾さんです。日本最高のエンターテイメントギタリストです。
今年７月に行なわれたトミーエマニエルさんのコンサートのオープニングアクトも努め、各方面から絶賛の嵐！
今後国内はもとより世界的に大ブレイクが予想されます！！！！！

ビートルズからレゲェ、ジミヘンから与作までどんな曲でもギター1本で弾いてしまう！ライブ会場は、いつもお祭り騒ぎ！これぞアコースティックギターエンターテイメント！！！
年間２００本以上のライブをこなしながら常にフルパワー全開！恐るべきハーフセンチュリー。若者よりも若い！
これだけ連日たくさんライブをやっていながら、連日ライブに通う超コアマニアファンも多数存在！
ハイウエイスター、ホテルカリフォルニア、バーン、レディマドンナ、ダイヤモンドヘッド、キャラバンなどのノリノリの「一人ぼっちシリーズ」が大好評！
毎回毎回新ネタが増えて、エリッククラプトン、アースウインドアンドファイヤー、さらにはピアソラまで堀尾さんにアレンジ不可能な曲はありません！
ベース･ドラム･リズムギター･リードギターの全てを１人でやってしまいます。
並のコピーバンドよりも堀尾さんのソロの演奏の方が上手いとの評価を多数のロックファンから得ています。絶対世界でも通用します！
またそれだけではなく、自作のしっとりしたバラード曲も多く、幅広い音楽性が魅力です。
一度見てしまうと誰でも他人に宣伝したくてたまらなくなる、とにかくすごい、他にこんなのやってる人いないよっていうライブです！
リピーターが多いのがエンターテイメント性の高さを証明しています。まだ見たことのない人は一度ぜひいらして下さい！にかくテンション高くてすごく楽しめるライブです。絶対はまります。驚きます。笑えます！

■堀尾和孝
東邦音楽大学ではアコースティックギター科を担当。
作編曲家としても、丸井、ダイハツ、ＪＲ東海のＣＭの他、数多くの映画、ＴＶ番組の音楽を担当。
ＴＢＳの子供向け番組「じゃんけんキッズ」ではテーマ曲をはじめ10曲以上を作編曲、ボーカルも担当しています。
ＨＰは、http://www.geocities.jp/kazutakaholio/　　ｍｉｘｉ

11月12日

月

19:30

11月11日

日

19:30

日本を代表するギタリストのお１人高田元太郎さん門下の、優秀な若手超実力派ギタリストの皆さんです。

ディープなギターコンサートです！

前半
熊谷俊之
リュート組曲第2番BWV997よりジーグ、ドゥーブル/J.S.バッハ
タランテラ/M.C=テデスコ
舞踏の旋回より第3楽章/C.R.リベラ

生田直基
黒いデカメロン/L.ブローウェル

吉田潤
ソナチネ/F.M.トローバ

後半
熊谷俊之
フォリオス/武満徹
無伴奏チェロ組曲第6番BWV1012よりプレリュード/J.S.バッハ　
「ヴェニスの謝肉祭」による変奏曲/F.タレガ　
練習曲第8番、第12番/H.ヴィラ=ロボス
ティエント/M.オアナ

■熊谷俊之
北海道出身。9歳よりギターを始める。
第２６回学生ギターコンクール（GLC）高校生の部第１位。
第１１回名古屋ギターコンクール第２位。
第３１回日本ギターコンクール（オヌール部門）第２位。
旭川新人演奏家リサイタルに出演、第７５回読売新人演奏会に出演。
平成１７年度札幌市民芸術祭ギター音楽祭にて奨励賞受賞。
現在プレルーディオ登録アーティストとしてフルート、オーボエ等との演奏活動もしている。
昭和音楽大学短期大学部卒業、同時に特別賞受賞。
斉藤治道、佐藤洋美、高田元太郎、各氏に師事。

■生田直基
1984年愛知県出身。
19歳よりクラシックギターを始める。
第31回GLC学生ギターコンクール大学生の部３位。
ギターを高田元太郎氏に師事。また、これまでにＡ・ピエッリ、Ｃ・ドメニコーニ、Ｗ・カネンガイザー、福田進一、他多数のマスタークラスを受講。

■吉田潤
千葉県出身。１２歳よりギターを始める。
ギターを高田元太郎氏に、ソルフェージュを横林歩氏に師事。
千葉大学法経学部２年に在学中。
第２８回GLC学生ギターコンクール高校生の部２位。
第２９回GLC学生ギターコンクール高校生の部３位。
第３２回GLC学生ギターコンクール大学生の部１位。

11月10日

土

19:30

このライブは本当にすごい！

毎回大人気超盛り上がってる１００％サンバライブです！

堂々とした歌いっぷりのかなえちゃん、あなたはもう最高のサンバ歌手です。ボケ役を自称したトークも面白すぎです。
バンドリンがすっかり板に付いた元スーパーギタリスト寺前浩之さんと、プロに聞いても日本最高のサンバミュージシャンと答えるであろう加々美淳さん＆カピバラさんコンビ。体が自然に動いてしまいます。

純度100%のサンバ、本物のサンバをお聞かせします。
サンバと言うとカーニバルの派手派手なイメージが強いですが、本当はそれだけではなくスローで渋い曲もたくさんあるのです。そんなレパートリーもたくさんあります。
師匠である、日本を代表する本物のブラジル人（実は日本人）サンバミュージシャンの加々美淳さんが認めた本物の実力を持つかなえちゃんです。
かなえちゃんまたまた進化を遂げているはず。本当に毎回毎回ものすごく楽しみです。歌の上手さに加え、トークも準備万端。とにかく一生懸命なのが感じ取れて好感度抜群。
加々美さんのギターのグルーヴ感は凄まじい！聴いてると体が自然に揺れてきます。
ブラジル帰国子女の本場トラディショナルスタイルのパンデリスタのカピバラさんがドスンドスンいきます！
このライブは超お勧めですよ〜！
前回のライブレポート

このライブの後、かなえちゃんはブラジルにサンバ留学に出発します。
渡航前の最後のライブです。見逃したら絶対に損ですよ〜！！
さらにどれほどパワーアップして日本に帰って来るでしょうか。
皆さんぜひお越し下さい！！

■石川かなえ(Vo，カバキーニョ)
日本人離れした声質を持ち、ブラジルのグルーヴを身に付けた、目下急成長中の新人女性ヴォーカリスト。今後の彼女に期待大です。

■加々美淳(G，Vo)
サンバ、ボサノヴァ系ギタリスト、ヴォーカリスト、作曲家。
ボストンのバークリー音楽大学、ロンドン王立音楽院で学んだあと、ブラジル国立マルセロ音楽院でブラジル民族音楽の研究に取り組む。
1985年帰国。日本での音楽活動を開始。自身のグループ『XACARA(シャカラ)』を結成。
作曲・編曲家、ギタリスト、ヴォーカリスト、パーッカショニスト、プロデューサーとして ＣＤ制作、ＣＭ制作。ＴＶ、ラジオなどで活躍。
日向敏文、坂本龍一、小室哲哉、ピエール・バルー、南佳孝、THE　BOOM、リズム・キングス（米米クラブ）、中西俊博　など数々のＣＤ及びＣＭ制作にたずさわる。
また『XACARA』ではＪリーグ・ヴェルディ川崎のオフィシャル・チーム・ソング、サポーターズ・ソングなどのＣＤ制作のほか オリジナルアルバム"ナトゥレーザ"、"レシーフェの風"の２枚のアルバムをソニー・レコードより発表。
特に日向敏文プロデュースによる "レシーフェの風" はボサノヴァ中心のアルバムで、このアルバムより３曲がＣＭで使用されるなど、高い評価を得る。
ライブにおいては、ギター、ヴォーカル、スキャットなど聞き応えのあるステージを展開する 他、様々なヴォーカリストのプロデュースも手がけている。
加々美淳ＨＰは、http://www.junkagami.com

■寺前浩之(ﾊﾞﾝﾄﾞﾘﾝ)
ジャズギターを経て２６歳からクラシックギターを始め、わずか数年で数々の国際クラシックギターコンクールに入賞。（同じコンクールで入賞したセーラー服姿の村治佳織さんとのお宝ツーショット写真あり）
その後スペインに渡り今は亡き巨匠ホセ・ルイス・ゴンザレス氏に師事。
熱狂的なサポーターの多大なる協力のもと、２００４年４月に待望のファーストアルバム「ヴァガボンド」が発売となりました。
しかしその後突然バンドリンへの転向宣言があり、天才的なスピードで技術を習得後、サンバ・ボサノバ・ショーロユニットで幅広く活躍し現在に至る。
寺前浩之ＨＰは、http://brazilian.guitarfreak.net/　　ｍｉｘｉ

■三井capivara啓輔(Pandeiro)
少年時代をブラジルで過ごし、本場のリズムを身に付けた日本を代表するパンデリスタ。
加々美淳さんとコンビを組んだらとんでもなくすごいことになります。
楽譜にも書けなくて打ち込みも不可能な超ビミョーになまったトラディショナルスタイルの日本でも非常に数の少ないパンデイロの叩き手。初めての人は微妙な違和感を感じるかもしれませんが、これぞ本物のサンバのリズムです。慣れたら超ハマります。私もハマっている一人です。
昔帰国子女、今は帰国「おやぢ」のただのすけべな酔っ払いのおっさんです。（自称）
三井capivara啓輔ＨＰは、http://www.fsinet.or.jp/~mitsui/

11月9日

金

19:30

ブラジル音楽界の２大ギタリスト（前日佐藤正美さん。翌日加々美淳さん）に挟まれたこの日にライブ決行でブラジル３連戦！

クラスタ第３金曜日に開催されている「ブラジルセッションデー」のセッションリーダー山崎さんと、やはり「ブラジルセッションデー」の中心的人物、桜さんによるショーロユニット「コロボックリ」です。
桜さんはブラジル音楽演奏家集団「さくら組」リーダー。
彼女はパンデリスタとしてデビューしましたが、今やショーロ界を代表する鍵盤ハーモニカ奏者として、そして東京ショーロ愛好家の中心的存在として大活躍中です。
山崎さんはもともとジャズギタリストでしたが、２００３年１１月にクラスタで開催された、伝説の「鈴木弘美伴奏者募集ライブ」をきっかけにサンバ・ボサノバギタリストに転向。その後多数のブラジル系ミュージシャンと共演し大活躍されています。

桜さんの情感あふれる鍵盤ハーモニカの音色はしびれます。ぜひ聴きにいらして下さい。
本当に上手いので感動間違いなし。
美貌と実力を兼ね備えた日本トップクラスの鍵盤ハーモニカ奏者です！
スタンダードといわれるショーロの曲をほとんどレパートリーに収め、ライブの回数を重ねて堂々とした演奏になってきました。
すでにかなりの数のレパートリーがあります。
ＣＤアルバムとしてまとめたらとても価値の高いものが出来ると思います。楽しみにしています！

演奏中は禁煙となります。どうかご協力お願い申し上げます。

■長崎桜
1975年4月14日生まれ
5歳よりクラシックピアノをはじめる。
2004年春、パンデイロに出会いブラジル音楽に目覚める。中でもショーロの魅力にとりつかれ、2006年夏から鍵盤ハーモニカでのショーロ演奏にのめりこむ。
「可愛くて楽しくてちょっぴり切ない」・・・そんな選曲で、そんな演奏を目指します！
こんな人です。
長崎桜ｍｉｘｉは、http://mixi.jp/show_friend.pl?id=372213

■山崎岳一
中学時代：さだまさしの影響を受け、フォークギターに目覚める。
高校時代：'80年代ヘビメタ・ブームの中、マイケル・シェンカーに出会い、エレクトリック・ギターにのめり込む。高校2年の終わり頃からジャズ・フュージョンに興味を抱き、3年時にはすっかりジャズの虜に。また、この頃、堀尾和孝氏に師事しギターの基礎を学ぶ。
高校卒業後、ミュージック・カレッジ・メーザーハウスにてジャズを本格的に勉強。ギターを細野義彦氏、大久保明氏、アレンジを佐藤允彦氏に師事。
その後、ロック・バンド、P3's Life、Canned Coolなどを率いて都内ライブハウスで活動。超絶テクニックで絶賛を博す。また、ジャズ方面でも様々なセッションに参加。さらにBGMの作曲、前衛ダンスとの共演など、様々な方面で活躍。
'97年6月のCanned Coolのライブを最後に、副業が忙しくなり、音楽活動は休眠状態となる。
2002年9月、かつての師・堀尾和孝氏と再会して大いに刺激を受ける。
2003年、アコースティック・ギター・ソロを中心に活動を再開。
2004年〜、サンバ、ボサノヴァを中心にブラジル音楽に傾倒。鈴木弘美とのデュオの他、中浩美＆ボサノヴァ・ピピアニカンに準レギュラーとして参加。長澤紀仁、鈴木厚志ら一流ミュージシャンとの共演も含め、精力的にライブ活動を展開中！
山崎岳一ＨＰは、http://homepage2.nifty.com/pm_z7119/index.html

11月8日

木

19:30

自然をテーマにしたオリジナル曲を発表し続け、常にメジャー第一線で活躍しているボサノバギターの第一人者、佐藤正美さんです。

リットーミュージック発行の編曲集「ボサノバギターのしらべ１＆２」が大ヒット中。これは絶対の買いです。私ももちろん買いましたが、付属ＣＤだけでも２０００円以上の価値があります。
特にバーデンパウエルのコピー譜は故バーデンパウエル本人からも大絶賛のお墨付きを得ており、世界的にも評価されています。
バーデンパウエルの曲も弾きますよ！
こんな目の前で佐藤さんの演奏が見られるのはクラスタならでは。ボサノバギターファンは絶対見逃せません！

今月も名器アグアド（時価１０５０万円）を使用します。故渡辺範彦氏も絶賛されたギターで、佐藤さんがレコーディングに使われているものです。

ライブが終わった後はお酒好きの佐藤先生を囲んでの飲み会となります。お時間のある人はぜひ参加して下さい。佐藤先生は毎回ボトル１本空けて帰りますから！

■佐藤正美プロフィール
1952年東京都生まれ。13歳からギターを始める。音楽性の基礎をブラジル音楽に置き、学生時代にプロ活動を開始、国内外、各ジャンルのアーティストと多数共演する。77年アコースティックフュージョングループ「カリオカ」を結成。主に、作・編曲等を手がける。「カリオカ」では７枚のアルバムをリリースしている。現在はソロで活動し、コンスタントにアルバムをリリースしている。

自然を題材にしたものが多く、特に85年NHK特集｢未踏の原生林｣の音楽を担当して以来、意識的に自然を曲想に取り入れるようになり、よりアコースティックな作風となっている。88年には日本自然保護協会のミュージック・キャラクターとして、「列島縦断コンサート」を作家の椎名誠氏、立松和平氏らと行い、また自然保護に役立ててもらうため、「未踏の原生林」の印税をすべて自然保護団体に寄付している。

全国でのコンサート活動、作曲の他、ラジオやテレビの自然をテーマにした特集番組などで、佐藤の音楽は頻繁に使用されている。最近のアルバムに「スプリング」「音の森林浴」「安曇野」「二人の休日」（ポニーキャニオン）、「Air」「Remembrance of Tune 1」「Remembrance of Tune 2」（オクタヴィア）、「ヒーリング・ボサノバ」「森と奏でるギター」（デラ）などがある。
（佐藤さんのＨＰより引用）
ＨＰは、http://www.digitalium.co.jp/guitar/

※演奏中は禁煙となります。どうかご協力お願い申し上げます。

11月7日

水

19:30

かつてクラスタを熱狂させたあの石川さん。またまたレギュラーに復帰し月１ライブやってます。
日本の歌謡曲、演歌、フォークなどの懐メロ、海外ポップス、スタンダードジャズなどのアレンジなどをソロギターアレンジで演奏します。
リクエストがあれば次回のライブで必ず弾きます！
こんな人です。

マニアックなビデオ作品のサントラ音楽作曲家としても活躍。
伝説の名作「地球防衛少女イコちゃん」の音楽も石川さんだったとは！
私これ知ってますよーヒー。
主な作品一覧：http://core.anison.info/db/person/5112/

現在はアキバ系ポップスシンガーとしても大活躍中。
日本有数の「年齢と見た目のギャップ」がありすぎるイケメンです。
年齢当てた人には賞品を差し上げます。

■石川修一
実写版「まいっちんぐマチコ先生」の音楽担当の等、作曲家としても大活躍中。
人類の２大発明は「ブルース」と「ビール」、の名言を持つ。

（石川さん早くＨＰ作ってください！）

11月6日

火

20:00

もーとんでもないとしか言いようのない「魔法のギターデュオ」スコイズミライブ。
２００４年５月に衝撃のデュオ初ライブで大絶賛を浴び、あまりの素晴らしさに口コミで人気が広がり熱狂的なファンが増えています。
変弦自在のベテランジャズギタリストのお２人、須古典明さんと小泉清人さんのスーパーデュオ「スコイズミ」。
毎回弾く曲も決めずにぶっつけ本番で息がぴったり合った見事な演奏を聴かせてくれます。
この２人の演奏は、どちらがリードでどちらがバッキングといった明確な区別のつかないもので、ツインリードといってもいいくらい。
お互いにアドリブで会話しているような感じでまさに自由自在なジャズです。
甘ーい曲からノリノリアップテンポの曲までベテランの余裕の演奏。
鉄弦でシャープでスリリングな演奏の須古さん。ナイロン弦であくまでもマイルドでスムーズな演奏の小泉さん。２人で競い合うようなところがなく、お互いのいいところを生かしてあげるようにして全体の良さを２倍３倍に高めていく感じです。
その場その時にしか聴けない、まさに一期一会の魅惑のジャズギター。世界最高峰のアドリブギターデュオライブを是非一度ご体験下さい。

■須古典明
佐賀県出身。高校の頃からギターを始める。福岡大学中退後、福岡スコッチバンクでプロデビユウ。
25才で上京、　主に六本木のパブレストランなどに於いてDUOにて活動。
中山英二クインテットで1年間活動後フリーになる。
都内ライブハウス、ホテル、レストランなどに於いて　ソロ、デュオ、トリオ、カルテットなど様々なフォーマットで活動すると同時に映画音楽や　コマーシャル用CDのレコーデイングにも参加する。
2000年には自己のオリジナル曲ばかりを集めたリーダーアルバム「心象風景」も発表。
エレクトリックギター、アコーステイックギター共に弾きこなし、ブルース、ジャズ、ボサノバを得意とする。
最近では自己のオリジナルやビートルズナンバー、日本の童謡等を独自のアレンジにて演奏する機会も多い。　
ハートフルで透明感のあるサウンドを目指している。
須古典明ＨＰは、http://blog.goo.ne.jp/suko-guitar/

■小泉清人
東京生まれ。ジャズ／ボサノバ・ギタリストおよびベーシスト。中学のときアメリカンフォークに魅せられてギターを始める。電気ギター、ガットギター、さらにウッドベースまで手がける。天才ジャズピアニスト、菅野邦彦のレギュラー・ベーシスト兼ギタリストを長年務めるほか、さまざまな編成／コンビでライブを中心に幅広く活動中。
50年代、60年代のわかりやすく熱気のあるジャズと、ボサノバ等の美しいブラジル音楽をこよなく愛すが、ジャンルにこだわらず良い素材を気持ちの良く聴いてもらうことを心掛けている。ウェス・モンゴメリー、ジョアン・ジルベルト、バーデン・パウエルを神様と崇めている。
教則本・教則ビデオの著作多数。
２００６年１０月には待望のソロギターアルバム「ダブルレインボー」をリリース。
小泉清人ＨＰは、http://www004.upp.so-net.ne.jp/koizumi/

11月5日

月

19:30

11月4日

日

19:00

気まぐれ開催の「日曜版」クラスタ・とびいりフリーコンサートです。

いよいよ冷え込みの季節がやって参りました。
皆様ご来店ありがとうございました！

不定期開催の「クラスタ・とびいりフリーコンサート日曜版５」。

今回演奏者は８人。
全員ナイロン弦でした。
鉄弦インストの絶対数が少ないのか、それとも店の傾向かどっちなんでしょう。

今回演奏者のご紹介です。（演奏順）（N:ナイロン弦、Ｓ:スチール弦）３周しましたがまとめてあります。
船渡川さん 羽村(N)　練習曲１番（ヴィラロボス）、ワルツアンダンティーノ（カノ）、マリアルイサ（サグレラス）、ノクターン（ヘンツェ）、ワルツ（ソル）、ラガマフィン（マイケルヘッジス）、タンゴNo.３（フェレール）、こもれびのワルツ（吉松隆）、小さなロマンス（ワルカー）
武田さん さいたま市(N)　コーヒールンバ、“津軽”の即興
高橋さん 東村山(N)　広葉樹、波〜宇宙飛行士、マドレ、カーニバルの朝、オルフェのサンバ、フェリシダージ
関口さん 武蔵村山(N)　タンゴアンスカイ（ディアンス）、マリエッタ（タルレガ）、最後のトレモロ（バリオス）、練習曲No.１（ビラロボス）、前奏曲No.９（ビラロボス）、タンゴアンスカイ（２回目）（ディアンス）、アラビア風奇想曲（タルレガ）、聖母と御子（カタロニア民謡）
木村さん 町田(N)　練習曲１番（ヴィラロボス）、カバティーナ（S.マイヤーズ）、タンゴアンスカイ、１１月のある日、大聖堂
松本さん 練馬(N)　禁じられた遊び、ひまわり、放課後の音楽室、アメリア姫の遺言
松田さん 所沢(N)　アレグリアス、サンブラ、オリビアを聴きながら、天国への階段
田中マスター 府中(N)　タンゴアンスカイ、イパネマの娘、トリステーザ
以上です。

今回は人数が少なめだったため余裕を持ってたっぷり弾く時間がありました。
タンゴアンスカイがブームでしたね。私だけ全然弾けてませんでしたが・・・。
船渡川君レパートリーすごく増えてます。
シルブン松本さんは完全復活ですね！相変わらずギターを構えた姿勢は美しいしあれだけ落ち着いてミスも少なく弾けるのはすごいです。

次回の日曜版の予定は未定ですが、定例の「クラスタ・とびいりフリーコンサート」が１１／１４（水）にあります。
人前で弾く練習としてご活用いただけると幸いです。

11月3日

土・祝

19:00

とにかくギターがからんでいるアンサンブルであれれば何でも何人でもＯＫという新企画イベントです。
まずはやってみましょう！

参加条件は、

・歌禁止。インストゥルメンタルのみ
・アコースティック楽器の２人以上のアンサンブル
・ギターは最低１人以上　

です。

ギターデュオ、ギタートリオはもちろんＯＫですし、ギター＋フルート、ギター＋ピアノ、ギター＋アコーディオン、ギター＋ベース、ギター＋パンデイロなど、とにかくギターがからんでいれば何でもＯＫです。
新イベントの初回はたいていあまり参加者がいないので、まずは飛び入りでやります。
でももしあらかじめ参加表明をいただければお名前を掲載させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

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第１回クラスタ・アンサンブルフリーコンサートにお越しいただいた皆様ありがとうございました！

今回演奏された皆様です。（Ｎｇ＝ナイロン弦ギター、Ｆｌ＝フルート）
ぶんＢｕｎ♪さん（Ｎｇ＋Ｎｇ）　ラクンパルシータ、ティコティコ、コーヒールンバ、ルンバフラメンコ、クシコスポスト、カルリのロンド、影を恭いて、愛のロマンス、月光、悲しい酒
八高デュオさん（Ｎｇ＋Ｆｌ）　シューベルトのセレナーデ、枯葉、メドレー（イエスタデイ、涙のトッカータ、黒いオルフェ、オリーブの首飾り）
八高デュオさん（Ｎｇ＋Ｎｇ）　ソナタ（シャイドラー）、オリエンタル（グラナドス）、カルリの二重奏曲（ラルゴとロンド）、ティコティコ、コーヒールンバ
浅高デュオさん（Ｎｇ＋Ｎｇ）　カルリの対話風二重奏曲ＩＩ、アンダンテ（ビバルディ）、二つのギター
八浅デュオさん（Ｎｇ＋Ｎｇ）　シシリアーノ、小さい秋見つけた
八浅デュオさん（Ｎｇ＋Ｆｌ）　Ｇ線上のアリア
田中マスター＆高橋さん（Ｎｇ＋パンデイロ）　トリステーザ（無理矢理やっていただいてデュオにしました）

その他ソロコーナーでいろいろ。

初めての試みでどうなることかと思いましたが実力派の皆様にお集まりいただきとても充実したイベントとなりました。
クラシックだとネタが重なることも多いのですが、メンバーを交換し合って演奏するとまた新たな面白さが生まれると思います。
しかし高橋さんのネタの多さと完成度の高さには感心します。

さらなる発展と参加者増を期待して、次回は１２／６（木）に「第２回クラスタ・アンサンブルフリーコンサート」を開催します。
ミナサンマッテマスヨー！
ギター１人入っていればパーカッションでも、ピアニカでもいいですよー。
ジャズの人も歓迎です！

■業務連絡
浅生さんメガネお忘れですよー。（車で来られたからたぶんお気づきのことだと思います）

■独り言
閉店後、残った八丁味噌煮込み豚汁の鍋にうどん玉を入れて「味噌煮込みうどん」にして食べてみました。
激ウマヒー！

11月2日

金

19:30

gotanじゃないです、gontaです（笑）。
お気楽、極楽、今までにない、天使のタンゴをお届けいたします♪
皆様、応援よろしくお願いしますです、ウゴウゴ♪

ノリノリでムチャクチャ楽しいです〜！！（田中マスター談）
前回はこんなでしたから〜。今回も期待してください！！

今回のテーマは・・・「昭和のかほり」だそうです。（どんなだ？）

■是枝みき（これり）Ｖｏ．
鹿児島市生まれ。
4歳、怪我のため右目失明。
小学校：器楽部。中学校：放送部兼漫研。高校：演劇部。
短大に通いつつ、日本ナレーション演技研究所に通い声優を目指すも才能の無さに3年で退所。
荻窪で保育士をしながら、演劇集団1missingに参加したりしていたが、23才で結婚。
データ入力会社にパート入社。
地味にパンチャーやりながら主婦をやっていたが、1999年、友人に誘われ、小松亮太＆タンギスツのコンサートに出かけタンゴに衝撃。うっかりタンゴ歌手中川美亜に弟子入り。
2003年にアルゼンチン・ブエノスアイレスに中川美亜先生と共に1ヶ月もダンナをほっぽらかして出かける。
中川美亜ライブの前座として、ホルヘ・ドラゴーネ楽団の演奏でブエノスアイレスのカフェ・トルトーニで2曲歌ってしまう。
現地の方にほめられ有頂天、2004年には長年勤めたデータ入力会社も退職し、現在、主に中川美亜の店タンゴ・バー「DALI」で修行する毎日。
2004年に友人の紹介でサルサバンド：ラスチカスリンディシマスにコーラスのトラで参加。その後、サルサバンド：グアラポデラボンバの正式メンバーとなる。
2005年からはプログレッシブバンド「まぼろち」のボーカルもつとめることに。
2006年には漫画家しりあがり寿氏監督による映像作品の主題歌を歌ったり、お気楽タンゴユニット「gonta project」のメンバーになったり。
そんないそがしいまいにちです。
ＨＰは、http://d.hatena.ne.jp/koreri/

■島田結実（ゆみ）Ｖｏ．バンマス
1980年東京生まれ。
国立音楽大学音楽学部声楽学科卒業。
声楽を曽我榮子・原田茂男・飯田悠紀世・西山恵子各氏に師事。
大学卒業後は趣味として音楽を楽しみつつ、様々な職業を経験する。
2年間社交ダンス教室に通った後、2005年10月、初めてアルゼンチンタンゴのダンスに出会い衝撃を受ける。
2006年よりタンゴのダンスを本格的に始め、Lam＆GYuにダンスを師事。
2006年3月21日、mixi内コミュニティ「タンゴ増員計画」企画のミロンガ（タンゴのダンスパーティー）「春の日ミロンガ」のスタッフとして活躍。
そこで偶然にもタンゴバンド「Los Pollitos」と共演、タンゴ歌手として初舞台を踏む。
それをきっかけにミロンガでの演奏を依頼され、タンゴピアニスト・佐藤美由紀、コントラバス・CAMA（鎌田剛）と共に「gonta project」を結成。 持ち前の高音を生かした歌で好評を博す。
後にタンゴ歌手のこれり（是枝みき）をメンバーに加え、今の形となる。
また、「これり＆ゆみ」としてもミロンガに出演。
世界的タンゴ・ラテン歌手のロベルト杉浦ともミロンガにて共演。
2007年よりタンゴ歌手・中川美亜氏に師事、本格的にタンゴの歌を学び、タンゴ歌手としての活動を目指している。こんな人です１　こんな人です２
ｍｉｘｉ

■佐藤美由紀Ｐｆ．
上野学園中学校、高等学校ピアノ科専攻卒業。
玉川大学文学部芸術学科作曲専攻卒業。
高校時代に友人を介してバンドネオン奏者 小松亮太と知り合い、「小松亮太＆タンギスツ」初代ピアニストとなる。
タンゴピアノを小松真知子に師事。
タンゴユニット「エルフエジェ」のバンマス。
ＨＰは、http://elfuelle.exblog.jp/ 　ｍｉｘｉ

■鎌田剛（CAMA）Ｗｂ
1972年生まれ。群馬県高崎市出身。
早稲田大学で、タンゴ演奏サークル「オルケスタ・デ・タンゴ・ワセダ」に出会い、一種の衝撃を受ける。
その後は、アルゼンチンタンゴの演奏にはまり、4年間ベース（コントラバス）を担当。
「タンゴはロックだ！」を持論に、熱い魂をベースにぶつける。
卒業後しばらくは音楽演奏から遠ざかっていたが、数年前、タンゴ・ワセダの先輩、後輩達とアマチュアタンゴバンド「Los Pollitos」（ロス・ポジートス）を結成し、現在は主にミロンガ（ダンスパーティー）中心に、「踊れるタンゴ」の演奏を行っている。
昨年は、「Orquesta El Vuelo」の第一回コンサートにも参加。
なぜか勢いでgonta projectを結成することになり、突っ走る姫君達を相手に悪戦苦闘中。
ＨＰは、http://www2s.biglobe.ne.jp/~cama/

11月1日

木

19:30

森友弘さん主催のビートルズを楽しむ会の第４回です。

今回演奏に参加してくださった皆様。ありがとうございました。
森さん／長幡さん／伊藤さん／ヤスコ嬢
曲目（ほとんどセッション）
レディマドンナ、アイソーハースタンディングゼア、ヒアゼアアンドエブリホエア、インマイライフ、ストロベリーフィールズオーエバー、恋を抱きしめよう、ピッギーズ、ディジーミスリジー、ロールオーバーベートーベン、ツイストアンドシャウト、エイトデイズアウィーク、ラブミードゥ、今日の誓い、フロムミートゥユー、インマイライフ、ミッシェル、穂和入るマイギタージェントリーウィープス、その他いろいろ。

第５回を１２／４（火）に開催いたします。
ビートルズならギターインストでも三味線でも歌でもなんでもＯＫです。
ＢＧＭ音源も募集中です。
皆さんマッテマスヨー！
森友弘ヤマハＭｙＳｏｕｎｄは、http://players.music-eclub.com/?action=user_detail&user_id=129348

10月31日

水

19:30

“信二”と“和代”の大人の空間

ギターとボーカルのデュオで、ジャズのスタンダードナンバーを中心に演奏します。
ギターの橋本信二は知る人ぞ知る日本で屈指のギタリスト。
某評論家に「伝説の天才ギタリスト！！」と絶賛されたことがあります。
その音の切れの良さ、小気味よいリズム、美しい音使いなど、テクニックは抜群ですが、それ以上に彼のギターには溢れ出る“歌”があります。
時に、その繊細で美しい音色にしみじみと心打たれ、時には、荒々しく情熱的に迫ってきて、聞く人は茫然となるのです。
とにかくセクシーで、エモーショナル。
彼のファンには熱狂的な人が多いです。
共演する岩下和代もそのひとり。
彼女の歌はどちらかというとしっとり系ですが、奔放で繊細な橋本信二のギターに歌がどのようにからむか、その辺がこの“大人の空間”ライブの見所でしょうか。

演奏曲目
スタンダードナンバー中心。
たまにラテンものやビートルズのイエスタディなどのポップス、日本の曲（蘇州夜曲や真夜中のギターなど）をやります。

■岩下和代　　Kazuyo　Iwashita／Vocal
北海道稚内市生まれ
現在東久留米市在住。
子供時代にピアノを習ったり、姉たちのコーラスを聞いたりして育ったが本人は音楽と無縁な生活を送っていた。
15〜16年前にエレクトーン教室に通うがそれも挫折。
その後ボーカルスクールでジャズボーカルを学ぶ。
6年前に「Gate One」（高田馬場）で、橋本信二、梶原まり子夫妻に出会い、衝撃を受け、さっそく弟子入りして現在に至る。
都内各所のライブハウスに出演。ナンシー岩下という愛称も持っている。
岩下和代ｍｉｘｉは、http://mixi.jp/show_friend.pl?id=14069925

■橋本　信二　　Shinji Hashimoto / Guitar
東京都台東区出身 / 1948年1月9日生　
高校時代より、ロック、歌謡曲、グループサウンズの音楽に親しみ、プロフェッショナルとして演奏し始める。
その当時は、グラント・グリーン、ジョー・パス、 ソニー・スティットを好んで聴き入り、その後、ジョン・コルトレーン（ｔｓ）を聴いて深く感動を受ける。
７０年代後半より本格的にライブハウスで活動を始め、ジョージ・川口（ｄｓ）、植松孝夫（tｓ）らと共演。　
その後、 音楽学校にて１０年間ギターを教えながら自分がどういう音楽を奏でればいいのか、その答えを見つける。
常に「自分の歌」を余すことなくギターで奏で上げ、繊細かつエモーショナルなプレイを聴かせてくれる。
現在、都内のライブハウスを中心に活動を展開。
また１９９９年、高田馬場に Blues　& Jazz の店 『Gate One』 をオープンさせ、こちらにも自己のカルテットやトリオ等で出演している。
橋本信二ホームページは、http://www.h3.dion.ne.jp/~gateone/

10月30日

火

スナック食べ放題。生演奏ＢＧＭしてくれる人募集。インスト演奏割引あります。

10月29日

月

19:30

10月28日

日

19:30

堀尾酔弦一門のシンガーソングライター「よねっぴ」ことよねくらみすずさんです。
若者を中心にものすごい人気です。中年男性のアイドルとしてもすごい人気です。
ビールムチャクチャ飲むのに恐ろしくスマートです。

本人はとても明るい人なのに、曲はほとんどがマイナー調で日常の悩みを歌ったものです。
よねっぴさんの曲でメジャー調なのってありましたっけ？

■よねくらみすず（よねっぴ）
1956年9月17日生まれ。
詞と歌を担当していたユニット「Growing Seed」を解散し、「一人では何もできない・・・」で、苦し紛れにギターを買ったのが2005年末。ただ今1年と何ヶ月か経ち、「歌いたい」という欲望だけが「支え」で、曲作りを続行中☆
よねくらみすずＨＰは、http://yoneppiblog.blog74.fc2.com/　ｍｉｘｉ

10月27日

土

19:30

台風直撃ですが開催します！
夜から次第に天気は回復するとの予報ですが、万が一電車が止まった場合は朝まで営業しますので安心してご来店下さい！
東京の天気予報　http://weather.jp.msn.com/local.aspx?wealocations=wc:JAXX0085

スピリチュアルソロギタリスト対バンです！

冨山詩曜

「死後の世界は絶対にあるのです。」

冨山さんは、昨年は国内のギターコンクールに次々と参戦し、ギター雑誌でもお名前やお写真をよく見るようになりました。
昨年１２月２７日のクラスタライブを皮切りに今年はコンサートギタリストとしての活動を積極的に展開されています。
１２／２７、２／２７、５／２７に続きやはり今回も２７日に開催です。何か意味があるのかと聞かれても困ります。特に意味はないと思います。というか面白いので今回も私が２７日に無理矢理お願いしました。
きっちりしたクラシックから、オリジナル作品、ポピュラーナンバーのアレンジなど幅広い芸風です。
特にオリジナル作品はいい曲ばかり。
多くの若手ギタリストからとても慕われています。

心霊・超常現象に造詣が深く、精神世界のお話が大変ためになります。
あなたの知らない世界の入り口へ導いてくれるスピリチュアルなライブにぜひお越し下さい。
プロフィール
ＨＰは、http://www.spiritmusic.net

下舘直樹　※演奏は下舘さんが先です。

下舘さん約１年ぶりの登場です！

フラメンコギターでスタンディングプレイ。
世界中を旅し、世界の音楽を吸収し、それを生かしたギター演奏です。
オリジナル曲のメロディーが美しい！
こう来るか！？と思わずニヤリとさせられるアイディア満載のアレンジは聴く者を飽きさせません。
まだまだいろいろな技をお持ちのようです。
また、女性雑誌でイケメンギタリストとして紹介されたほどの男前です。こんな人です。

■下舘直樹
１９６９年東京生まれ
１９９２年米国ボストンバークリー音楽院留学。
１９９４年スペインコルドバギターフェスティバル参加、キューバ出身クラッシック音楽家レオブローウェルに作曲法を学ぶ。
原荘介、すぎやまこういち、穂口雄右、大沢憲三、清水義文、東海林由季、 Tomo Fujita、John Wilkins、David Newsam、各氏に師事。
新人歌手の為の作編曲、オペラ伴奏、舞台音楽製作等を手がける。
読売日本テレビ文化センターなどの作曲講座、ジャズギター講座、フラメンコギター講座講師や、セミナー、コンサート、セッション、レコーディングワークを行う。
モーリス・フィンガーピッキング・ギターコンテストに2004年、2005年と 2年連続でベスト20にノミネートされる。
【共演アーティスト】
加藤登紀子、香音天、中山英二、下地勇、徳嶺勝也、fumiko(Universal) 水越まゆみ、市原真紀、藤原大輔（Phat、東芝EMI、ブルーノートレーベル）、小島のり子、塩川光二、鈴木厚志、沢田奈津美、西村ヒロ、 小松誠司、天野丘、持田裕子、館山ユキ、安カ川大樹、皆藤慎太郎 (TBSアナウンサー・花まるマーケット、学校へ行こう、等出演) ホワンパディロ、ミゲールマルティネス、ディックオーツ、ピーターマドソン、エリオットジグムンド等々。(順不同）
ＨＰは、http://altabla.hp.infoseek.co.jp/spiritualguitarist.htm

10月26日

金

19:30

ピアノとバイオリンによるクラシックデュオinクラスタ

本格的なピアノとバイオリンによるクラシックデュオです。
クラシック･ライブ･ステーション「クラスタ」でのクラシックを皆様のお力でぜひ盛り上げていただけるととても嬉しいです。
本格クラシックをライブハウスで聴くという今までなかった新しい文化を作っていきましょう！
白井さんののびやかなバイオリンはとても魅力的です！
クラシックを中心に、映画音楽、ディズニー、ジブリなどを素晴らしい表現力を持った演奏で、じっくりと聴き入ってしまいます。
白井さんは目が不自由なのですが、音楽以外にも陸上競技やテニスなどもされています。
トランプのセブンブリッジも得意らしいです。
とても明るい人でトークも軽妙で面白いです。
平林さんは軽やかでリズムカルな演奏でとても気の合った伴奏をされます。ピアノソロもあります。
トークも初々しくてとっても清純なイメージの女の子です。
こんなお２人です。　
平林さんがちょっと前のアイドルにそっくりだと思うのですが、名前が出てきません。分かった人教えてください。あの日本有数の人間アイドルデータベースの三鷹まご工房さんでも分からなかったのですが・・・。気になって仕方がありません。

普段なかなか聴く機会のない生の音楽を、美味しいお酒とすてきな空間の中で楽しめる。
堅苦しい・難しいと思われがちなクラシック音楽が、とても身近な音楽に感じられる。
そんな、すてきで楽しい時間を、生のバイオリンとピアノの演奏で作り上げます。
演奏曲目は、聴きやすいクラシック音楽を中心に、懐かしの曲・映画音楽・洋楽など、幅広くお届けいたします。
是非音楽を身近に感じてください。

ｐ＆ｋ　ホームページは、http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=p_and_k
ｐ＆ｋとは「peace and kindness」の略だそうです。

■白井崇陽（しらい　たかあき）［バイオリン］
1984年愛知県生まれ。4歳よりバイオリンを始める。
筑波大学付属盲学校音楽科を卒業後、2002年より桐朋学園大学音楽部門に入学。
バイオリンソロを中心に、室内楽やオーケストラを学び、2006年3月に卒業。
２００４年６月に、チャリティーコンサート「モーツァルト協奏曲の饗宴」にて桐アマデウス室内管弦楽団と競演。
２００７年１月公開の映画「あなたを忘れない」の挿入歌に参加し、サウンドトラックＣＤのレコーディング・日本武道館でのプレミアムコンサートに参加。
現在、月１回のティータイムコンサートを中心に、ソロ・デュオ・室内楽などで活動中。
これまでにヴァイオリンを小川有紀子、鷲見健彰、和波孝禧、各氏に師事。
音楽のほかにも、陸上競技も行っており、2006年9月、オランダで開催された身体障害者の世界選手権に、３段跳びで出場し７位の成績をのこした。
現在２００８年のペキンパラリンピックを目指している。

■平林三和（ひらばやし みわ）［ピアノ］
１９８３年生まれ。東京都出身。国立音楽大学ピアノ科を卒業。
ソロ演奏以外に、ヴァイオリンや声楽等の伴奏者として活動中。
ピアノソロは「第9回ペトロフピアノコンクール」にて審査員賞受賞。
ヴァイオリン穴澤雄介氏とのデュオは「第1回東京サミット音楽コンクール」にて審査員賞受賞。
ピアノを拝田正機、遠藤美栄子に師事。
全日本演奏家協会準会員。

10月25日

木

19:30

ギター界のバド･パウエル！（ジャズ評論家織笠博士評）

数多くのジャズギター教則本の著者としても全国的に有名な関口祐二さんです。
関口さんの本で勉強中の人にもぜひお勧めです！

関口さんは、現在鹿島市で活躍中のクラスタジャズ部長、オリオン星人さんが日本最高と称するジャズギタリストです。
クラシックギターのアントニオマリーンを使用しての生音ソロギターです。
全てのギタリストの皆様にも、ギターという楽器の底力を再認識するためにも一度その超絶生演奏をご覧になっておくことを強くお勧めいたします。
関口さんの演奏はソロギターの究極の形の一つだと思います。
特にソロギターファンの人はぜひ一度見にいらしてください。
キングレコード系列から大好評販売中の「メロディーズオブラブ」も買えますよ！
ライブ中にどんどん声援を送ってください！お客様が乗ってくればくるほど関口さんも絶好調になります。

後半はどなたでも参加出来るジャズギターセッションコーナーです。
ギターご持参、または店のギターを使って、関口さんとのセッションが出来ます！大チャンス。
また関口さんの楽譜で練習中の人は無料でワンポイントレッスンも受けられますよ！！

■関口祐二
アコースティックソロギターパフォーマンス、ジャズコンボ、ロック系のサポートなどの演奏をしています。小学生の頃から、独学でギターを始め、後に宮之上貴昭氏に師事。教則本、ソロギターアレンジのCD−BOOK、ウクレレ曲集などの出版物があります。ヤマハPMS及びTWOFISHFARMとして、レッスンをしています。専門はジャズです。
モリダイラ楽器フィンガーピッキングコンテストにおいて、２００２年チャレンジ賞（３位）及びアコースティックギターマガジン賞、２００３年最優秀賞及びオリジナルアレンジ賞受賞。
ＨＰは、http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/melodiesguitar　　　ｍｉｘｉ

■日野雅司
武蔵野音楽学院で、大井亮氏、吉田啓二氏に師事。
その後、潮先郁男氏にジャズギターを学び、浅草ジャズコンテストでは清水義文氏とのギターデュオで金賞を受賞。
最近はセッションやジャズ、ボッサ、ファンク、フュージョン系のグルーブやジャズボーカリスト、オカリナ奏者のバックなど様々な活動をしています。

10月24日

水

19:30

今回はかなりすごい内容です！
全員クラシックギターで、しかも全員曲目予告あり！
これでチャージ５００円。見に来ないと絶対に損です！

19:30-.粟戸智之（クラシックギター。江間常夫氏に師事。）　from　所沢　ＨＰ　ｍｉｘｉ
演奏曲目
禁じられた遊び（スペイン民謡）
古歌（尾崎元昭）＜世界初演＞
プレリュードニ短調ＢＷＶ９９９（Ｊ．Ｓ．バッハ）
トッカータとフーガニ短調ＢＷＶ５６５（Ｊ．Ｓ．バッハ〜平倉信行）
ブエノスアイレスの夏（Ａ．ピアソラ〜Ｂ．ベニーテス）
舞踏礼賛　Ｉ．レント ＩＩ．オスティナート（Ｌ．ブローウェル）
リブラ･ソナチネ〜第３楽章フォーコ（Ｒ．ディアンス）
後援：全日本ギター協会、日本ギタリスト会議、ギター友の会

20:00-.関口隆正（クラシックギター。タルレガ特集）　from　武蔵村山
＜タルレガ　オリジナル特集＞
プレリュード　５番　　　１分４５秒
アデリータ　　　　　　　１分４５秒
ラグリマ　　　　　　　　２分００秒
マリエッタ　　　　　　　２分３０秒
マリア　　　　　　　　　１分３０秒
アラビア風奇想曲　　　　５分００秒
エンデチャ・オレムス　　１分４５秒
アルハンブラの想い出　　４分４５秒
夢（トレモロ）　　　　　５分３０秒

20:30-.（休憩）

21:00-.神谷光昭（クラシックギター。バッハ特集。篠原正志氏に師事。） 　from　戸塚　ＨＰ
＜J.S.バッハ特集 ＞
無伴奏ヴァイオリンパルティータ２番
アルマンド
クーラント
サラバンド
ジーグ
シャコンヌ

21:30-.種谷信一（クラシックギター。伊東福雄氏に師事。）　from　三郷
演奏曲目
ブローウェル：シンプルエチュード第８番、第10番
ソル：主題と変奏　Op.15-4
テデスコ：セゴビアの名によるトナディーリャ
ポンセ：ガボット・ニ長調
アルベニス：マジョルカ ピポー：歌と踊り第１番

22:00-.フリー演奏

いやー今回はさらによりマニアックにクラシックギターばかり４人！
しかも全員ものすごくレベルが高い

１番目、粟戸さんは超難関のTGギター協会プロフェッショナルグレード合格者。積極的な演奏活動で業界では有名人です。
２番目、関口さんはクラスタ常連さんでトレモロを弾かせたらプロより上手い！今年７月の現代ギターサマースクールでは荘村清志さんに「教えることは何もない」と言わせた実力者です。
３番目、神谷さんはマラソンランナーとしてもすごい人で、一度クラスタから戸塚の自宅まで走って帰ったことがあります。第１１回埼玉ギターコンクール第２位。私は神谷さんがバッハ以外を弾いたのを見たことがありません。
４番目、種谷さんは日本国内で行なわれている数多くのギターコンクールのほとんど全部にエントリー経験があり、優勝入賞はここに書ききれないほど多いです。

と言う感じで、今回のショートライブデーはクラシックギターファンにとっては超お得な夢の組み合わせです。
皆様ぜひお越し下さい！

10月23日

火

19:30

スナック食べ放題。インスト演奏割引あります。

10月22日

月

19:30

10月21日

日

19:30

参加するほど上手くなる！毎月第３日曜日はクラスタ・フリーコンサート。
おかげさまで今回も盛り上がりました。

今回演奏者は１４人。今回もさまざまなジャンルの演奏で盛りあがりました。
ナイロン弦１０名、鉄弦４名でした。

今回出演者のご紹介です。（演奏順）（N:ナイロン弦、Ｓ:スチール弦）
笠原さん 八王子(N)　マドリガルガボット、カステーリャ組曲
船渡川さん 羽村(N)　エチュード1番（ヴィラロボス）、ワルツ（ソル）、ラガマフィン（マイケルヘッジス）
岩舘さん 高円寺(N)　エンデチャオレムス（タルレガ）、フリアフロリダ（バリオス）、アリアと変奏（フレスコバルディ）
菅沼さん 鶴間(N)　ラグリマ、鉄道員、サラバンド、プレリュードNo.7
村上さん 町田(S)　オリビアを聴きながら、秋の気配、なごり雪
松田さん 所沢(N)　パティーニョの想い出、タンゴ、別れの曲＆カヴァティーナ
相川さん 国分寺(N)　緑の季節、ムーンタン
桐原さん 横浜(サイレントN)　街路樹、青のイメージ、秋、大阪で生まれた女、６番町ラグ
高橋さん 東村山(N)　カーニバルの朝、オルフェのサンバ、フェリシダージ、波、宇宙飛行士
青山さん 小平(S)　アルハンブラ、ムーンリバー、アメリアの遺言、エンターテイナー
西村（侍）さん 小金井(S)　酔鯨、クラシカルＧ-ｓ、デイトリッパー
千本さん 生田(N)　シャコンヌ、ガボット（バッハ）、魔笛の主題による変奏曲
釜谷さん 小平(N)　ソレアレス、セビジャーナス、タンゴ
三宅さん 小平(S)　枯葉、恋のダイヤル６７００、インアメロウトーン
以上です。

女の子がいないぞー！
皆様次回はぜひ彼女同伴で。
今回は村上さんのギターの音色と演奏が印象に残りました。完璧なチューニングと落ち着いた演奏で、鉄弦の和音がとても奇麗に響いていました。

次回、第６３回クラスタ･フリーコンサートは、１１／１８（日）の開催です。またまた盛り上がりましょう！
このところ初参加の人が少なくて寂しいです。マッテマスヨー！

ギターインストをどんどんメジャーにしていきましょう。
皆様からのご感想･反省文などお待ちしております。

10月20日

土

19:30

京都在住のギタリストです。

「とにかくギターは楽しくなければ」がモットー

演奏プログラム

コンチェルトOP３−９　　　ヴィヴァルディ
ボレロ　　　　　　　　　　　 ラヴェル
エスパーニャカーニ　　　 マルキーナ
大聖堂　　　　　　　　　　　バリオス
チキリン・デ・バチン　　　　ピアソラ
天使の死　　　　　　　　　　ピアソラ
リベルタンゴ　　　　　　　　 ピアソラ
羽衣伝説　　　　　　　　　　藤井啓吾
アラビアンファンタジー　　サビーカス
ピンクフロイド讃歌　　　　カステレード
天国と地獄　　　　　　　　オッフェンバック
ラヂオ体操第２　　　　　　団伊玖磨
ウィリアムテル序曲より　　ロッシーニ
剣の舞　　　　　　　　　　　　ハチャトゥリアン

■長岡増男
１９５２年兵庫県生まれ。
ギタ−を岡本一郎氏、藤井敬吾氏に師事、又デビッド・ラッセル、ホセ・ルイス・ゴンサレス各氏のマスタ−クラスを受講。
和声学を下石坂徹氏に師事。　
第２３回ギタ−コンク−ル第３位入賞 。
これまでに２枚の「ＣＤ｣を発売、又京都在住の実力派ギタリスト上田英治氏とのジョイントリサイタルによる　
「ギタ−二重奏のための組曲　怒りの日（藤井敬吾作曲）」の世界初演ビデオが現代ギタ−社より発売されている。　
会社務めの傍ら、演奏会・ギタ−教室・編曲など精力的に活動している。
ＨＰは、http://www3.ocn.ne.jp/~nagaokam/　　ｍｉｘｉ

10月19日

金

19:30

サンバ･ボサノバギタリストとして大活躍中の、あの山崎岳一さんの構成司会進行です。

■タイトルの通り、サンバ、ボサノバを中心にMPB、ショーロからヴィラ・ロボスまで、ブラジル音楽をみんなで演奏して楽しむイベントです。弾き語り、インストの方はもちろん、歌だけの方も歓迎いたします。（歌だけの方は、ご自分のキーに移調した楽譜を持参していただけると助かります。楽譜は無いけどこの曲が歌いたい、という方は、山崎にご相談ください。可能な限り対処させて頂きます。）

■アコースティック・ライブ専門の小さなお店ですので、エレキギターなどの電気楽器は禁止（エレアコはOK）。ドラムセットはありません。パーカッション類の持参は大歓迎です。ギターはお店にありますので、ギターの方は手ぶらで来ても大丈夫。ピアノはアップライトですが、生ピアノがあります。

■楽曲はブラジル音楽、およびブラジル音楽に類する楽曲に限ります。どこまでを“類する”とするかは各人の判断にお任せしますが、なんでもアリのイベントではありませんので、ご理解いただけたらと思います。

■もちろん聴くだけでもOK！

■ブラジル音楽好きが気楽に集まってワイワイ楽しくやれる場にしたいと思っています。みなさんの参加をお待ちしております！

レポートは山崎さんのブログにアップされます。

10月18日

木

19:30

ギターとフルートは相性抜群の組み合わせ。ボサノヴァスタンダードからサンバ、ショーロの名曲まで幅広くブラジルポピュラー音楽をご紹介いたします。

クラスタで委託販売中のＣＤの中で去年から今年にかけて最も売れているボサノバスタンダード曲集のフルート演奏者、大久保はるかさん。２年３ヶ月ぶりの出演です！
シンプルでストレートな演奏はかえって新鮮で、すがすがしい気分にさせてくれます。
ギターはクラスタでもおなじみの日本を代表するそして私田中が尊敬してやまないサンバギタリスト、加々美淳さんです！

■大久保はるか（フルート）
横浜出身。12歳よりフルートを始める。玉川大学芸術学科フルート科卒業。
ヤマハ・ポピュラー・ミュージック・スクール・フルート科の講師を勤める。
1993年イギリスにフルート留学。フルート教則本などで世界的に知られるトレヴァー・ワイ氏に師事。クラシックからジャズまで、幅広い演奏技術を習得。
留学中に触れたトム・ジョビンの音楽に深く感銘し、帰国後はボサノバ、サンバなどのブラジル音楽を中心とした演奏活動を開始。
ブラジル音楽のイベントやコンサートをはじめ、ライブハウス、レコーディング、数々のボサノバ教則本などで、幅広く活躍中。
やさしい人柄とみずみずしい音色で、多くのファンがいる。
現在、超売れっ子のボサノバ・フルート奏者である。
ＨＰは、http://www.haruka-okubo.com/

■加々美淳(Ｇ,Vo)
サンバ、ボサノヴァ系ギタリスト、ヴォーカリスト、作曲家。
ボストンのバークリー音楽大学、ロンドン王立音楽院で学んだあと、ブラジル国立マルセロ音楽院でブラジル民族音楽の研究に取り組む。
1985年帰国。日本での音楽活動を開始。自身のグループ『XACARA(シャカラ)』を結成。
作曲・編曲家、ギタリスト、ヴォーカリスト、パーッカショニスト、プロデューサーとして ＣＤ制作、ＣＭ制作。ＴＶ、ラジオなどで活躍。
日向敏文、坂本龍一、小室哲哉、ピエール・バルー、南　佳孝、THE　BOOM、リズム・キングス（米米クラブ）、中西俊博　など数々のＣＤ及びＣＭ制作にたずさわる。
また『XACARA』ではＪリーグ・ヴェルディ川崎のオフィシャル・チーム・ソング、サポーターズ・ソングなどのＣＤ制作のほか オリジナルアルバム"ナトゥレーザ"、"レシーフェの風"の２枚のアルバムをソニー・レコードより発表。
特に日向敏文プロデュースによる "レシーフェの風" はボサノヴァ中心のアルバムで、このアルバムより３曲がＣＭで使用されるなど、高い評価を得る。
ライブにおいては、ギター、ヴォーカル、スキャットなど聞き応えのあるステージを展開する 他、様々なヴォーカリストのプロデュースも手がけている。
加々美淳ＨＰは、http:/www.junkagami.com
実は高校時代に水泳のオリンピック候補生だったというのは知られざる事実！

10月17日

水

19:30

森友弘さん主催のビートルズを楽しむ会の第３回です。

今回演奏に参加してくださった皆様。ありがとうございました。
森さん／長幡さん／スイーティ平さん／ヤスコさん
曲目（ほとんどセッション）
レディマドンナ、アイソーハースタンディングゼア、ヒアゼアアンドエブリホエア、インマイライフ、アイルビーバック、エニータイムアットオール／悲しみをぶっとばせ、恋をするなら、ノーリプライ、アイムアルーザー／オールアイヴガットトゥドゥ、ノルウェーの森、メイビーアイムアメイズド、マインドゲーム、オーマイラブ、マイラブ、ヒアカムズザサン／ミッシェル

長幡さん記録係ありがとうございます。

第４回を１１／１（木）に開催いたします。
ビートルズならギターインストでも三味線でも歌でもなんでもＯＫです。
皆さんネタを仕込んで来て下さいねー！
森友弘ヤマハＭｙＳｏｕｎｄは、http://players.music-eclub.com/?action=user_detail&user_id=129348

10月16日

火

19:30

●毎度おなじみパイナップル無料切り分けサービス実施中！●

いつも楽しさ満載の真莉＆ＪＵＮライブ！

ユーチューブで見つけちゃった！＊　＊

サンバ最高！

楽しさ保証付きです。見ないともったいないです！この楽しさを多くの人に体験してほしいっ・・・！！
加々美淳さんの「サンバで日本をもっと明るい国にしよう！」という思いを、みんなでどんどん広めていきましょう。
ちなみに私は加々美淳さんを大尊敬しておりまして、「加々美淳人生楽ばかり教」（私が勝手に作った）の信者であります。

しつこいようですが、さすが本物のブラジル人は違う！（実は日本人）。
真莉さんのコッキーポップ風の癒し系日本語ソングも素敵ですし、加々美さんのズンズン感じられる熱いブラジルのグルーヴ感も圧巻です。それぞれ魅力あふれるお２人です。
なんとなく対角にあるような感じなんですが、あっちに寄ったりこっちに寄ったりしながら、その輪が重なったところがまたすごかったりします。
そして加々美さんのスーパースキャット。ギターを弾くのをやめても聞こえてくるサンバのリズム。これはすごい。なかなか聞けない貴重な情報を惜し気もなくいつもニコニコしながらお話ししてくださる加々美さんには本当に感謝です。
数多くライブをされているお二人ですが、そんな中でも特にクラスタでのライブは何の制限もなく自由に出来るということで、本当に何でもアリアリ状態ライブでノリノリでやってくださいます。
真莉さんに歌えない歌はなく、加々美さんに弾けない曲はない！毎回何が飛び出すか楽しみです。
こんなお２人です。
（加々美さんは見た目豪快そうですが、実際は割と照れ屋でシャイな人ですよ）

日本一正しいサンバ本、加々美淳さんによる「サンバソングブック�ｂQ」、もついに出ましたよー！。
サンバの歌は軍事政権下に作られたものが多く政治批判の詞でも直接的表現が出来なかったり、またブラジル独特の風習などを理解していないと直訳しても意味が分からないものが多いので、今までそれらを踏まえた日本語訳がされてきてなかったのが現状だったそうです。
この本では歌詞の裏に隠された真の意味が分かるように書いたとのことで、もちろん楽譜もＣメロで掲載されていますからブラジル音楽ファンの人たちにとっては一家に一冊必携と言っていいのではないでしょうか。
ぜひライブ会場で加々美さんのサイン入りで買いましょう！

■山本真莉(Vo,g)
ヴォーカリスト／作詞・作曲家。
大学卒業後、AMVOX音楽院で音楽理論、作曲を学ぶ。
日本語の歌詞をブラジルのグルーヴにのせて歌うオリジナル曲を中心に、サンバ、ボサノヴァやスタンダード・ポップスなどをレパートリーとし、アコースティックなサウンドのライブ活動を展開。
2004年4月には、加々美淳氏、三井啓輔氏と共にスイスでの公演を行い、大好評を博した。
その透きとおった歌声は幅広い層に支持されている。　
加々美淳全面プロデュースにより2003年2月にブラジル、リオデジャネイロでレコーディングされた2曲を含むマキシシングル『サヨナラ』を2004年12月23日にBELEZAレーベルよりリリース。
作詞・作曲の他、編曲も手掛け、ギタリストとしても数々のライブに出演。また松たか子、日向敏文など、数々のアーティストのレコーディングでバックグラウンド・ヴォーカルをつとめる。
埼玉県出身。
山本真莉ホームページ＜Sunflower＞は、http://plaza.rakuten.co.jp/marygirassol/　　ｍｉｘｉ

■加々美淳(g,Vo)
サンバ、ボサノヴァ系ギタリスト、ヴォーカリスト、作曲家。
ボストンのバークリー音楽大学、ロンドン王立音楽院で学んだあと、ブラジル国立マルセロ音楽院でブラジル民族音楽の研究に取り組む。
1985年帰国。日本での音楽活動を開始。自身のグループ『XACARA(シャカラ)』を結成。
作曲・編曲家、ギタリスト、ヴォーカリスト、パーッカショニスト、プロデューサーとして ＣＤ制作、ＣＭ制作。ＴＶ、ラジオなどで活躍。
日向敏文、坂本龍一、小室哲哉、ピエール・バルー、南　佳孝、THE　BOOM、リズム・キングス（米米クラブ）、中西俊博　など数々のＣＤ及びＣＭ制作にたずさわる。
また『XACARA』ではＪリーグ・ヴェルディ川崎のオフィシャル・チーム・ソング、サポーターズ・ソングなどのＣＤ制作のほか オリジナルアルバム"ナトゥレーザ"、"レシーフェの風"の２枚のアルバムをソニー・レコードより発表。
特に日向敏文プロデュースによる "レシーフェの風" はボサノヴァ中心のアルバムで、このアルバムより３曲がＣＭで使用されるなど、高い評価を得る。
ライブにおいては、ギター、ヴォーカル、スキャットなど聞き応えのあるステージを展開する 他、様々なヴォーカリストのプロデュースも手がけている。
加々美淳ＨＰは、http:/www.junkagami.com
実は高校時代に水泳のオリンピック候補生だったというのは知られざる事実！

10月15日

月

19:30

10月14日

日

19:30

薫ちゃんの歌は、肩こりが治る（笑）と評判の、癒しの声
ただ、単なる癒しだけではない、心に残る歌い手です。
オリジナルもボサやジャズのイディオムがベース。
でも爽やか。是非聴いてください。

曲目はカーペンターズ、サザンオールスターズ、武満徹、井上陽水、サイモンとガーファンクルなどのスタンダードナンバーも多く、レパートリーの豊かさが魅力です。
渡辺さんのオリジナル曲も数多くどれも秀逸です。
渡辺さんは大人ぽさとかわいらしさが混じった感じの歌声がとても魅力的。不思議で大きな魅力があります。
プロデューサー（？）大渕さんはオヤジギャグマニア。時折ピアノでもギャグをちりばめます。

渡辺薫ＣＤについては、http://kaoruwatanabe.com/information/special/01/

■渡辺薫(わたなべかおる）
ジャズピアノを山岸 笙子氏に師事。
現在は都内ジャズクラブ等で弾き語り、自らのトリオを率いて活動中。
ボサノバ、スタンダードで独自の世界をもっている。
最近はten-q(pop-duo)の活動も開始し広範な活動で、今後期待されている。
作曲にも才能を発揮。その魅力的な歌声は、人をひきつける不思議な力をもっている。
ＨＰは、http://kaoruwatanabe.com/index.html

■大渕昭（おおふちあきら）
各所でボサノバ、ジャズのライブ、セッションで活動中。
「ちっくさん」の名前で有名です。
小畑師匠、長谷川師匠と並ぶオヤジギャグ真打ちととして並び称される。
ＨＰは、http://chickpro.jp/　　ｍｉｘｉ

■岩崎まこと(いわさきまこと)
ＨＰは、http://mypage.odn.ne.jp/www/t/i/tirotaro/top.html

■藤橋万記(ふじはしまき)
横浜生まれ、千葉育ちのパーカッショニスト。
５才からピアノ、１０才から打楽器をはじめる。
ラテン打楽器に興味を持ちはじめ、2001年に初めてキューバへ。（初海外）
2001年から2004年までの間に、５回キューバへ渡り、キューバ国内外で活躍するミュージシャンからラテン音楽、打楽器を学ぶ。
５度目の滞在中、念願だった自己のCD制作を手がける。
打楽器を百瀬和紀、白石啓太、各氏に師事。ラテン音楽をキューバ国内外で活躍中のYaroldy Abreu・Jose Espinosa・Tata Guines JR・Mauricio　Gutierrez　の各氏に師事。
2002.03東京ミュージック＆メディアアーツ尚美卒業時、卒業演奏会に推薦される。
現在は、中米渡航の経験を生かし、多くのアーティストのサポートを勤める傍ら、ルナソワール・サクソフォン・カルテットとの共演や、各種イベント、学校音楽鑑賞会等で、演奏活動を展開中。
ヤマハ・ヘルスリズムス・ファシリテーター。
2006.06 キューバ録音の「Moliendo Cafe」発売開始。
2006.10 NHKラジオ出演。
2006.12 NHK総合情報番組「いっと６けん」にて、太鼓を通した人との交流の様子を取り上げられる。
ＨＰは、http://maki-nikki.at.webry.info/

■小野愛日（おのあいか）
父親の影響からギターをはじめる。
その外見からは想像できない、本格的で真っ直ぐなギタープレイは最近各所のセッションやライブハウスで話題になっている。 ちっくさんの話だと１４歳らしい。

10月13日

土

19:30

毎回季節に合わせたテーマに沿ってポピュラー、クラシック、オリジナル等幅広いレパートリーで楽しませてくれる倉田さんのピアノソロライブです。
クラスタのライブ第１号は倉田さんでした。それからずっとお世話になっております。
本職はオーケストラの編曲も手がけるプロのアレンジャーです。
クラスタのクリスマスイブライブで知り合った奥様と今年４月にご結婚されたばかりです！

さて今回のテーマは？

*******************************************
　1st　「秋はしっとりマイナーキー」
　2nd　「倉田典明　オリジナル作品集」

　すっかり秋らしくなりました。皆様お元気ですか？　
　さて、今回の1st Stage では、短調の曲ばかりを集めてお送りします。ジャンルはポップス、クラシック、スタンダートと織り交ぜながらも、キーは全曲マイナー。一般に長調＝明るい、短調＝暗いと言われますが、初の試み、どうなりますやら…
　2nd Stage では、これまで演奏したオリジナル曲をまとめてお贈りします。譜面化や録音など、そろそろ何らかの形でここまでのオリジナル曲をまとめたいと思う今日このごろ、今回も曲順に悩んでおります。
*******************************************

◆倉田さんのレッスン情報
銀座山野楽器が運営する、「山野ミュージックサロン吉祥寺」です。
スゴイです。なにしろ施設が素晴らしいです。P.A.、照明完備のイベントスペースや、おしぼりやコーヒーが無料で利用できる待合スペースなど、かなり高級感あふれる空間です。
私のレッスンを受けてみたい方はぜひ…。
詳細はこちら。http://www.yamano-music.co.jp/docs/school/shop/kichijoji.html

■倉田典明プロフィール
3歳よりピアノを始める。
高校からトロンボーンを始め、間もなく地元の市民オーケストラ：麻生フィルハーモニー管弦楽団に入団。
高校時代はトロンボーンをN響バストロンボーン奏者：秋山鴻市氏に師事。
後に独学で管弦楽法等を学び、麻生フィルのための編曲を数多く行う。
91年、大学の工学部を卒業し某メーカーに技術者として入社するも、2000年、念願の地ボストンを訪れたことを機に音楽家への転進を決意。
2002年よりヤマハポピュラーミュージックスクール、ポピュラーピアノ科講師となる。
2004年からは、N響首席オーボエ奏者：茂木大輔氏の室内楽活動に編曲を提供するなどアレンジャーとしての活動も始め、
2005年3月には茂木氏が主催する三鷹風のホールでのコンサートシリーズ「茂木隊長と音楽の森探検隊」第6回のために「ラプソディ・　イン・ブルー」（ピアノ：山下洋輔）の編曲を提供し、高い評価を得た。
また、同年10月には関西フィルハーモニー管弦楽団の映画音楽コンサートで３曲の編曲を担当し、好評を博した。

10月12日

金

19:30

古瀬さんは福岡出身でバリバリの福岡弁で親しみやすいキャラクター。
休憩中も一人一人のお客様に挨拶をして回っていて本当にファンの人を大切にしているのが分かります。やっぱり応援してあげようって気持ちになっちゃいますよね。
とても礼儀正しい人ですし、こういう日頃の積み重ねをしている人が大きなチャンスをつかむのです。
「人生がんばろうソング」から「甘いラブソング」まで、これがプロの歌唱力だ！って感じで歌い上げます。
古瀬さんのライブに来ると元気がもらえますよ！

古瀬さんはクラスタの音響を絶賛してくれてます。ありがとうございます。
大音量でクラスタの音の良さが最大限に分かるライブですので皆様ぜひ確かめにいらしてください。

古瀬さんは、村川絵梨さん（ＮＨＫ朝ドラの「風のハルカ」の主人公の子）の主演映画「ロード８８〜出会い路、四国へ」の挿入歌「夢は夢のままで」を歌っています。

■古瀬陽子
誕生日： 11月25日生（射手座）
出身地： 福岡市で生まれ育つ。
久留米大学文学部人間科学科心理学コース卒
父の影響でビートルズを聴き育つ、
小･中･高校時代はスポーツに没頭,勉強には興味を示さなかった。
高校時代,音楽の授業課題で初めてオリジナル曲を書く。
大学でようやく関心深い学問分野に出会い、4年間優等生,学費免除の特待生に。
四年生の時に憧れの地ロンドンへ留学、音楽で生きる決意を新たにする。 趣味： サイクリング、ジョギング、絵画(抽象画)、一人旅
特技： バスケットボール、野球、思いつきクッキング
性格： 人見知り、情熱的、超直感人間
好きな食べ物： とんこつラーメン、肉じゃが、豚汁、貝柱の刺身
好きなアーチスト： Gilbert　O'Sulivan,10CC,Queen,Jackson5,Beatles,Billy Joel
≪　経　歴　≫
1995/1： YAMAHA Vocal Contest in Fukuoka 最優秀賞受賞
「Teen's Music Festival」出場
1999/10： ｢デジタルツーカーギガ　IN　九州大会」
Final Champion
2000/3： 上京
2002/8： ファーストアルバム｢こんな夜に｣レコーディング
2002/10： 同アルバム発売
ＨＰは、http://www.koseyoko.com/

10月11日

木

19:30

日本を代表する女性ボサノバシンガー山本のりこさん。
素敵な歌声とナチュラルなギターのアンサンブルで、いつも幸せの空間に包まれるのりこさんのライブ。
ボサノバスタンダードはもちろん、ポルトガル語で自ら作詞し作曲したオリジナルボサノバ作品もたくさんあります。普通に聞いていたらどれがカバーでどれがオリジナルなのか分からないほど完成度が高いです。
彼女の歌を聴かずして日本のボサノバ界は語れません！
１ｓｔＣＤ「カロール」、２ｎｄＣＤ「草の指輪」、３ｒｄＣＤ「ビタースィート」と、のりこさんが所属するショーロユニット「ホーザホーシャ」から「ノッソショーロ」の４枚のＣＤをリリースし絶賛発売中。

本当にのりこさんのライブの完成度は素晴らしいです。
ソロでここまでクオリティの高いライブが出来る人は少ないです。
ボサノバが初めての人にもぜひ聞いてほしいです。
ライブ後のお話も楽しいですよー。

■山本のりこ
兵庫県宝塚市出身。 ボーカリスト、ギタリスト、ソングライター。
５才からクラシックピアノを習い、音楽の基礎を身につける。10代はもっぱら歌謡曲や洋楽のコピーに明け暮れる。
建築を志し、神戸大学工学部へ入学。在学中にギタリスト菅原まりもと出会い、ボーカルを担当。カントリー、ブルースなどに影響をうけたオリジナル・ソングを歌い、ラテン語圏の音楽にも次第に傾倒。ステージ活動を始める。１９９０年代よりブラジル音楽に深くのめり込み、ボサノヴァ、サンバを演奏するようになる。
１９９５年上京。中村善郎氏のギターレッスンを体験したことをきっかけに、初めてギターを手にし、弾き語りスタイルで演奏をはじめる。高田馬場「コルコヴァード」など都内ライブハウスに出演。
２００２年１０月、自身のレーベルによる１stソロアルバム「CALOR（カロール）」を発表。自然体の弾き語りを前面に打ち出したサウンド創りと表情豊かなソングライティングにより、ボサノヴァにとどまらない音楽性の広さを感じさせる作品となった。多くのリスナーや音楽関係者から高い評価を得る。
２００４年５月、セカンドアルバム「ANEL DE CAPIM（草の指輪）」をリリース。HMVラテンチャートでは邦人で数少ないチャートインを果たし、J-WAVE主催の2004年ブラジルディスク大賞では17位入賞した
現在、多くのライブやイベントに出演し活躍中。素朴なソロ・コンサートからバンド編成まで、演奏スタイルにかかわらず一貫した心象世界を表現する。そのストイックでいながら温かい声により、聴くものは一瞬にして奥深い空間へいざなわれる。
ＨＰは、http://www.noriko-yamamoto.com/

10月10日

水

19:30

毎月第２水曜日は「当日飛び入りだけのフリーコンサート」開催！

皆様ご来店ありがとうございました！
今回は開店と同時に大勢のお客様が来て下さり、開演１時間前からセッションが始まったりして大賑わいでした。
今回もまたまた内容充実の「クラスタ・とびいり・フリーコンサート」でした。

今回演奏者は１６人。
ナイロン弦１３．５名、鉄弦２名、津軽三味線０．５名でした。

今回演奏者のご紹介です。（演奏順）（N:ナイロン弦、Ｓ:スチール弦）２周しましたがまとめてあります。
外山さん 八潮(S)　深遠〜origin〜、Happy frame of mind（？すみませんよく読めませんでした）、ガイアの奇跡（全曲オリジナル）
工藤さん 新宿(マンホン式１１弦N)　パリのキリン（カルリ）
関口さん 武蔵村山(N)　アデリータ、マリエッタ、アルハンブラの想い出（タルレガ）、最後のトレモロ（バリオス）
高橋さん 東村山(N)　カーニバルの朝、オルフェのサンバ、フェリシダージ、波、宇宙飛行士
山川さん 広島(N)　ユリディスのワルツ（ベニシウスジモライス）、ラウンドミッドナイト（セロニアスモンク）、スターダスト（ホーギーカーマイケル）
高原さん 相模原市(ギタレレN)　ラグタイム、レットイットビー
小澤さん 稲城市(N)　無伴奏Ｖｎパルティータ第１番よりサラバンド、ブーレ（バッハ）
武田さん さいたま市(N)　サントリーＣＭソング、禁じられた遊び変奏、ウルトラマン
篠崎さん 中野(N)　タンゴアンスカイ、亡き王女のためのパヴァーヌ、サンバースト
真理さん（ぶんＢＵＮ） 東京(･･･!)(N)　バーデンジャズIII
大沢さん 横浜(N)　ソレア、ブレリアス
横浜の田中君 横浜(S)　ノクターン（ショパン）、キャントバイミーラブ、？（すみません読めません）
松田さん 所沢(N)　マラゲーニャ、パティーニョの想い出、アールズブレークダウン（ホセフェリシアーノ）
齋藤さん 東大和(N)　ガボット、フーガ（バッハ）
釜谷さん 小平(津軽三味線/N)　津軽じょんがら節／ソレアレス、ティエントス
***********************************************************
ぶんＢＵＮさん　東京(･･･!)(N&Nデュオ)　クンパルシータ、ティコティコ、ルンバフラメンコ　
以上です。

とびいりフリーコンサートがこんなに賑わったのは久しぶりです。ありがとうございます。
この日は、美人プロギタリストの竹之内美穂さんからいらっしゃる予定で、おそらく彼女目当てに来てくださったお客様も多かったと思うのですが、なぜか来られませんでした。
大変申し訳ありませんでした。私もお会いしたかっただけに残念です。
山川さんがまたまた広島から来て下さいました。感謝感激です。
山川さんは先日の日曜日に地元広島でギターインストのフリーコンサートを初めて開催され２１人も集まる大盛況だったそうです。おめでとうございます！これにより広島のギターインストファンのネットワークができ、ますます発展していくことでしょう！
やはり今回のように演奏者が多いと内容もバラエティに富んで楽しいですね！
篠崎君そろそろ彼女連れて来て下さい。ちなみにお母さんは私より年下だそうですヒー。

次回、第３４回クラスタ･とびいりフリーコンサートは１１／１４（水）です。
アコースティックギター・インストゥルメンタルをどんどん盛り上げていきましょう！

ところで、今回ギターデュオのご参加もありました。
これをお聴きして、以前からちょっと考えていた企画を実行に移そうと思います。

「クラスタ・ギターアンサンブル・フリーコンサート」を、１１／３（土・祝）に開催します。
参加条件は、

・歌禁止
・アコースティック楽器の２人以上のアンサンブル
・ギターは最低１人以上　です。

ギターデュオ、ギタートリオはもちろんＯＫですし、ギター＋フルート、ギター＋ピアノ、ギター＋アコーディオンなど、とにかくギターがからんでいれば何でもＯＫです。
新イベントの初回はたいていあまり参加者がいないので、初回は飛び入りでやります。
もしあらかじめ参加表明いただければスケジュール表にお名前を掲載させていただきます。
ユニットものだと合わせ練習が必要なのでソロより大変かと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

10月9日

火

19:30

甲府の南です！改め平成の大合併で「山梨の中央です！」に変りました。
プロの作曲家としても活躍中で、かわいくってすっきりキレの良い歌声とギターのナナマリさんです。
地元甲府では山梨県唯一(?!)の女性ボサノバシンガーとして絶大な人気があります。
天然ほんわか系のおしゃべりが楽しすぎ。
ナナマリさんはギターが超上手いです。
サンバの王様加々美淳さんの影響を受け、サンバとボサノバのリズムを的確に使い分けての演奏は素晴らしく見事です。
ほのぼのした中にもスパイスの効いた歌詞のオリジナル曲もいっぱいあります。
秋にはオリジナル曲だけを集めたミニアルバムをリリースの予定。
この日には出来てるかな〜？？

■ナナマリプロフィール
高校生の頃からギターを始める。ヘビメタバンドで頭を振っていた時代も！？
ロックからポップス、ジャズへと次第に音楽の幅を広げていく中、ボサノバに出会う。
そして、ボサノバの持つ繊細なメロディとコード進行、奥深いリズムに魅了され、現在では、歌にも挑戦するようになり、都内、山梨県内を中心にライブ活動を展開。
また、ＴＶ等に楽曲提供を行うなど、作曲家としての一面も持つ。
音楽はグルーヴ命！その音楽が持つグルーヴを大切にする演奏を心がけている。
ナナマリＨＰは、http://www.nanamari.com/　ｍｉｘｉ

10月8日

月・祝

19:30

10月7日

日

19:30

グループ名は、「ウクレレ」が「ノミが跳ねる」という意味のハワイ語に由来していることに因んでいます。
また、名は体を表すとも申します。
ウクレレという小さな楽器が秘める大きな可能性をお伝えすべく、クラシック、ロック、ジャズなどいろんなジャンルの音楽にチャレンジします。

飯塚兄弟を核としたノミの心ぞうさんですが、現在はこの５人でほぼ固定メンバーとなりました。
ジャズ、映画音楽、ＰＯＰＳなど、みんなが知ってるおなじみの曲ばかりをハイレベルな演奏で聞かせてくれます。
半分はバリバリインスト演奏。もう半分は脱力系伴奏にしっとり甘いボーカルもの。
本当に本当にレベルが高いです！
高音楽器のウクレレと低音楽器のベースの組み合わせは、ギターデュオとはまた違った音の広がりが感じられます。
ベースが前回から本格的なコントラバス（ウッドベース）になりました。電車で運んできます。大変です。
メインボーカル祥子さんの歌がこれまた激ウマです。
それに合わせる伴奏がまた玄人はだし。伴奏とはこうあるべしの模範的演奏です。
ノミの心ぞう専属ＰＡの三鷹まご工房さんのミキシング技術が光ります。
ちなみに私は純吉さんと祥子さんを間違えたことがあります。似てますよね？！
こんなみなさんです。（純吉さんは左から２番目の女の子です。真ん中の白い服の人は新メンバー予定（？）の有園さん。）

ノミの心ぞうＨＰは、http://plaza.rakuten.co.jp/nominoshinzou/

10月6日

土

19:30

異常に面白すぎる！！常に全開パワーＴＨＥ・アコギエンターテイナー！

久々の堀尾さんです。日本最高のエンターテイメントギタリストです。
今年７月に行なわれたトミーエマニエルさんのコンサートのオープニングアクトも努め、各方面から絶賛の嵐！
今後国内はもとより世界的に大ブレイクが予想されます！！！！！

ビートルズからレゲェ、ジミヘンから与作までどんな曲でもギター1本で弾いてしまう！ライブ会場は、いつもお祭り騒ぎ！これぞアコースティックギターエンターテイメント！！！
年間２００本以上のライブをこなしながら常にフルパワー全開！恐るべきハーフセンチュリー。若者よりも若い！
これだけ連日たくさんライブをやっていながら、連日ライブに通う超コアマニアファンも多数存在！
ハイウエイスター、ホテルカリフォルニア、バーン、レディマドンナ、ダイヤモンドヘッド、キャラバンなどのノリノリの「一人ぼっちシリーズ」が大好評！
毎回毎回新ネタが増えて、エリッククラプトン、アースウインドアンドファイヤー、さらにはピアソラまで堀尾さんにアレンジ不可能な曲はありません！
ベース･ドラム･リズムギター･リードギターの全てを１人でやってしまいます。
並のコピーバンドよりも堀尾さんのソロの演奏の方が上手いとの評価を多数のロックファンから得ています。絶対世界でも通用します！
またそれだけではなく、自作のしっとりしたバラード曲も多く、幅広い音楽性が魅力です。
一度見てしまうと誰でも他人に宣伝したくてたまらなくなる、とにかくすごい、他にこんなのやってる人いないよっていうライブです！
リピーターが多いのがエンターテイメント性の高さを証明しています。まだ見たことのない人は一度ぜひいらして下さい！にかくテンション高くてすごく楽しめるライブです。絶対はまります。驚きます。笑えます！

■堀尾和孝
東邦音楽大学ではアコースティックギター科を担当。
作編曲家としても、丸井、ダイハツ、ＪＲ東海のＣＭの他、数多くの映画、ＴＶ番組の音楽を担当。
ＴＢＳの子供向け番組「じゃんけんキッズ」ではテーマ曲をはじめ10曲以上を作編曲、ボーカルも担当しています。
ＨＰは、http://www.geocities.jp/kazutakaholio/　　ｍｉｘｉ

10月5日

金

10月4日

木

19:30

９月はナンシーデーお休みでした。久々のナンシーデーです。

皆さんぜひ楽器を持ってお集まり下さい！
歌の人も大歓迎！

ひとことで言って「音楽好きの大人の社交場」！毎回超絶ハイテンションで盛り上がっております。
クラスタで一番変な日（自画自賛）「ナンシーデー」。（ファイル名の後ろの数字を変えてやると過去のナンシーデーの写真が見られます。）
女子高生コスプレイヤーいてこさんには毎回お世話になっております。

今回も新しいナンシーファミリーが増えてまたまた盛り上がりました〜！
ありがとうございました。

ハルト君、新バイトがんばってくださいねー。

今回の演奏参加者の皆様です。

ナンシー風祭さん（ピアノ、ボーカル）　
いておさん（フルート、ソプラノサックス）　
いてこさん（ボーカル、ギター）　
ハルト君（クラシックギター）　
スィーティ平さん（ボーカル、ピアノ、ギター、ベース）
きょうこさん（ボーカル）
トモミさん（ウインドシンセ）
越山さん（ギター）
斎藤さん（４小節ギター）
くりちゃん（ベース）
田中マスター（パンデイロ、ギター）

いてこさんがオリジナルの新曲を２曲披露！
来月末のライブは「デビューＣＤリリース記念ライブ」です。
内容はもちろん、私はジャケット写真にも期待しています！！

月に１回開催のナンシーデーも今回で４１回目。４１回も続いているのになぜかまだに不定期開催です。
次回は１１／１５（木）に開催します。
ミナサンマッテマスヨー！

10月3日

水

19:30

かつてクラスタを熱狂させたあの石川さん。またまたレギュラーに復帰し月１ライブやってます。
日本の歌謡曲、演歌、フォークなどの懐メロ、海外ポップス、スタンダードジャズなどのアレンジなどをソロギターアレンジで演奏します。
リクエストがあれば次回のライブで必ず弾きます！
石川さんにかかればどんな曲のソロギターアレンジでも不可能ではありません。
こんな人です。

マニアックなビデオ作品のサントラ音楽作曲家としても活躍。
伝説の名作「地球防衛少女イコちゃん」の音楽も石川さんだったとは！
私これ知ってますよーヒー。
主な作品一覧：http://core.anison.info/db/person/5112/

現在はアキバ系ポップスシンガーとしても大活躍中。
日本有数の「年齢と見た目のギャップ」がありすぎるイケメンです。
年齢当てた人には賞品を差し上げます。

■石川修一
実写版「まいっちんぐマチコ先生」の音楽担当の等、作曲家としても大活躍中。
人類の２大発明は「ブルース」と「ビール」、の名言を持つ。

（石川さん早くＨＰ作ってください！）

10月2日

火

20:00

体を揺らしながら顔を振るわせながら、最高のリズム感と不思議なコードワークで大胆なアレンジの演奏で魅了します。時にトリッキーでスリリングでアクロバチックな技を見せるスコソロワールド！
ライブ終了後、というか第３ステージは須古さんとのセッションタイム。
どんな曲にも誰にでも包み込むように合わせてしまう須古マジック。
これが楽しみで毎回来て下さるお客様もいらっしゃるほどです。楽器の弾ける人はどんな楽器でもかまいませんのでぜひ楽譜とともにお持ちになられて下さい。歌の出来る人もぜひどんどん歌いにいらして下さい！

スポット１個の須古照明で激渋くお届けします。

■須古典明
佐賀県出身。高校の頃からギターを始める。福岡大学中退後、福岡スコッチバンクでプロデビユウ。
25才で上京、　主に六本木のパブレストランなどに於いてDUOにて活動。
中山英二クインテットで1年間活動後フリーになる。
都内ライブハウス、ホテル、レストランなどに於いて　ソロ、デュオ、トリオ、カルテットなど様々なフォーマットで活動すると同時に映画音楽や　コマーシャル用CDのレコーデイングにも参加する。
2000年には自己のオリジナル曲ばかりを集めたリーダーアルバムも発表。
エレクトリックギター、アコーステイックギター共に弾きこなし、ブルース、ジャズ、ボサノバを得意とする。
最近では自己のオリジナルやビートルズナンバー、日本の童謡等を独自のアレンジにて演奏する機会も多い。　
ハートフルで透明感のあるサウンドを目指している。
ＨＰは、http://blog.goo.ne.jp/suko-guitar/

10月1日

月

19:30

9月30日

日

19:30

１９歳になったばかりの愛ちゃんです。
若いのに、「人生とはなんぞや」的な重い歌詞の歌が多いです。
彼女のオリジナルのラブソングって私聞いたことがないです。
オジサン的には、もっと若い女の子っぽい歌を期待しちゃいますが、これが彼女のスタイルなのでしょう。

元気一杯の歌からスロウなバラードまで瑞々しく爽やかな歌声でお届けします。

■加藤愛（かとうめぐみ）
1988年9月24日生まれ。ギターの弾き語り。
あまり同年代と話が合わず苦戦（笑）！！！
メッセージソングを中心とし、言葉を伝えたいと思う。
「人」として歌い続ける、そんな19歳。
加藤愛ＨＰは、http://www.freepe.com/ii.cgi?megumusic　ｍｉｘｉ

9月29日

土

19:30

若手女性デュオです。
ピアソラの「タンゴの歴史」は個人的に好きな組曲なので楽しみです！

予定曲目

タンゴの歴史（ピアソラ）、
ルーマニア民族舞曲（バルトーク、レヴァリング編）
ブラジル民謡曲集より（マシャド）
間奏曲（イベール）
ブラジル風バッハ5 番よりアリア（ヴィラ＝ロボス）、他

■餌取希美
北海道出身。
13歳よりフルートを始める。
昭和音楽大学音楽学部器楽学科を卒業後、読売新聞社主催新人演奏会、日本フルート協会主催デビューリサイタルに出演。
フルートを大森義和、今野倫子、大倉真実子、黒田隆の各氏に師事。
現在、フリーで演奏活動をおこないつつ、講師として後進の指導にもあたっている。

■関澤ひろみ
群馬県出身。
10歳よりギターを始める。
昭和音楽大学音楽学部を卒業。
第30回GLC学生ギターコンクール大学生の部、1位。
ギターを故石原信子、町田文善、高田元太郎の各氏に師事。

9月28日

金

19:30

日本ギター界においておそらく最もメジャーで活躍されているギタリスト、佐藤正美さんです！
自然をテーマにした優しい感じのオリジナル曲が多く、ダイナミックレンジの広さとキレの良い演奏は本当に素晴らしいです。

その佐藤正美さんによる直接個人指導（マスタークラス）と模範演奏。
佐藤先生のオリジナル作品、ボサノバギター、クラシックギターなどジャンルは問いません。

１人１５〜２０分のレッスン時間となります。
１、２曲しっかりご準備の上受講に臨んで下さい。
先生の分の楽譜のコピーもご用意下さい。

佐藤先生はバーデンパウエルの探求者として故バーデン本人からも絶賛されたという超正確なコピー譜も多く出版されており、世界的にも高い評価を受けています。
バーデンパウエルファンの人にもお勧めです。
しかもこれは、見るだけでもかなり勉強になります。
公開レッスンの後は模範演奏ライブがあります。

レッスン受講生５０００円は決して高くありません。分かる人には分かるはず。
ライブ終了後は酒好きの佐藤先生を囲んでの打ち上げ大会です！

今回の受講生（４人募集）・レッスン曲

・関口隆正さん　　伝説の島、フローズンフォレスト
・ビリンバカ前田さん　　ホジーニャに捧ぐ、サルビア（燃える想い）（どちらも前田さんのオリジナル作品）
・小谷野修一さん　　AQUARELA DO BRASIL、DEVE SER AMOR
・高橋正樹さん　　ジェット機のサンバ、悲しみのサンバ

より良いレッスンを受けるために、レッスン曲をご連絡下さい。

※演奏中は禁煙となります。どうかご協力お願い申し上げます。

■佐藤正美プロフィール
1952年東京都生まれ。13歳からギターを始める。音楽性の基礎をブラジル音楽に置き、学生時代にプロ活動を開始、国内外、各ジャンルのアーティストと多数共演する。77年アコースティックフュージョングループ「カリオカ」を結成。主に、作・編曲等を手がける。「カリオカ」では７枚のアルバムをリリースしている。現在はソロで活動し、コンスタントにアルバムをリリースしている。
自然を題材にしたものが多く、特に85年NHK特集｢未踏の原生林｣の音楽を担当して以来、意識的に自然を曲想に取り入れるようになり、よりアコースティックな作風となっている。88年には日本自然保護協会のミュージック・キャラクターとして、「列島縦断コンサート」を作家の椎名誠氏、立松和平氏らと行い、また自然保護に役立ててもらうため、「未踏の原生林」の印税をすべて自然保護団体に寄付している。
全国でのコンサート活動、作曲の他、ラジオやテレビの自然をテーマにした特集番組などで、佐藤の音楽は頻繁に使用されている。最近のアルバムに「スプリング」「音の森林浴」「安曇野」「二人の休日」（ポニーキャニオン）、「Air」「Remembrance of Tune 1」「Remembrance of Tune 2」（オクタヴィア）、「ヒーリング・ボサノバ」「森と奏でるギター」（デラ）などがある。
（佐藤さんのＨＰより引用）
ＨＰは、http://www.digitalium.co.jp/guitar/

9月27日

木

19:30

ギター界のバド･パウエル！（ジャズ評論家織笠博士評）

数多くのジャズギター教則本の著者としても全国的に有名な関口祐二さんです。
関口さんの本で勉強中の人にもぜひお勧めです！

関口さんは、日本最高の合いの手イェーイｅｒ（どうやって発音するんだ）で現在鹿島市で活躍中のクラスタジャズ部長、オリオン星人さんが日本最高と称するジャズギタリストです。
クラシックギターのアントニオマリーンを使用しての生音ソロギターです。
全てのギタリストの皆様にも、ギターという楽器の底力を再認識するためにも一度その超絶生演奏をご覧になっておくことを強くお勧めいたします。
関口さんの演奏はソロギターの究極の形の一つだと思います。
特にソロギターファンの人はぜひ一度見にいらしてください。
キングレコード系列から大好評販売中の「メロディーズオブラブ」も買えますよ！
ライブ中にどんどん声援を送ってください！お客様が乗ってくればくるほど関口さんも絶好調になります。

後半はどなたでも参加出来るジャズギターセッションコーナーです。
ギターご持参、または店のギターを使って、関口さんとのセッションが出来ます！大チャンス。
また関口さんの楽譜で練習中の人は無料でワンポイントレッスンも受けられますよ！！

■関口祐二
アコースティックソロギターパフォーマンス、ジャズコンボ、ロック系のサポートなどの演奏をしています。小学生の頃から、独学でギターを始め、後に宮之上貴昭氏に師事。教則本、ソロギターアレンジのCD−BOOK、ウクレレ曲集などの出版物があります。ヤマハPMS及びTWOFISHFARMとして、レッスンをしています。専門はジャズです。
モリダイラ楽器フィンガーピッキングコンテストにおいて、２００２年チャレンジ賞（３位）及びアコースティックギターマガジン賞、２００３年最優秀賞及びオリジナルアレンジ賞受賞。
ＨＰは、http://members.goo.ne.jp/home/melodiesguitar　　　ｍｉｘｉ

9月26日

水

19:30

19:30-.佐藤雅也（クラシックギター。上田浩司氏に師事）　from　横須賀
20:00-.高見美保（ボサノバＶｏ＆Ｇ。山本のりこ氏にちょっと師事）　from　川崎
20:30-.（休憩）
21:00-.三宅慎二郎（ジャズソロギター＆ウクレレ）　from　小平
21:30-.釜谷明也（津軽三味線＆フラメンコギター）　from　小金井　ｍｉｘｉ
22:00-.フリー演奏タイム

今回は全員異なるジャンルのギターです。これは楽しそう！
１番手、佐藤さんは私と同じ師匠カンダ先生のお弟子さんです。コンクールにエントリーされるほどクラシックギターに打ち込んでいます。
２番手、高見さんはまだライブ経験は浅いものの、堂々とした演奏とトークと人柄の良さ＆美人で今後の注目株です。
３番手、三宅さんはアーチトップの鉄弦でのジャズソロギター。コルトレーンのソロアレンジはすごいです。
４番手、釜谷デーでもおなじみの釜谷さん。縦鳴りの力強い残響奏者です。ライブ活動超豊富。２ヶ月で２０ｋｇの減量に成功！

9月25日

火

19:30

演奏曲目

アーノルド：「ファンタジー」
イベール：「間奏曲」
ラベル：「ハバネラ形式の小品」
ジュリアーニ：「協奏的大2重奏曲　Op.85」
ピアソラ：「タンゴの歴史」より、「カフェ」＆「ボルデル」
テデスコ：「ソナティネ」より、「シシリアーナ」
野田暉行：「こきりこ変奏曲」
パガニーニ：「カンタービレ」
シャンカール：「魅惑の夜明け」

■山下兼司（フルート）
東京藝術大学音楽学部器楽科（フルート）卒業。
1974年渡欧、パリ、ロンドン、ウィーン国立音楽大学などで研鑚をつむ。
あわせてスイス、日本におけるM.モイーズのマスタークラスに参加。
1977年帰国。NHK洋楽オーディション合格。M.モイーズ特別演奏会にソリストとして出演。
1978年東京文化会館小ホールにて初リサイタル、以来全国各地でソロリサイタル活動を行う。
1993年にはアメリカ・テネシー州における国際スズキフルートセミナーに招聘されマスタークラス、リサイタルを行う。フルート製造コンサルタント、音楽雑誌への執筆なども行う。
1981年に開始した自主企画音楽会「土曜日のコンサート」は60回に及ぶ。
山下無風、大橋正、林リリ子、川崎優、吉田雅夫、高橋利夫、M.デボスト、W.ベネット、H.レズニチェックの諸氏に師事。 
・編著書　「フルート入門ゼミ」（自由現代社）、「アルテス・フルート教本」（ドレミ楽譜）、CD付楽譜 「結婚式・パーティのためのフルート小品集〈クラシック〉」、「結婚式・パーティのためのフルート小品集〈ポピュラー〉」、「結婚式・パーティのための珠玉のフルート小品集」、「結婚式・パーティのためのフルートソロ &  デュエット」（ドレミ楽譜）他。
・CD　「パストラーレ」、「奏鳴曲」（ジュピター）、「夢のあとに」、「エレジー」（ビクター）他。
山下兼司ＨＰは、http://www4.ocn.ne.jp/~yamatta3/

■富川勝智（ギター）
北海道札幌生まれ。
12歳よりギターを佐藤佳樹に師事。
上智大学在学中に手塚健旨にクラシックギターを師事。
1996年よりスペインに渡り、巨匠ホセ・ルイス・ゴンサレス氏のもとで2年間研鑽を積む。
その後1998年よりバルセロナ・ルティエール音楽院にてアレックス・ガロベーに師事。
その他、デヴィッド・ラッセル、マリア・エステル・グスマン、マルコ・ソシアス、エリオット・フィスクなどのマスタークラスを受講。
4年間のスペイン留学を終え、2000年より日本にて演奏活動を開始し、ソロコンサートはもちろん、フルート奏者山下兼司氏とのデュオなどの室内楽、仙台フィルとアランフェス協奏曲を共演するなど精力的に活動している。
現在、渋谷にて「富川ギター教室」を主宰しており、現代ギター学院の講師としても後進の指導にあたっている。
音楽史への造詣も深く、「現代ギター」誌にて「ギタリスト辞典」「アルベニスの生涯」「ファリャの生涯」などを連載。
ヤマハやシンコーミュージックなどの音楽雑誌へのギター関連記事などの執筆や、編曲や録音なども多数担当している。
第19回学生ギターコンクール大学生の部優勝、ラルジャウ音楽コンクール独奏楽器部門入賞（スペイン）、第2回バルセロナ青年音楽祭コンクール優勝（スペイン）など国内外コンクールにて好成績を収めている。
日本ギター連盟正会員。
富川勝智ＨＰは、http://guitar.sakura.ne.jp/　ｍｉｘｉ

9月24日

月・祝

19:30

9月23日

日

19:30

初出演です！
超若手女性ジャズシンガー、門馬瑠依さん（２４歳）です。
アイドルみたいな顔をした本格派ジャズ・シンガーです。
近年、東京都内・近郊のあちこちのライブハウスに出演しており、人気急上昇中！日本の女性ジャズボーカル界期待の新鋭です。
複数のＪａｚｚライブスポットの有名店にて、ピックアップ・ボーカリスト、さらにＮｅｗＶｏｉｃｅに選ばれました。
三宅慎二郎さんは、最近のフリーコンサートでおなじみです。チャキのピックギター１本でフィンガー・ピッキングにてスタンダード・ジャズをバリバリ弾きます。
ジョン・コルトレーンのソロ・アレンジはとにかく凄い！
今回はウクレレも弾きます。
このライブでは、スタンダード・ジャズを中心にしながらも、ラテン・ソウル・ポップス・Ｊポップ迄、幅広く演ります。
素敵な歌声をアコースティック・ギターとウクレレに載せてたっぷり聞かせるライブです！

■門馬瑠依　Vocal　写真
岩手県生まれ北海道育ちの２４歳。
５歳の時にピアノを始める（これがその後音楽に本格的に取り組むきっかけ）。
Ｊａｚｚ、Ｂｏｓｓａ、Ｌａｔｉｎ、Ｓｐａｎｉｓｈ、民族音楽を愛好し、現在、東京都内・近郊のライブハウスで活躍中。
2002年、札幌においてボーカルスクールにて本格的なボーカルレッスンを受ける。
2004年、札幌のジャズ・ポップス系バーにおいて、２年間専属のシンガーとして活動。
2006年、東京へ進出し、東京都内・近郊のあちこちのライブハウスでの活動を開始。
2007年５月、Ｊａｚｚライブスポットの名店「代々木ＮＡＲＵ」のピックアップ・ボーカリストに選ばれる。
2007年７月、同じくＪａｚｚライブスポットの名店「新宿J」のＮｅｗＶｏｉｃｅに選ばれる。
門馬瑠依ＨＰは、http://moon.ap.teacup.com/brigbriglip/

■三宅慎二郎　Guitaｒ＆Ukulele　写真
福岡県生まれ。中学の時TheBeatlesを聞いてギターを始める。青山学院大学「ジャズ研究会」出身。
50〜60'America大衆音楽（特に黒人音楽）に傾倒、Rock'nRoll､Blues､Soul､JazzのBand/Soloで活動。
高校時代、Drum佐野康夫氏（ドラムマガジン５月号表紙）と一緒にヤマハコンテスト九州大会決勝に出場。
大学時代、佐野氏とともにジャズ・ギター・トリオにて活動。またR&Rバンド「TheBerbers」で丸井コンテスト
決勝大会でグランプリを受賞。フジテレビ「マルイ・サウンド・ロフト」に初出演。
その後、JazzBigBandに参画、ABCホールにて笈田敏夫氏（日本ジャズ歌手草分け・故人）をゲストに演奏。
2003年、Ukulele Jazzユニット（Herp藤原隆行氏）を結成、浅草・小金井で活動、CD「NAMIOTO」に参加。
2006年、世田谷区烏山のミニコミ誌主催イベントにおいてRock'nRoll〜Oldiesバンドに参加。　
三宅慎二郎ＨＰは、　http://hinotama-rock.cocolog-nifty.com/blog/

9月22日

土

19:30

いつも３時間近くのロングライブとなるレパートリー豊富なユニットです。今回が３回目。
楽器をやっている人が集まったら誰でもやってみたいと思いながらもなかなか出来ないことを、彼らは優れた技巧と洗練されたアレンジで実現しちゃってます。こんな皆さんです。
ギターに関して言えば、アンサンブルの中でのアコギのあり方の一つの理想形ではないでしょうか。
誰でも知っている有名なポピュラー、ジャズが中心で、メンバーオリジナル作品もお届けします。
ソロギター界で叩き系で名を馳せる千代田君のソロ演奏もあります！

・１ｓｔステージ（５０分程）
千代田×山下、ギターデュオ

前々会やらせて頂いた「デカチチ」をもう少し作りこませて頂きました。
仕上がりをお楽しみ下さい！！。

・２ｎｄステージ（５０分程）
佐川×加藤×山下

今回はお客様からのリクエストがあったものを中心にやります。
曲調がら、ピアノとフルートの組み合わせが多いかもしれません。

・３ｒｄステージ（予定）
千代田ソロ（３０分程）＋全員セッション

計３時間を予定です。

３ｒｄステージはまだ固まってないのですが、また即興コーナーを作るかもしれません。

■千代田翔二
アコースティックギタリスト・コンポーザー
アコースティックギター1本でメロディー・バッキング・パーカッションを特殊奏法を駆使して演奏する、一人多重奏。
アメリカへ短期留学をし、スイスで演奏したり国内では、楽器フェア・愛知万博などにも出演。
また、テレビ・ラジオにも出演。
ソロ活動だけではなく、ゴスペルグループとのセッションやバイオリン・ピアノ・パーカッションなどの楽器との
コラボレーションも精力的にこなす。
特殊奏法のギターレッスンも実施しアコースティックギターインストの発展にも力を入れる。
ＨＰは、http://www.sign-pole.com/chiyoda/ 　ｍｉｘｉ

9月21日

金

19:30

サンバ･ボサノバギタリストとして大活躍中の、あの山崎岳一さんの構成司会進行です。
こんな感じでやっています！

■タイトルの通り、サンバ、ボサノバを中心にMPB、ショーロからヴィラ・ロボスまで、ブラジル音楽をみんなで演奏して楽しむイベントです。弾き語り、インストの方はもちろん、歌だけの方も歓迎いたします。（歌だけの方は、ご自分のキーに移調した楽譜を持参していただけると助かります。楽譜は無いけどこの曲が歌いたい、という方は、山崎にご相談ください。可能な限り対処させて頂きます。）

■アコースティック・ライブ専門の小さなお店ですので、エレキギターなどの電気楽器は禁止（エレアコはOK）。ドラムセットはありません。パーカッション類の持参は大歓迎です。ギターはお店にありますので、ギターの方は手ぶらで来ても大丈夫。ピアノはアップライトですが、生ピアノがあります。

■楽曲はブラジル音楽、およびブラジル音楽に類する楽曲に限ります。どこまでを“類する”とするかは各人の判断にお任せしますが、なんでもアリのイベントではありませんので、ご理解いただけたらと思います。

■もちろん聴くだけでもOK！

■ブラジル音楽好きが気楽に集まってワイワイ楽しくやれる場にしたいと思っています。みなさんの参加をお待ちしております！

レポートは山崎さんのブログにアップされます。

9月20日

木

19:30

ピアノとバイオリンによるクラシックデュオinクラスタ

本格的なピアノとバイオリンによるクラシックデュオです。
クラシック･ライブ･ステーション「クラスタ」でのクラシックを皆様のお力でぜひ盛り上げていただけるととても嬉しいです。
本格クラシックをライブハウスで聴くという今までなかった新しい文化を作っていきましょう！
白井さんののびやかなバイオリンはとても魅力的です！
クラシックを中心に、映画音楽、ディズニー、ジブリなどを素晴らしい表現力を持った演奏で、じっくりと聴き入ってしまいます。
白井さんは目が不自由なのですが、音楽以外にも陸上競技やテニスなどもされています。
トランプのセブンブリッジも得意らしいです。
とても明るい人でトークも軽妙で面白いです。
平林さんは軽やかでリズムカルな演奏でとても気の合った伴奏をされます。ピアノソロもあります。
トークも初々しくてとっても清純なイメージの女の子です。
こんなお２人です。　
平林さんがちょっと前のアイドルにそっくりだと思うのですが、名前が出てきません。分かった人教えてください。あの日本有数の人間アイドルデータベースの三鷹まご工房さんでも分からなかったのですが・・・。気になって仕方がありません。

普段なかなか聴く機会のない生の音楽を、美味しいお酒とすてきな空間の中で楽しめる。
堅苦しい・難しいと思われがちなクラシック音楽が、とても身近な音楽に感じられる。
そんな、すてきで楽しい時間を、生のバイオリンとピアノの演奏で作り上げます。
演奏曲目は、聴きやすいクラシック音楽を中心に、懐かしの曲・映画音楽・洋楽など、幅広くお届けいたします。
是非音楽を身近に感じてください。

ｐ＆ｋ　ホームページは、http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=p_and_k
ｐ＆ｋとは「peace and kindness」の略だそうです。

■白井崇陽（しらい　たかあき）［バイオリン］
1984年愛知県生まれ。4歳よりバイオリンを始める。
筑波大学付属盲学校音楽科を卒業後、2002年より桐朋学園大学音楽部門に入学。
バイオリンソロを中心に、室内楽やオーケストラを学び、2006年3月に卒業。
２００４年６月に、チャリティーコンサート「モーツァルト協奏曲の饗宴」にて桐アマデウス室内管弦楽団と競演。
２００７年１月公開の映画「あなたを忘れない」の挿入歌に参加し、サウンドトラックＣＤのレコーディング・日本武道館でのプレミアムコンサートに参加。
現在、月１回のティータイムコンサートを中心に、ソロ・デュオ・室内楽などで活動中。
これまでにヴァイオリンを小川有紀子、鷲見健彰、和波孝禧、各氏に師事。
音楽のほかにも、陸上競技も行っており、2006年9月、オランダで開催された身体障害者の世界選手権に、３段跳びで出場し７位の成績をのこした。
現在２００８年のペキンパラリンピックを目指している。

■平林三和（ひらばやし みわ）［ピアノ］
１９８３年生まれ。東京都出身。国立音楽大学ピアノ科を卒業。
ソロ演奏以外に、ヴァイオリンや声楽等の伴奏者として活動中。
ピアノソロは「第9回ペトロフピアノコンクール」にて審査員賞受賞。
ヴァイオリン穴澤雄介氏とのデュオは「第1回東京サミット音楽コンクール」にて審査員賞受賞。
ピアノを拝田正機、遠藤美栄子に師事。
全日本演奏家協会準会員。

9月19日

水

19:30

かつてクラスタを熱狂させたあの石川さん。またまたレギュラーに復帰し月１ライブやってます。
日本の歌謡曲、演歌、フォークなどの懐メロ、海外ポップス、スタンダードジャズなどのアレンジなどをソロギターアレンジで演奏します。
リクエストがあれば次回のライブで必ず弾きます！
こんな人です。

マニアックなビデオ作品のサントラ音楽作曲家としても活躍。
伝説の名作「地球防衛少女イコちゃん」の音楽も石川さんだったとは！
私これ知ってますよーヒー。
主な作品一覧：http://core.anison.info/db/person/5112/

■石川修一
実写版「まいっちんぐマチコ先生」の音楽担当の等、作曲家としても大活躍中。
人類の２大発明は「ブルース」と「ビール」、の名言を持つ。

（石川さん早くＨＰ復活させましょう！）

9月18日

火

スナック食べ放題。インスト演奏割引特典あります！ぜひ演奏しに来てください。

9月17日

月・祝

19:30

今回のゲストは、あまりにも日常に密着しすぎたおもしろい歌詞で大人気のシンガーソングライター、佐藤まきさん（Vo,Pf）です！
さらに、このひお誕生日のよねっぴさん（Ｖｏ，Ｐｆ）もゲストで登場。
釜谷さん美少女人脈も充実してきましたね。
その他オールスターズで賑やかになりそうです。皆さんぜひ遊びに来て下さい。

9月16日

日

19:30

参加するほど上手くなる！毎月第３日曜日はクラスタ・フリーコンサート。参加するほど上手くなる！毎月第３日曜日はクラスタ・フリーコンサート。

毎月第３日曜日は、クラシックギター、アコースティックギターのインストゥルメンタル・フリーコンサートです。
おかげさまで今回も盛り上がりました。いつもより鉄弦が多かったです。

今回演奏者は１６人。今回もさまざまなジャンルの演奏で盛りあがりました。
ナイロン弦１０名、鉄弦５．５名、津軽三味線０．５名でした。

今回出演者のご紹介です。（演奏順）（N:ナイロン弦、Ｓ:スチール弦）(初)は今回初参加
船渡川さん 羽村(S/N)　ラガマフィン／禁じられた遊び
坂田さん 相模原(S)　グローイングアップ、遠い空、ラガマフィン
種部さん 大田区(N)　１１月のある日（ブローウェル）、アストラルフレイクス（渡辺香津美）
青山さん 小平(S)　カヴァティーナ、エンターテイナー、ジェイムス、ムーンリバー
尾野さん 目黒区(N)　ファンシー（ダウランド）、アリアと変奏（フレスコバルディ）、禁じられた遊び
松田さん 所沢(N)　鐘の音、天国への階段、タンゴ
高橋（力）さん 所沢(N)　ブーレ（ドビゼー）、セビージャ（アルベニス）、エチュード７番（ロボス）
桐原さん 横浜(サイレントN)　Ｇ線上のアリア、主よ人の望みの喜びよ、リュート組曲からブーレ、秋の気配、昼下がり２
高橋（正）さん 東村山(N)　広葉樹、マドレ、イパネマの娘、小麦畑
三宅さん 小平(S)　ビーバップアルーラ、ブルースウェードシューズ、監獄ロック、ラブイズヒアートゥステイ
石村さん 狭山(N)（初）　ソナタＯｐ27-2「月光」（ベートーベン）
西村（侍）さん 小金井(S)　キープイット??（すみません読めません）、デイトリッパー、レディマドンナ、出航
斎藤さん 立川(N)　ソル「練習曲（月光）」、スタンリーマイヤーズ「カヴァティーナ」、ルイスデテルバエス「皇帝の歌、牛を張番せよの変奏曲」、タルレバ「アデリータ」
岡部さん 府中(S)　テイクファイブ、見つめていたい、ホテルカリフォルニア
浅生さん 小金井(N)　タンゴアンスカイ、アディアスノニーノ、アルハンブラの思い出
釜谷さん 小平(津軽三味線/N)　津軽じょんがら節（中節）、津軽じょんがら節六段旧節／赤い花白い花＋ファルーカ、ティエントス
以上です。

今回初参加はプロギタリストの石村さん。石村さんはクラスタが出来たばかりでまだライブをやっていない頃にお客様で来てくださった人です。今回は10月のリサイタルの練習として来て下さいました。
高橋（正）さんの演奏は完成度高いですねー。さすがライブ活動で鍛えているだけはあります。
終了後はなぜかビートルズセッションでしたー。ぜひビートルズデーにもお越し下さい！

次回、第６２回クラスタ･フリーコンサートは、１０／２１（日）の開催です。またまた盛り上がりましょう！

ギターインストをどんどんメジャーにしていきましょう。
皆様からのご感想･反省文などお待ちしております。

9月15日

土

19:30

とっても珍しいウクレレボサノバ「レレデボッサ」。
最近は帰山さんのハーレムバンドの感がありうらやましい限りです。
歌唱力抜群のめぐみさんと、ウクレレの常識を覆すような驚異的なプレイヤー帰山さんと、ギブソンジャズギターコンクール優勝経験のある女性ジャズギタリスト志賀由美子さんと、カッコイイ若手女性ベーシストの折原由季子さんの実力派メンバーで音幅豊かにお届けします。
Ｍｅｇさんの衣装は毎回大注目です。今回も期待してください！
実力とエンターテイメント性を兼ね備えたまさにプロのステージです。
今回キヤマンさんのハーレムバンド計画でスカウトされたのは、テナーサックスのゆＱさんです！

■渡辺めぐみ（Ｍｅｇ・ヴォーカル＆ウクレレ）
５歳からエレクトーンを習う。
原曲を聴いた事がないにもかかわらず、エレクトーン教材の譜面からビートルズやカーペンターズ等のポピュラーやジャズのスタンダード等に親しむ。
大学在学中、ふと聴いていたラジオでサラ・ヴォーンの歌う「枯葉」が流れ、自分が演奏していた曲には歌がついていたことに衝撃を受け、以来ジャズヴォーカルに夢中になる。
大学卒業後、広告代理店等でＯＬをしていたが自分でも歌ってみたくなり、ジャズヴォーカルや声楽を学びつつ、ヴォーカルやピアノ弾き語りでの活動を始める。
２００２年ほんの気まぐれからウクレレを始め、日本ウクレレ協会に入会。
そこで知り合った帰山氏とデュオを結成し、現在ライブ活動を行っている。
渡辺めぐみＨＰは、http://bossalele.cocolog-nifty.com/lele_de_bossa/　　ｍｉｘｉ

■帰山正雄（キヤマン・ウクレレ）
大学在学中にジャズと出会い、独学でジャズギターを始める。
その後、潮先郁男氏に師事。数年活動するも諸事情で断念。
以後二十数年間ギターには全く触れない状態であったが、４年前息子にギターをプレゼントするために寄った楽器店に置いてあったウクレレとハーブ・オータ氏の放映中のビデオを見たのがきっかけでウクレレを弾き始める。
我流を通し、自然とジャズやボサノバをメインとした今のスタイルになる。
帰山正雄ＨＰ（めぐみさんと共同）ＨＰは、http://bossalele.cocolog-nifty.com/lele_de_bossa/　　ｍｉｘｉ

■志賀由美子（ギター）
東京出身。大学卒業後、数年間会社員生活を経験するが、突然音楽への道へ方向転換。
'98ギブソンジャズギターコンテストにおいて、最優秀ギタリスト賞を受賞。
これを機に本格的にジャズギターを学び、現在、ライブハウス・喫茶店・ホテル・居酒屋・路上・・・
と、場所を問わず積極的にライブ活動を行っている。
志賀由美子ＨＰは、http://nyoro.cocolog-nifty.com/scl/　　ｍｉｘｉ

■折原由季子（ウッドベース）
横浜出身。中学からクラシックでコントラバスを弾き始める。
高校でジャズに出会い大学からはビッグバンドを中心に活動を行う。
現在は静岡在住のベーシスト本山二郎氏に師事する傍ら、都内・横浜でビッグバンド・コンボ等のライブ活動を行っている。
折原由季子HPは、http://www.geocities.jp/yuki_woodbass/ 　ｍｉｘｉ

■ゆＱ(テナーサックス) 初出演！
東京都大田区出身。
Dexter Gordonの演奏に感銘し、社会人になってから、音楽の道を進む。
Ｑ.いしかわ氏(ts)からJazzを学ぶ。
現在、多数のバンドで活動中。「咲かずに枯れたテナー」の異名を持つ（泣）。
ゆＱHPは、http://saxyuq.com/　ｍｉｘｉ

9月14日

金

19:30

クラスタ第３金曜日に開催されている「ブラジルセッションデー」のセッションリーダー山崎さんと、やはり「ブラジルセッションデー」の中心的人物、桜さんによるショーロユニット「コロボックリ」です。
桜さんはブラジル音楽演奏家集団「さくら組」リーダー。
彼女はパンデリスタとしてデビューしましたが、今やショーロ界を代表する鍵盤ハーモニカ奏者として、そして東京ショーロ愛好家の中心的存在として大活躍中です。
山崎さんはもともとジャズギタリストでしたが、２００３年１１月にクラスタで開催された、伝説の「鈴木弘美伴奏者募集ライブ」をきっかけにサンバ・ボサノバギタリストに転向。その後多数のブラジル系ミュージシャンと共演し大活躍されています。

桜さんの情感あふれる鍵盤ハーモニカの音色はしびれます。ぜひ聴きにいらして下さい。
本当に上手いので感動間違いなし。
美貌と実力を兼ね備えた日本トップクラスの鍵盤ハーモニカ奏者です！
スタンダードといわれるショーロの曲をほとんどレパートリーに収め、ライブの回数を重ねて堂々とした演奏になってきました。
すでにかなりの数のレパートリーがあります。
ＣＤアルバムとしてまとめたらとても価値の高いものが出来ると思います。楽しみにしています！

演奏中は禁煙となります。どうかご協力お願い申し上げます。

■長崎桜
1975年4月14日生まれ
5歳よりクラシックピアノをはじめる。
2004年春、パンデイロに出会いブラジル音楽に目覚める。中でもショーロの魅力にとりつかれ、2006年夏から鍵盤ハーモニカでのショーロ演奏にのめりこむ。
「可愛くて楽しくてちょっぴり切ない」・・・そんな選曲で、そんな演奏を目指します！
こんな人です。
長崎桜ｍｉｘｉは、http://mixi.jp/show_friend.pl?id=372213

■山崎岳一
中学時代：さだまさしの影響を受け、フォークギターに目覚める。
高校時代：'80年代ヘビメタ・ブームの中、マイケル・シェンカーに出会い、エレクトリック・ギターにのめり込む。高校2年の終わり頃からジャズ・フュージョンに興味を抱き、3年時にはすっかりジャズの虜に。また、この頃、堀尾和孝氏に師事しギターの基礎を学ぶ。
高校卒業後、ミュージック・カレッジ・メーザーハウスにてジャズを本格的に勉強。ギターを細野義彦氏、大久保明氏、アレンジを佐藤允彦氏に師事。
その後、ロック・バンド、P3's Life、Canned Coolなどを率いて都内ライブハウスで活動。超絶テクニックで絶賛を博す。また、ジャズ方面でも様々なセッションに参加。さらにBGMの作曲、前衛ダンスとの共演など、様々な方面で活躍。
'97年6月のCanned Coolのライブを最後に、副業が忙しくなり、音楽活動は休眠状態となる。
2002年9月、かつての師・堀尾和孝氏と再会して大いに刺激を受ける。
2003年、アコースティック・ギター・ソロを中心に活動を再開。
2004年〜、サンバ、ボサノヴァを中心にブラジル音楽に傾倒。鈴木弘美とのデュオの他、中浩美＆ボサノヴァ・ピピアニカンに準レギュラーとして参加。長澤紀仁、鈴木厚志ら一流ミュージシャンとの共演も含め、精力的にライブ活動を展開中！
山崎岳一ＨＰは、http://homepage2.nifty.com/pm_z7119/index.html

9月13日

木

19:30

森友弘さん主催のビートルズを楽しむ会の第２回です。
ビートルズデー第２回です。

今回演奏に参加してくださった皆様。ありがとうございました。
森さん、高原さん、長幡さん、依田さん、大武さん、スイーティ平さん、田中マスター
曲目（ほとんどセッション）
レイン、アクトナチュラリー、ノルウエイの森、トゥオブアス、オールマイラビング、恋のアドバイス、バースデイ、ワンアフター９０９、アンドアイラブハー、プリーズプリーズミー、ラブミードゥ、フールオンザヒル、セクシィサディ、ディスボーイ、アデイインザライフ、アイワナビーユアマン、夢の人、抱きしめたい、キャントバイミーラブ、オールアイヴガットトゥドゥ、ベイビーイッツユー、アイヴガッタフィーリング

たぶんもっとあったような気が。

第３回を１０／１７（水）に開催いたします。このまま定番イベントになりそうです。
ビートルズならギターインストでも三味線でも歌でもなんでもＯＫです。
皆さんネタを仕込んで来て下さいねー！
森友弘ヤマハプレイヤーズ王国は、http://players.music-eclub.com/?action=user_detail&user_id=129348

9月12日

水

19:30

毎月第２水曜日は「当日飛び入りだけのフリーコンサート」開催！
皆様ご来店ありがとうございました！
９月も中旬になるとだいぶ涼しくなってきました。今回もまたまた内容充実の「クラスタ・とびいり・フリーコンサート」でした。

今回演奏者は１２人。
ナイロン弦１０名、鉄弦２名でした。

今回演奏者のご紹介です。（演奏順）（N:ナイロン弦、Ｓ:スチール弦）２周しましたがまとめてあります。
山川さん 広島(N)　トリスチ（ジョビン）、ヒグラシ（オリジナル）、粉雪（オリジナル）、ユアーザサンシャインオブマイライフ（スティービーワンダー）
高橋さん 東村山(N)　広葉樹、イパネマの娘、鐘の響き、小麦畑
横浜の田中君 横浜(S)　スマイル、ザローズ、キャントバイミーラブ、アンジー、イエスタデイズワンスモア
谷津さん 国分寺(N)　サラバンド、アルハンブラの思い出、鉄道員
金長さん 川崎(N)　別れの一本杉、湯の町エレジー
出利葉さん さいたま市(N)　カディス、プレリュードＮｏ．１，３，５、グランドソナタ第１楽章
関口さん 武蔵村山(N)　大序曲（ジュリアーニ）、フローズンフォレスト（佐藤正美）、アルハンブラの思い出
森さん 府中(S)　ヒアゼアアンドエブリホエア、クラップ、アンジー
工藤さん 新宿(マンホン式１１弦N)　エボカシオン（メルリン）、パリのキリン（カルリ）、？
篠崎さん 中野(N)　サンバースト（ヨーク）、アラビア風奇想曲（タレガ）
大沢さん 横浜(N)　ソレア、マラゲーニャ、アレグリアス
松田さん 所沢(N)　タンゴ、かねの音、天国への階段、パティーニョの想い出
以上です。

山川さんがまたまた広島から来て下さいました。とびいりフリーコンサートは初めてです。感謝感激です。今度地元広島でもギターインストのフリーコンサートを企画されるそうです。お近くの人盛り上げてやってください。
それにしても関口さんは上手すぎます。誰かに習いに行こうとしてもこれ以上教えられる先生はいないのではないでしょうか。
横浜の田中君のキャントバイミーラブのオリジナルアレンジは素晴らしかったです。トミーエマニュアルさんのアレンジかと思いました。ちなみに彼女募集中です。

次回のクラスタ･とびいりフリーコンサートは１０／１０（水）です。いつの間にか祝日ではありません。
アコースティック・インストゥルメンタルをどんどん盛り上げていきましょう！

9月11日

火

スナック食べ放題。インスト演奏割引特典あります！ぜひ演奏しに来てください。

9月10日

月

19:30

9月9日

日

19:30

薫ちゃんの歌は、肩こりが治る（笑）と評判の、癒しの声
ただ、単なる癒しだけではない、心に残る歌い手です。
オリジナルもボサやジャズのイディオムがベース。
でも爽やか。是非聴いてください。

曲目はカーペンターズ、サザンオールスターズ、武満徹、井上陽水、サイモンとガーファンクルなどのスタンダードナンバーも多く、レパートリーの豊かさが魅力です。
渡辺さんのオリジナル曲も数多くどれも秀逸です。
渡辺さんは大人ぽさとかわいらしさが混じった感じの歌声がとても魅力的。不思議で大きな魅力があります。
プロデューサー（？）大渕さんはオヤジギャグマニア。時折ピアノでもギャグをちりばめます。

渡辺薫ＣＤについては、http://kaoruwatanabe.com/information/special/01/

■渡辺薫(わたなべかおる）
ジャズピアノを山岸 笙子氏に師事。
現在は都内ジャズクラブ等で弾き語り、自らのトリオを率いて活動中。
ボサノバ、スタンダードで独自の世界をもっている。
最近はten-q(pop-duo)の活動も開始し広範な活動で、今後期待されている。
作曲にも才能を発揮。その魅力的な歌声は、人をひきつける不思議な力をもっている。
ＨＰは、http://kaoruwatanabe.com/index.html

■大渕昭（おおふちあきら）
各所でボサノバ、ジャズのライブ、セッションで活動中。
「ちっくさん」の名前で有名です。
ＨＰは、http://chickpro.jp/　　ｍｉｘｉ

■岩崎まこと(いわさきまこと)
ＨＰは、http://mypage.odn.ne.jp/www/t/i/tirotaro/top.html

■藤橋万記(ふじはしまき)
横浜生まれ、千葉育ちのパーカッショニスト。
５才からピアノ、１０才から打楽器をはじめる。
ラテン打楽器に興味を持ちはじめ、2001年に初めてキューバへ。（初海外）
2001年から2004年までの間に、５回キューバへ渡り、キューバ国内外で活躍するミュージシャンからラテン音楽、打楽器を学ぶ。
５度目の滞在中、念願だった自己のCD制作を手がける。
打楽器を百瀬和紀、白石啓太、各氏に師事。ラテン音楽をキューバ国内外で活躍中のYaroldy Abreu・Jose Espinosa・Tata Guines JR・Mauricio　Gutierrez　の各氏に師事。
2002.03東京ミュージック＆メディアアーツ尚美卒業時、卒業演奏会に推薦される。
現在は、中米渡航の経験を生かし、多くのアーティストのサポートを勤める傍ら、ルナソワール・サクソフォン・カルテットとの共演や、各種イベント、学校音楽鑑賞会等で、演奏活動を展開中。
ヤマハ・ヘルスリズムス・ファシリテーター。
2006.06 キューバ録音の「Moliendo Cafe」発売開始。
2006.10 NHKラジオ出演。
2006.12 NHK総合情報番組「いっと６けん」にて、太鼓を通した人との交流の様子を取り上げられる。
ＨＰは、http://maki-nikki.at.webry.info/

9月8日

土

19:30

京都在住で関西を中心に活躍中のギタリスト中西さん、１年２ヶ月ぶりの出演です。
大阪で行なわれている「ギター音楽大賞」の審査員です！

演奏予定曲＜プログラム＞

●第一部
ワイス／ファンタジー
フレスコバルディ／アリアと変奏
バッハ／リュート組曲第1番（4番に変更になる場合があります。）
バッハ／シャコンヌ

●第二部
バリオス／大聖堂
ロボス／前奏曲（全5曲）
テデスコ／悪魔の奇想曲

■中西清一
・1951年京都生まれ。
・14歳の頃よりギター独習する。
・21歳の時，勤務先の社内ホールにてリサイタルを行う。同年，乙訓アンサンブルと，ヴィバルディのギター協奏曲ニ長調，ボケリーニのギター五重奏曲で共演する。
・以降演奏活動を行うが，長らくギターを中断し，52歳のとき23年ぶりに再開する。
・現在，リサイタル活動，作曲活動，様々な演奏家との共演，コンサート企画などを行っている。
・中村敬三（故），中村昭三に師事。その他，新川典男（故），久坂晴夫（故），渡邊範彦（故），菊池真知子氏らのレッスンを受ける。
・音楽工房主宰，日本ギタリスト会議常任委員，作曲集団たにしの会会員，関西音楽舞踊会議会員，日本音楽家ユニオン会員。
・その他詳細情報はＨＰをご覧下さい。
ＨＰは、http://homepage3.nifty.com/jtps/　　ｍｉｘｉ

9月7日

金

20:00

藤原紀香にそっくりとのもっぱらの評判の濱のぞみさん（年齢不詳）です。
大人の女性の色気たっぷりに歌い上げます。
久保嶋さんの、脇を閉めて足でリズムを刻みながら、ていねいかつ余裕のピアノがいい感じですよー。
久保嶋さんはフリージャズもされていて、歌伴ピアノは普段あまりされないそうなのですが、クラスタでの演奏はあまりフリージャズっぽくないです。（私がフリージャズと言うものをよく理解してないというのもある。）
トークも面白くて楽しいジャズライブです！

■濱のぞみ　Vocal
東京都世田谷区生まれ
5歳よりクラシックピアノをはじめる。
学生時代はスポーツに熱中して、実は根っからの体育会人間。
その後、鈴木陸央ヴォーカルスクールでジャズヴォーカルを学びながらビックバンドの専属ヴォーカルとして国内外で活動する。
これまで、鈴木勲氏（B）,山村由記氏、三橋りえ氏に師事。
現在　美山夏蓉子氏に師事する。
東京、横浜を中心としたライブスポットで活躍中。
濱のぞみＨＰは、http://blog.livedoor.jp/nonhama/、　http://blog.goo.ne.jp/non-hama/　　ｍｉｘｉ

■久保嶋直樹　Piano
1955年山梨県甲府市生まれ
国立音楽大学卒。
ピアノを坂本輝氏、佐藤允彦氏に師事する。
その後早坂紗知＆stir　up、吉田哲治group、藤川義明group、林栄一bandを経て現在は旧橋壮５や自己のgroupで、新宿「pit　inn」や西荻窪「アケタの店」などで演奏している。
1996年自主制作「THE　DAWN」を発表。 

9月6日

木

スナック食べ放題。インスト演奏割引特典あります！ぜひ演奏しに来てください。

9月5日

水

20:00

もーとんでもないとしか言いようのない「魔法のギターデュオ」スコイズミライブ。
２００４年５月に衝撃のデュオ初ライブで大絶賛を浴び、あまりの素晴らしさに口コミで人気が広がり熱狂的なファンが増えています。
変弦自在のベテランジャズギタリストのお２人、須古典明さんと小泉清人さんのスーパーデュオ「スコイズミ」。
毎回弾く曲も決めずにぶっつけ本番で息がぴったり合った見事な演奏を聴かせてくれます。
この２人の演奏は、どちらがリードでどちらがバッキングといった明確な区別のつかないもので、ツインリードといってもいいくらい。
お互いにアドリブで会話しているような感じでまさに自由自在なジャズです。
甘ーい曲からノリノリアップテンポの曲までベテランの余裕の演奏。
鉄弦でシャープでスリリングな演奏の須古さん。ナイロン弦であくまでもマイルドでスムーズな演奏の小泉さん。２人で競い合うようなところがなく、お互いのいいところを生かしてあげるようにして全体の良さを２倍３倍に高めていく感じです。
その場その時にしか聴けない、まさに一期一会の魅惑のジャズギター。世界最高峰のアドリブギターデュオライブを是非一度ご体験下さい。

■須古典明
佐賀県出身。高校の頃からギターを始める。福岡大学中退後、福岡スコッチバンクでプロデビユウ。
25才で上京、　主に六本木のパブレストランなどに於いてDUOにて活動。
中山英二クインテットで1年間活動後フリーになる。
都内ライブハウス、ホテル、レストランなどに於いて　ソロ、デュオ、トリオ、カルテットなど様々なフォーマットで活動すると同時に映画音楽や　コマーシャル用CDのレコーデイングにも参加する。
2000年には自己のオリジナル曲ばかりを集めたリーダーアルバム「心象風景」も発表。
エレクトリックギター、アコーステイックギター共に弾きこなし、ブルース、ジャズ、ボサノバを得意とする。
最近では自己のオリジナルやビートルズナンバー、日本の童謡等を独自のアレンジにて演奏する機会も多い。　
ハートフルで透明感のあるサウンドを目指している。
須古典明ＨＰは、http://blog.goo.ne.jp/suko-guitar/

■小泉清人
東京生まれ。ジャズ／ボサノバ・ギタリストおよびベーシスト。中学のときアメリカンフォークに魅せられてギターを始める。電気ギター、ガットギター、さらにウッドベースまで手がける。天才ジャズピアニスト、菅野邦彦のレギュラー・ベーシスト兼ギタリストを長年務めるほか、さまざまな編成／コンビでライブを中心に幅広く活動中。
50年代、60年代のわかりやすく熱気のあるジャズと、ボサノバ等の美しいブラジル音楽をこよなく愛すが、ジャンルにこだわらず良い素材を気持ちの良く聴いてもらうことを心掛けている。ウェス・モンゴメリー、ジョアン・ジルベルト、バーデン・パウエルを神様と崇めている。
教則本・教則ビデオの著作多数。
２００６年１０月には待望のソロギターアルバム「ダブルレインボー」をリリース。
小泉清人ＨＰは、http://www004.upp.so-net.ne.jp/koizumi/

9月4日

火

超久々にバイクツーリングで奥多摩に行ってきました。
この日のミクシ日記。その１　その２

9月3日

月

19:30

〜木村さんからのメッセージ〜

久々の新曲披露です。

●カヴァティーナ
●タンゴ・アンスカイ
●１１月のある日（再チャレンジ）

など。
カヴァティーナ特集日としましょう。「カヴァティーナ」が弾ける人、練習中のひと、これからチャレンジしたい人、聴きたい人、大歓迎です。

「カヴァティーナ」と関係ない人も大歓迎です。
飛び入り演奏大歓迎。

9月2日

日

19:00

気まぐれ開催の「日曜版」クラスタ・とびいりフリーコンサートです。

今回演奏者は６人。
今回演奏者のご紹介です。（演奏順）（N:ナイロン弦、Ｓ:スチール弦）最大５周しましたがまとめてあります。

・高橋さん 東村山(Ｎ)　
コンソラソン、エストレリータ、小麦畑、鐘の響き、スタンドバイミー、アラビア風奇想曲、広葉樹、黒いオルフェ、悲しみのサンバ、１１月のある日、タンゴアンスカイ、アルハンブラの思い出、恋にちがいない、波、宇宙飛行士
・駒村さん 町田(S)　
竹田の子守唄、少年時代、大きな古時計、？ニラグ、？、（すみません読めません）、スルーキャットツーステップ、雲竜のせっぷん
・田中マスター　府中(N)　
イパネマの娘、トリステーザ、風笛、カヴァティーナ
・釜谷さん 小平(津軽三味線/N）
六段、津軽盆唄、津軽じょんがら節、津軽タント節、津軽じょんがら節（中節）、秋田音頭／ティエントス、ソレアレス
・右近さん 石神井(N)　
アルマロイマ、パティーニョの思い出、タラント
・坂田さん　
相模原(S)　スィートメモリーズ、とんまふいん、遠い空、グローイングアップのようなもの、ベンスーザンのようなもの

以上です。

今日は人数が少なかったので、超弾き放題状態！！
ご来店ありがとうございました！
新記録の最大５周でした。
こういうイベントでソロギターインストだけで、プロでもないのに時間が埋まっちゃうというのはすごいことです。
これが弾き語りイベントだったらぶっつけ本番でもいくらでもネタはありますが、ソロインストの場合は常日頃練習しているレパートリーがなければそうはいきません。
みなさんすごいです。

次回のクラスタ･とびいりフリーコンサート日曜版は今のところ未定ですが近いうちに開催します。
アコースティック・インストゥルメンタルをどんどん盛り上げていきましょう！

9月1日

土

19:30

●毎度おなじみパイナップル無料切り分けサービス実施中！●

いつも楽しさ満載の真莉＆ＪＵＮライブ！

楽しさ保証付きです。見ないともったいないです！この楽しさを多くの人に体験してほしいっ・・・！！
加々美淳さんの「サンバで日本をもっと明るい国にしよう！」という思いを、みんなでどんどん広めていきましょう。

しつこいようですが、さすが本物のブラジル人は違う！（実は日本人）。
真莉さんのコッキーポップ風の癒し系日本語ソングも素敵ですし、加々美さんのズンズン感じられる熱いブラジルのグルーヴ感も圧巻です。それぞれ魅力あふれるお２人です。
なんとなく対角にあるような感じなんですが、あっちに寄ったりこっちに寄ったりしながら、その輪が重なったところがまたすごかったりします。
そして加々美さんのスーパースキャット。ギターを弾くのをやめても聞こえてくるサンバのリズム。これはすごい。なかなか聞けない貴重な情報を惜し気もなくいつもニコニコしながらお話ししてくださる加々美さんには本当に感謝です。
数多くライブをされているお二人ですが、そんな中でも特にクラスタでのライブは何の制限もなく自由に出来るということで、本当に何でもアリアリ状態ライブでノリノリでやってくださいます。
真莉さんに歌えない歌はなく、加々美さんに弾けない曲はない！毎回何が飛び出すか楽しみです。
こんなお２人です。
（加々美さんは見た目豪快そうですが、実際は割と照れ屋でシャイな人ですよ）

日本一正しいサンバ本、加々美淳さんによる「サンバソングブック�ｂQ」、もついに出ましたよー！。
サンバの歌は軍事政権下に作られたものが多く政治批判の詞でも直接的表現が出来なかったり、またブラジル独特の風習などを理解していないと直訳しても意味が分からないものが多いので、今までそれらを踏まえた日本語訳がされてきてなかったのが現状だったそうです。
この本では歌詞の裏に隠された真の意味が分かるように書いたとのことで、もちろん楽譜もＣメロで掲載されていますからブラジル音楽ファンの人たちにとっては一家に一冊必携と言っていいのではないでしょうか。
ぜひライブ会場で加々美さんのサイン入りで買いましょう！

■山本真莉(Vo,g)
ヴォーカリスト／作詞・作曲家。
大学卒業後、AMVOX音楽院で音楽理論、作曲を学ぶ。
日本語の歌詞をブラジルのグルーヴにのせて歌うオリジナル曲を中心に、サンバ、ボサノヴァやスタンダード・ポップスなどをレパートリーとし、アコースティックなサウンドのライブ活動を展開。
2004年4月には、加々美淳氏、三井啓輔氏と共にスイスでの公演を行い、大好評を博した。
その透きとおった歌声は幅広い層に支持されている。　
加々美淳全面プロデュースにより2003年2月にブラジル、リオデジャネイロでレコーディングされた2曲を含むマキシシングル『サヨナラ』を2004年12月23日にBELEZAレーベルよりリリース。
作詞・作曲の他、編曲も手掛け、ギタリストとしても数々のライブに出演。また松たか子、日向敏文など、数々のアーティストのレコーディングでバックグラウンド・ヴォーカルをつとめる。
埼玉県出身。
山本真莉ホームページ＜Sunflower＞は、http://plaza.rakuten.co.jp/marygirassol/　　ｍｉｘｉ

■加々美淳(g,Vo)
サンバ、ボサノヴァ系ギタリスト、ヴォーカリスト、作曲家。
ボストンのバークリー音楽大学、ロンドン王立音楽院で学んだあと、ブラジル国立マルセロ音楽院でブラジル民族音楽の研究に取り組む。
1985年帰国。日本での音楽活動を開始。自身のグループ『XACARA(シャカラ)』を結成。
作曲・編曲家、ギタリスト、ヴォーカリスト、パーッカショニスト、プロデューサーとして ＣＤ制作、ＣＭ制作。ＴＶ、ラジオなどで活躍。
日向敏文、坂本龍一、小室哲哉、ピエール・バルー、南　佳孝、THE　BOOM、リズム・キングス（米米クラブ）、中西俊博　など数々のＣＤ及びＣＭ制作にたずさわる。
また『XACARA』ではＪリーグ・ヴェルディ川崎のオフィシャル・チーム・ソング、サポーターズ・ソングなどのＣＤ制作のほか オリジナルアルバム"ナトゥレーザ"、"レシーフェの風"の２枚のアルバムをソニー・レコードより発表。
特に日向敏文プロデュースによる "レシーフェの風" はボサノヴァ中心のアルバムで、このアルバムより３曲がＣＭで使用されるなど、高い評価を得る。
ライブにおいては、ギター、ヴォーカル、スキャットなど聞き応えのあるステージを展開する 他、様々なヴォーカリストのプロデュースも手がけている。
加々美淳ＨＰは、http:/www.junkagami.com
実は高校時代に水泳のオリンピック候補生だったというのは知られざる事実！

8月31日

金

19:30

スナック食べ放題。インスト演奏割引特典あります！ぜひ演奏しに来てください。
正直言って８月は売上きびしいので、最終日の今日２０人くらいどーんと来ていただけると大変助かりますです。

♪クラスタ元祖メイドさんの荻窪アルカフェ店主だんさんが来てくれるそうです〜ワーイ！

8月30日

木

19:30

皆さんぜひ楽器を持ってお集まり下さい！
歌の人も大歓迎！

ひとことで言って「音楽好きの大人の社交場」！毎回超絶ハイテンションで盛り上がっております。
クラスタで一番変な日（自画自賛）「ナンシーデー」。
女子高生コスプレイヤーいてこさんには毎回お世話になっております。

今回も新しいナンシーファミリーが増えてまたまた盛り上がりました〜！
ありがとうございました。

ハルト君ついにそっちの方面に行く気になりましたかっ！？
稼げるうちに稼いでアルカンヘル買ってください！

今回の演奏参加者の皆様です。

ナンシー風祭さん（ピアノ、ボーカル）　
いておさん（フルート、テナーサックス）　
いてこさん（ボーカル、ギター）　
きさらさん（ピアノ、ボーカル）　
そのださん（パーカッション）
スィーティ平さん（ボーカル、ピアノ、ギター）
ハルト君（クラシックギター）
三鷹まご工房さん（ギター、ガンザ）
きょうこさん（ボーカル）
さおりさん（ガンザ）
田中マスター（パンデイロ）

きさらさんオーディションがんばってくださいね！
私は最近パンデイロにはまってきてしまいました。

月に１回開催のナンシーデーも今回で４０回目。４０回も続いているのになぜかまだに不定期開催です。
９月を早めに決めなかったせいで日程が組めず、次回は１０／４（木）に開催します。
ミナサンマッテマスヨー！

8月29日

水

19:30

かつてクラスタを熱狂させたあの石川さん。またまたレギュラーに復帰し今月２回目のライブです。
日本の歌謡曲、演歌、フォークなどの懐メロ、海外ポップス、スタンダードジャズなどのアレンジなどをソロギターアレンジで演奏します。
リクエストがあれば次回のライブで必ず弾きます！
こんな人です。

演奏曲一例

やさしく歌って、シャレード、マスカレード、サントワマミー、ろくでなし、愛燦燦、川の流れのように、北の旅人、恋の町札幌、赤いハンカチ、上を向いて歩こう、雨に歌えば、虹の彼方に、悲しき雨音、ひまわり、ラストタンゴインパリ、ブルーハワイ、ハワイの結婚の歌、オネスティ、みんなひとりぼっち、君の歌は僕の歌、他

■石川修一
実写版「まいっちんぐマチコ先生」の音楽担当の等、作曲家としても大活躍中。
人類の２大発明は「ブルース」と「ビール」、の名言を持つ。

8月28日

火

18:00

スナック食べ放題。インスト演奏割引特典あります！ぜひ演奏しに来てください。

8月27日

月

19:30

今回は猫垣さん美少女人脈スペシャルみたいです！
もちろんどなたでもご予約無しで飛び入り＆見学大歓迎！！
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猫楽器デー、夏の大増量スペシャル

今回の猫垣さん少女人脈特別ゲストは、ｍｅｉさんです！

というわけで、８月分の私の(公式)公開練習日ですが、スペシャルゲストとして、遠路遥々、神戸から、ギター弾きのかあいいお嬢さんがやってきます＾＾ｂ　雰囲気とかは、さなえちゃんとみこちゃんとみなちゃんを足して３で割ったような感じ、、、かにゃ？＾＾；；

この他にも、初登場となるヴォーカリストのお姉さんや、いつもどおりの準レギュラーのモーリーさんなど、おかげさまで今月も盛りだくさんになりそうな予定なので、「猫楽器デー、夏の大増量スペシャル」ってことで、某原発が止まってる余波で土曜出勤／月曜休みになってることもあり、開店時間の１８時からスタンバっていることにしたいと思います＾＾ｂ

マスターや常連のみなさま、お騒がせしますが、どうぞよろしくおねがいしますです<m(__)m>

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というわけで、当日になってしまいましたが、ゲストの方の追加でございます。

・キナコさん：神戸を中心に活動されていて、上京されたばかりの、ギター弾き語りのお嬢さん。meiさんのお姉さん的存在だとか＾＾；　古瀬さんのプレイスタイルに相通じるものがある、、、かも？？
・天貝唯弥香さん：猫楽器デー３度目の登場になります。ほんわかしたヴォーカリストさん。今回は、松田聖子さんの隠れたあの名曲にチャレンジする、、かも？

勿論、ほとんどレギュラーのモーリーさんとか、ここんとこの準レギュラーのmercy-kさんなどの常連陣も総動員（というほど人数はおりませんが）体勢になりますので、よろしくです。

予告どおり、今回は１８時から２３時までスタンバってますんで、みなさま、よろしく♪

8月26日

日

19:30

ギター界のバド･パウエル！（ジャズ評論家織笠博士評）

数多くのジャズギター教則本の著者としても全国的に有名な関口祐二さんです。
関口さんの本で勉強中の人にもぜひお勧めです！

関口さんは、日本最高の合いの手イェーイｅｒ（どうやって発音するんだ）で現在鹿島市で活躍中のクラスタジャズ部長、オリオン星人さんが日本最高と称するジャズギタリストです。
クラシックギターのアントニオマリーンを使用しての生音ソロギターです。
全てのギタリストの皆様にも、ギターという楽器の底力を再認識するためにも一度その超絶生演奏をご覧になっておくことを強くお勧めいたします。
関口さんの演奏はソロギターの究極の形の一つだと思います。
特にソロギターファンの人はぜひ一度見にいらしてください。
キングレコード系列から大好評販売中の「メロディーズオブラブ」も買えますよ！
ライブ中にどんどん声援を送ってください！お客様が乗ってくればくるほど関口さんも絶好調になります。

後半はどなたでも参加出来るジャズギターセッションコーナーです。
ギターご持参、または店のギターを使って、関口さんとのセッションが出来ます！大チャンス。
また関口さんの楽譜で練習中の人は無料でワンポイントレッスンも受けられますよ！！

■関口祐二
アコースティックソロギターパフォーマンス、ジャズコンボ、ロック系のサポートなどの演奏をしています。小学生の頃から、独学でギターを始め、後に宮之上貴昭氏に師事。教則本、ソロギターアレンジのCD−BOOK、ウクレレ曲集などの出版物があります。ヤマハPMS及びTWOFISHFARMとして、レッスンをしています。専門はジャズです。
モリダイラ楽器フィンガーピッキングコンテストにおいて、２００２年チャレンジ賞（３位）及びアコースティックギターマガジン賞、２００３年最優秀賞及びオリジナルアレンジ賞受賞。
ＨＰは、http://members.goo.ne.jp/home/melodiesguitar　　　ｍｉｘｉ

8月25日

土

19:30

古瀬さんは福岡出身でバリバリの福岡弁で親しみやすいキャラクター。
休憩中も一人一人のお客様に挨拶をして回っていて本当にファンの人を大切にしているのが分かります。やっぱり応援してあげようって気持ちになっちゃいますよね。
とても礼儀正しい人ですし、こういう日頃の積み重ねをしている人が大きなチャンスをつかむのです。
「人生がんばろうソング」から「甘いラブソング」まで、これがプロの歌唱力だ！って感じで歌い上げます。
古瀬さんのライブに来ると元気がもらえますよ！

古瀬さんはクラスタの音響を絶賛してくれてます。ありがとうございます。
大音量でクラスタの音の良さが最大限に分かるライブですので皆様ぜひ確かめにいらしてください。

古瀬さんは、村川絵梨さん（ＮＨＫ朝ドラの「風のハルカ」の主人公の子）の主演映画「ロード８８〜出会い路、四国へ」の挿入歌「夢は夢のままで」を歌っています。

■古瀬陽子
誕生日： 11月25日生（射手座）
出身地： 福岡市で生まれ育つ。
久留米大学文学部人間科学科心理学コース卒
父の影響でビートルズを聴き育つ、
小･中･高校時代はスポーツに没頭,勉強には興味を示さなかった。
高校時代,音楽の授業課題で初めてオリジナル曲を書く。
大学でようやく関心深い学問分野に出会い、4年間優等生,学費免除の特待生に。
四年生の時に憧れの地ロンドンへ留学、音楽で生きる決意を新たにする。 趣味： サイクリング、ジョギング、絵画(抽象画)、一人旅
特技： バスケットボール、野球、思いつきクッキング
性格： 人見知り、情熱的、超直感人間
好きな食べ物： とんこつラーメン、肉じゃが、豚汁、貝柱の刺身
好きなアーチスト： Gilbert　O'Sulivan,10CC,Queen,Jackson5,Beatles,Billy Joel
≪　経　歴　≫
1995/1： YAMAHA Vocal Contest in Fukuoka 最優秀賞受賞
「Teen's Music Festival」出場
1999/10： ｢デジタルツーカーギガ　IN　九州大会」
Final Champion
2000/3： 上京
2002/8： ファーストアルバム｢こんな夜に｣レコーディング
2002/10： 同アルバム発売
ＨＰは、http://www.koseyoko.com/

8月24日

金

19:30

ピアノとバイオリンによるクラシックデュオinクラスタ

本格的なピアノとバイオリンによるクラシックデュオです。
クラシック･ライブ･ステーション「クラスタ」でのクラシックを皆様のお力でぜひ盛り上げていただけるととても嬉しいです。
本格クラシックをライブハウスで聴くという今までなかった新しい文化を作っていきましょう！
白井さんののびやかなバイオリンはとても魅力的です！
クラシックを中心に、映画音楽、ディズニー、ジブリなどを素晴らしい表現力を持った演奏で、じっくりと聴き入ってしまいます。
白井さんは目が不自由なのですが、音楽以外にも陸上競技やテニスなどもされています。
トランプのセブンブリッジも得意らしいです。
とても明るい人でトークも軽妙で面白いです。
平林さんは軽やかでリズムカルな演奏でとても気の合った伴奏をされます。ピアノソロもあります。
トークも初々しくてとっても清純なイメージの女の子です。
こんなお２人です。　（平林さんがちょっと前のアイドルにそっくりだと思うのですが、名前が出てきません。分かった人教えてください。まごさんなら一発か？）

普段なかなか聴く機会のない生の音楽を、美味しいお酒とすてきな空間の中で楽しめる。
堅苦しい・難しいと思われがちなクラシック音楽が、とても身近な音楽に感じられる。
そんな、すてきで楽しい時間を、生のバイオリンとピアノの演奏で作り上げます。
演奏曲目は、聴きやすいクラシック音楽を中心に、懐かしの曲・映画音楽・洋楽など、幅広くお届けいたします。
是非音楽を身近に感じてください。

ｐ＆ｋ　ホームページは、http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=p_and_k
ｐ＆ｋとは「peace and kindness」の略だそうです。

■白井崇陽（しらい　たかあき）［バイオリン］
1984年愛知県生まれ。4歳よりバイオリンを始める。
筑波大学付属盲学校音楽科を卒業後、2002年より桐朋学園大学音楽部門に入学。
バイオリンソロを中心に、室内楽やオーケストラを学び、2006年3月に卒業。
２００４年６月に、チャリティーコンサート「モーツァルト協奏曲の饗宴」にて桐アマデウス室内管弦楽団と競演。
２００７年１月公開の映画「あなたを忘れない」の挿入歌に参加し、サウンドトラックＣＤのレコーディング・日本武道館でのプレミアムコンサートに参加。
現在、月１回のティータイムコンサートを中心に、ソロ・デュオ・室内楽などで活動中。
これまでにヴァイオリンを小川有紀子、鷲見健彰、和波孝禧、各氏に師事。
音楽のほかにも、陸上競技も行っており、2006年9月、オランダで開催された身体障害者の世界選手権に、３段跳びで出場し７位の成績をのこした。
現在２００８年のペキンパラリンピックを目指している。

■平林三和（ひらばやし みわ）［ピアノ］
１９８３年生まれ。東京都出身。国立音楽大学ピアノ科を卒業。
ソロ演奏以外に、ヴァイオリンや声楽等の伴奏者として活動中。
ピアノソロは「第9回ペトロフピアノコンクール」にて審査員賞受賞。
ヴァイオリン穴澤雄介氏とのデュオは「第1回東京サミット音楽コンクール」にて審査員賞受賞。
ピアノを拝田正機、遠藤美栄子に師事。
全日本演奏家協会準会員。

8月23日

木

19:30

8月22日

水

19:30

19:30-.戸高晴美（１９世紀ギター。バッハ、ソル特集。樋浦靖晃氏に師事。）　ＨＰ
20:00-.高橋正樹（ソロギター・バーデンパウエル特集）　from　東村山
20:30-.（休憩）
21:00-.浅生良三（クラシックギター）　from　小金井
21:30-.関口隆正（クラシックギター。全曲トレモロ特集）　from　武蔵村山
22:00-.フリー演奏タイム

今回はなんと全員ナイロン弦のソロです。クラスタならではです。

１番手、戸高さん。お久しぶりです。確かバッハがかなり上手いです！
２番手、高橋さん今回はバーデンパウエル特集。なんてレパートリーが豊富なんでしょう。佐藤正美師匠も認める実力です。
３番手、浅生さんは本格的なクラシックギター演奏です。次々と新曲にも挑戦されています。
４番手、関口さんはとにかくトレモロが上手い！私は日本でも五本の指に入ると思います。現代ギターサマースクールでは、あの荘村清志先生から「教えることは何もない」とまで言われたそうです。ということで今回は全曲トレモロ特集です。美しいトレモロの見本です。

8月21日

火

19:30

福岡県北九州市在住の若手超男前ギタリスト池田慎司さんと、スペイン留学時代に同じアパートでライバル同志だった若き伝道師富川勝智さんの共演＆競演の超豪華版ライブです。
池田さんは、２００５年１１月のクラスタ初ライブではあまりに素晴らしすぎる演奏で東京のギターファンの度肝を抜きました。
ブラジルものばかりを演奏したソロアルバム「ブラジルの水彩画」は、あまりに素晴らしい演奏でクラシックギター界のみならずブラジル音楽界でも話題沸騰。
本物のブラジルのリズム感で、演奏者が日本人、しかも若手のクラシックギタリストだと言ってジャケットを見せると皆さん驚かれます。東京のブラジル系ギタリストの人たちからも絶賛の嵐！
この人は上手すぎる！しかも超イケメン。

富川さんはクラスタではおなじみのクラシックギタリスト。
月刊「現代ギター」誌ではここ数年に渡り連載記事を執筆掲載されている全国的に有名なギタリストです。
富川さんはタレガ、トローバ、ソル、ヴィラロボスなど、今の若いクラシックギタリストはまずＣＤに収録しないような、往年の名曲を得意としています。これがまた逆に新鮮味があると同時に安心感もあるのです。
クラシックの演奏会なのにいつも和やかで、だけどギターについての理論的でためになるお話もあるし、ライブの後には超名器アルカンヘル（高級車が一台買える！）を気軽にお客様に弾かせてくれたりする太っ腹です。
富川さんといえばライブ当日店に来てから本番３０分前に弦を交換することでも有名。クラシックギター界の常識からしたらかなりヒーです。しかし富川流秘奥義直前弦交換技を使えば大丈夫。早めにお店にお越しいただければ弦交換の現場を見学できます。でも普通の人は真似しないようにしましょう。

■池田慎司
1976年、北九州生まれ。9才より堀幸悦に師事。
1995年よりスペインに留学しアポロ音楽院に学ぶ。アルコイにて巨匠、ホセ・ルイスゴンザレスに師事。
1996年、スペインギターコンクール第2位。（東京）
1997年、ベーレス・マラガ国際コンクール第2位。
1998年、第44回九州ギター音楽コンクール第1位。
1998年、帰国。 以後、福岡、東京、名古屋、北海道、韓国などでリサイタルを行う。
2002年8月、静岡にて行われた「国際ギターセミナーin AOL(講師：オスカー・ギリア、福田進一）」において、特に優秀と認められた生徒第3位に選ばれる。
これまでにオスカー・ギリア、ペペ・ロメオ、デイヴィッド・ラッセル、マリア・エステル・グスマン、ウィリアム・カネンガイザー、福田進一、北口功、藤井眞吾などにレッスンを受ける。
ミュージックカルチャー「プレリュード」、フォレストヒルミュージックアカデミー、アサフ音楽院　各ギター科講師。
福岡県北九州市在住。
ＨＰは、http://www.hpmix.com/home/guitarra/　（音が鳴るので注意）

■富川勝智プロフィール
1972年　北海道札幌市に生まれる。
1975年〜1979年　父の仕事の関係で台湾へ。
1983年〜1992年　クラシックギターを佐藤佳樹氏に師事。
1992年　上智大学外国語学部イスパニア語学科に入学。
クラシックギターを手塚健旨のもとで学ぶ。
第19回学生ギターコンクール大学生の部優勝。
1995年　巨匠ホセ・ルイス・ゴンサレス氏来日の際にマスタークラスを受講。その才能を認められ、スペインに来て勉強することを勧められる。
1996年　スペインに留学。ホセ・ルイス・ゴンサレスの住むアルコイ市へ。
彼の死まで毎週レッスンに通う。氏の最後の弟子。
1998年　バルセロナ・ルティエール音楽院にてアレックス・ガロベーに師事。
1999年　ラルジャウ音楽コンクール独奏楽器部門入賞（スペイン）、第2回バルセロナ青年音楽祭コンクール優勝（スペイン）、第 45回九州ギターコンクール次席など数多くのコンクールに入賞、優勝。
2000年 日本に帰国。演奏活動を開始。
仙台フィルとアランフェス協奏曲を共演。

「現代ギター」誌にて「ギタリスト辞典」を連載
「現代ギター」誌にて「アルベニスの生涯」を連載

「富川ギター教室」主宰
社団法人日本ギター連盟正会員
ギター合奏連盟会員
現代ギター学院講師
宮地楽器・吉祥寺校クラシックギター科講師
ヤマハ音楽教室・宮前平ギター科講師
井桁ギター教室講師
富川勝智ＨＰは、http://guitar.sakura.ne.jp/　　ｍｉｘｉ

8月20日

月

19:30

8月19日

日

19:00

参加するほど上手くなる！毎月第３日曜日はクラスタ・フリーコンサート。

毎月第３日曜日は、クラシックギター、アコースティックギターのインストゥルメンタル・フリーコンサートです。
おかげさまで今回も盛り上がりました。見学の人もいつもより多かったです。ありがとうございました！

今回演奏者は１５人。今回もさまざまなジャンルの演奏で盛りあがりました。
ナイロン弦１１名、鉄弦３名、津軽三味線１名でした。

今回出演者のご紹介です。（演奏順）（N:ナイロン弦、Ｓ:スチール弦）(初)は今回初参加
佐藤さん 中野(N)　カディス（アルベニス）、グランドソナタ第１楽章ｏｐ２２（ソル）
関口さん 武蔵村山(N)　伝説の島（佐藤正美）、暁の鐘（デラマーサ）、アルハンブラの想い出（タレガ）
木村さん 町田(10弦N)　前奏曲1番、5番（ヴィラロボス）、大聖堂（バリオス）
萩野谷さん 川崎(N)　シャコンヌ（ヴァイス）、フェリシダージ（ジョビン）、ソナタよりＩＶ（テデスコ）
高橋（力）さん 所沢(N)　ＢＷＶ９９８（バッハ）
篠崎さん 中野(N)　禁じられた遊び、メヌエット（パガニーニ）、メヌエット（ソル）、亡き王女のためのパヴァーヌ
三宅さん 小平(S)　「’８４ビルボードNO.1の３曲」フットルース（ケニーロギンス）、タイムアフタータイム（シンディローパー）、ウキウキウェイクミーアップ（ワム！）
桐原さん 横浜(サイレントN)　津軽海峡冬景色、勝手にしやがれ、りんご殺人事件、舟唄
高橋（正）さん 東村山(N)　宇宙飛行士、ジェット機のサンバ、コンソラソン、イパネマの娘
松田さん 所沢(N)　グラナイーナ、アレグリアス、天国への階段
釜谷さん 小平(津軽三味線)　津軽じょんがら節六段、黒石よされ節、津軽盆唄、花笠音頭、津軽じょんがら節（曲弾き）
浅生さん 小金井(N)　タンゴアンスカイ、アルハンブラの想い出、エルニーニュ
西村（侍）さん 小金井(S)　vitia-n、keep it side、デイトリッパー、レディマドンナ、ハイウエイスター
船渡川さん 羽村(N)　ラグリマ（タレガ）、ソナタ（ジュリアーニ）
岡部さん 西国分寺(S)　カムトゥギャザー、天国への階段、ハイウエイスター
以上です。

今回は珍しく初参加の人はいらっしゃいませんでした。
偶然ですが前半はずっと本格クラシックが続き、後半はいろんなジャンルの演奏と奇麗に分かれました。
見学のお客様が７人も来て下さり超満員でしたが、演奏中はしーんと静かで緊張感がありました。

６年目に突入する第６１回クラスタ･フリーコンサートは、９／１６（日）の開催です。またまた盛り上がりましょう！

ギターインストをどんどんメジャーにしていきましょう。
皆様からのご感想･反省文などお待ちしております。

8月18日

土

19:30

昨年４月に横浜赤レンガ倉庫で行なわれたモリダイラ・フィンガーピッキングコンテストにおいて、
楽曲賞、ＴＡＢギタースクール賞、アコースティック・ギターブック賞の３賞を受賞した恐るべき２１歳のギタリスト田辺博信改めたなべかっぱさんです。
今回はベストボーカルとして竹内ＭＩＸ宏美さんが初出演です。田辺君人脈広いなあ。

■たなべかっぱ
1986年3月23日広島県生まれ。
１３歳の時より父の影響でギターを始める。
そして岩橋憲一氏にエレキギター、アコースティックギター、クラッシックギターを師事する。
高校時代にはロックバンドや、アコースティックギターデュオや、ラテンバンド 「EL CORAZON」でラテン、フラメンコ系の武者修行をしたりソロギターをしてました。
１７歳の時にピアノを大江ミチ子氏に師事する。
高校卒業と同時に東京に上京。
東京で日本を代表するギタリスト丸山ももたろう氏にアコースティックギターを師事する。
音楽学校で飯塚昌明氏、法田勇虫氏、近藤尚如氏にエレキギターを師事する。
２００５年の１月２６日に自己バンド「風絃流し」でデビュー。
現在勢力的に活動中！
他にも多数のアーティストのサポートをしたり、テレビ番組やラジオなどのＢＧＭ提供等もしている今日この頃・・・
たなべかっぱＨＰは、http://www3.ocn.ne.jp/~hiro76/index1.html　ｍｉｘｉ

竹内 'MIX' 宏美ＨＰは、http://hiromi-mix-takeuchi.com/index.html

Ｃｈｉｃｋ・松江慎司 　Ｄｕｏ　初出演！
ちっく、まつえしんじ

関西を中心に活動しているＶｏ＆Ｇｔデュオです。

■松江慎司
関西を中心に活動するアコースティックギタリスト。
その楽曲は人々の心に美しい風景を想わせると定評があり、2005年にはジャズギタリスト渡辺香津美氏のソロライブのオープニングアクトを務めるなどミュージシャンの信頼も厚い。
自身のソロ活動の他、さまざまなジャンルのアーティストのライブやレコーディングにも参加。
2006年には自作曲による4曲入りCD「passage」を発表し、活動の幅を広げている。
2007年、横浜赤レンガ倉庫で開催されたフィンガーピッキングコンテスト決勝大会に出場。

■Chick
情感溢れる言葉達を温かいメロディーに乗せて唄う "Sound Bird " chick。
いそがしい日々のすきまに溶け込むように流れ入るメロディー。
幸せを運ぶそのうたは、聴くもののこころをほどく。
こころのおやつにおひとつどうぞ。
Ｃｈｉｃｋ・ＨＰは、http://soundbird.blog.shinobi.jp/

8月17日

金

19:30

サンバ･ボサノバギタリストとして大活躍中の、あの山崎岳一さんの構成司会進行です。

■タイトルの通り、サンバ、ボサノバを中心にMPB、ショーロからヴィラ・ロボスまで、ブラジル音楽をみんなで演奏して楽しむイベントです。弾き語り、インストの方はもちろん、歌だけの方も歓迎いたします。（歌だけの方は、ご自分のキーに移調した楽譜を持参していただけると助かります。楽譜は無いけどこの曲が歌いたい、という方は、山崎にご相談ください。可能な限り対処させて頂きます。）

■アコースティック・ライブ専門の小さなお店ですので、エレキギターなどの電気楽器は禁止（エレアコはOK）。ドラムセットはありません。パーカッション類の持参は大歓迎です。ギターはお店にありますので、ギターの方は手ぶらで来ても大丈夫。ピアノはアップライトですが、生ピアノがあります。

■楽曲はブラジル音楽、およびブラジル音楽に類する楽曲に限ります。どこまでを“類する”とするかは各人の判断にお任せしますが、なんでもアリのイベントではありませんので、ご理解いただけたらと思います。

■もちろん聴くだけでもOK！

■ブラジル音楽好きが気楽に集まってワイワイ楽しくやれる場にしたいと思っています。みなさんの参加をお待ちしております！

レポートは山崎さんのブログにアップされます。

8月16日

木

20:00

体を揺らしながら顔を振るわせながら、最高のリズム感と不思議なコードワークで大胆なアレンジの演奏で魅了します。時にトリッキーでスリリングでアクロバチックな技を見せるスコソロワールド！
ライブ終了後、というか第３ステージは須古さんとのセッションタイム。
どんな曲にも誰にでも包み込むように合わせてしまう須古マジック。
これが楽しみで毎回来て下さるお客様もいらっしゃるほどです。楽器の弾ける人はどんな楽器でもかまいませんのでぜひ楽譜とともにお持ちになられて下さい。歌の出来る人もぜひどんどん歌いにいらして下さい！

スポット１個の須古照明で激渋くお届けします。

■須古典明
佐賀県出身。高校の頃からギターを始める。福岡大学中退後、福岡スコッチバンクでプロデビユウ。
25才で上京、　主に六本木のパブレストランなどに於いてDUOにて活動。
中山英二クインテットで1年間活動後フリーになる。
都内ライブハウス、ホテル、レストランなどに於いて　ソロ、デュオ、トリオ、カルテットなど様々なフォーマットで活動すると同時に映画音楽や　コマーシャル用CDのレコーデイングにも参加する。
2000年には自己のオリジナル曲ばかりを集めたリーダーアルバムも発表。
エレクトリックギター、アコーステイックギター共に弾きこなし、ブルース、ジャズ、ボサノバを得意とする。
最近では自己のオリジナルやビートルズナンバー、日本の童謡等を独自のアレンジにて演奏する機会も多い。　
ハートフルで透明感のあるサウンドを目指している。
ＨＰは、http://blog.goo.ne.jp/suko-guitar/

8月15日

水

19:30

皆さんはじめまして、Mawari（まわり）といいます。
スティール弦アコギをソロにて演奏してます。

現在ライブでは、主にアイリッシュ/ケルトの伝統音楽をベースとした
カバー曲とオリジナル曲とを半々の割合で演奏してます。
この度、（フリー・コンサートやショート・ライブデイを経て）初の対バン・ライブをやらせて頂くことになりました。
今回クラスタ・ライブでは私、PA無しの「完全生音」にてステージ臨みます。
また、この日は新曲も幾つか披露する予定です。

当日は皆様とお会いできるのを楽しみにしてます。
宜しくお願いします。

演奏順はＭａｗａｒｉさんが先です。

森友弘(ギター）初出演！、田中奈緒美（アコーディオン）初出演！ライブ
もりともひろ、たなかなおみ

都内ライブハウスで活躍中のお２人が初共演です！

森＆奈緒美組がだいたいどんなかといえば…
・クラスタで知り合った二人である。
・お互いのソロとデュオでの演奏と両方やる。
・洋邦のポップス中心に選曲している。
・このデュオでのライブはこれが初である。
という感じです。

■森友弘
中学でギターを、高校で曲作りを始める。
大学の頃からソロ／バンドにてライブハウスへの出演やオーディション入賞などを経験。公共施設の音楽講座や私立高校のバンド部コーチなども行う。
2000〜03年、音楽スタジオスタッフのかたわらサポート演奏も行うようになり、その中でポップスに加え、カントリー、フォーク、演歌、GS、カンツォーネ、アジアンポップスなど様々なジャンルに触れる。活動場所は全国に亘る。
一時体調を崩すも（大好きなコーヒーも一滴も飲めず鬱々とした日々を過ごす）、幾つかのCDレコーディングや発売記念ライブツアーなどにも参加。
現在、ソロ／ユニットでの演奏活動や講師業なども含め、コンスタントに活動している。なお、コーヒーは一日3杯までと決めている。
森友弘ヤマハプレイヤーズ王国は、http://players.music-eclub.com/?action=user_detail&user_id=129348

■田中奈緒美
11年ほど前、とあるライブにて、ゲストで出演していたアコーディオン奏者の演奏を聴いてアコーディオンに興味を持ち、
その後1年半ぐらいたってからアコーディオンを習い始める。（現在も継続中）
3〜4年ほど前から人前で演奏する機会が巡ってくるようになり、さまざまなライブ、イベント等で演奏するようになる。
ミュゼット、シャンソン、タンゴ、アイリッシュ、カントリーといったワールドミュージック系の音楽だけでなく、日本のフォークソングや昭和歌謡など、ジャンルにこだわらず自分の心に留まった音楽を演奏。
演奏形式もソロ、デュオ、バンドなどさまざま。
最近はギター奏者とのデュオで演奏する機会が多い。
また2年ほど前からは、日本の70年代フォーク、古い歌謡曲、オリジナル曲などを主に演奏するバンドに所属し、定期的にライブをしている。

8月14日

火

18:00

スナック食べ放題。インスト演奏割引特典あります！
新メニュー候補生「ペーパー式オムレツ（仮称）」の試作＆無料試食会をやりますので、ミナサンマッテマスヨー！

「ペーパー式オムレツ」はおおむねご好評をいただきましたので、しばらくは月曜日＆バー営業限定メニューにしたいと思います！

8月13日

月

19:30

新企画のビートルズデー第1回はもろお盆期間中で、人少ないかなあと思っていたらなんとびっくりすごい人！ありがとうございました！
月曜日に生ビールひと樽カラになっちゃったのは史上初かも知れません。

今回演奏に参加してくださった皆様です。（ほとんどがセッションなのでダブってる場合があります）
森さん　抱きしめたい、ディズゼアワズユー、ビーイングフォー・ザベネフィットオブミスターカイト、ワンアフター９０９、ヒアゼアアンドエブリホエア、ブラックバード、アイワナビーユアマン
野島さん　フールオンザヒル、レットイットビー
スイーティ平さん　ストロベリーフィールズフォーエバー、インマイライフ、プリーズミスターポストマン、ディグアポニー、ユーネバギブミーユアマネー、ウーマン
大武さん　ヘルプ！、涙の乗車券
菱沼さん　インマイライフ、ティルゼアワズユー
瀧澤さん　ガール、ハッピネスイズアウォームガン、マザーネイチャーズサン、ミッシェル、（ビートルズ東京公演７月１日昼の部に見に行った時の思い出話）
長幡さん　レットミーロールイット、トゥオブアス、ディグアポニー、ノーウェジアンウッド、オールマイラビング
木村さん　ヘイジュード、ガール

たぶんもっとやりました。

思わず異常に盛り上がってしまいましたので、第２回を９／１３（木）に開催いたします。
皆さんネタを仕込んで来て下さいねー！

8月12日

日

19:00

関西方面で活動する天満俊秀が、東京への活動を広げるべく初めて「クラスタ」にお世話になることになります！
TABレーベルより新発売の「South Wind」は、アコースティック・ギター・マガジンほか音楽誌で好評を得、7月発売のアコースティック・ギター・ブックでは、記念インタビューという扱いで大きくデビューいたします。
当日は、当アルバムの中から、愛器ステファン・ソーベル・ギターで、アイリッシュ・ナンバーからオリジナルまでを披露いたします。
心に染み入るような清涼感とノスタルジア溢れるギター・ミュージックをお楽しみください。
また、当日はこのCDをプロデュースしたご存じ打田十紀夫も応援に駆けつけます！
みなさん、どうぞよろしくお願いいたします！

※１９：００開演です。ご注意下さい。

■天満俊秀
8歳よりクラシックギターを始める。
大阪市立大学経済学部在学中より、カルチャースクールや楽器店などでギター講師を務め、アイリッシュ・バンドでも活動。
2000年にヴァイオリニスト平野有希とのROOTSを結成。
一方でソロギターによる活動も続け、2001年には自主CD「T.Temma 1st」をリリース。
ROOTSでは、2002年に英国スワンジー市立グランドシアターにて演奏を行い、現地の新聞等でも好評を得たほか、スカーレットリベラ・バンド、エリック・リグラー、打田十紀夫等と共演。
TABギタースクール15周年ライヴ・シリーズでは、ステファン・グロスマン、ボブ・ブロズマン、ピエール・ベンスーザンのライヴでのオープニング演奏も務めた。
2005年にはイベント製作会社art point、音楽教室art point music schoolを設立。
行政関係の演奏、イベント企画も数多く手がける。
2007年TABレーベルより「South Wind」をリリース。
天満俊秀ホームページは、http://homepage2.nifty.com/temma/

■打田十紀夫
カントリー・ブルースの巨匠ステファン・グロスマンに師事し、1987年にロサンゼルスで共演。
以来、アコースティック・ブルース＆ラグタイムを得意とするフィンガースタイル・ギタリストとして活躍。
全国を回ってのコンサートをはじめ、CDやDVDなど数多くの作品のリリース、音楽雑誌での執筆、TABギタースクール主宰など、幅広い活動を続けている。
『モリダイラ楽器／フィンガーピッキング・デイ』や『マーティン・クラブ・コンサート』のゲスト出演をはじめ、アコースティック・ギター関連のイベントでも欠かせない存在。
海外アーティストとの交流も深く、ジョン・レンボーン、ボブ・ブロズマン、ウッディ・マンら世界的ギタリスト達とのライブ・ツアーも行う。
中国でライヴ、クリニックも開催し、チェコでリリースされた『RESOPHONIC PLAYERS OF EUROPE 2005』には日本代表としてボーナス・トラックに収録された。アメリカ録音のステファン・グロスマンとのデュエットCDが近日リリース予定。
打田十紀夫ホームページは、http://www.tab-guitar-school.jp/

8月11日

土

19:30

毎回季節に合わせたテーマに沿ってポピュラー、クラシック、オリジナル等幅広いレパートリーで楽しませてくれる倉田さんのピアノソロライブです。
クラスタのライブ第１号は倉田さんでした。それからずっとお世話になっております。
本職はオーケストラの編曲も手がけるプロのアレンジャーです。
本業が忙しかったために去年の１２月からしばらくライブはお休みしていましたが、満を持しての復活です！
今年４月には、クラスタで知り合った奥様とご結婚されたばかりです！

さて今回のテーマは？

「皆さまお久しぶりです。」
　〜ポピュラー、クラシック、オリジナル等幅広く〜

皆さまお元気ですか?
昨年の12月を最後に、すっかりごぶさたしてしまいました。
どうもすみません。
超久々のクラスタライブは、前回の「ほとんど全曲スタンダード」から一転、マスターの紹介文の通り、ポピュラー、クラシック、オリジナル等、幅広いレパートリーでお楽しみ下さい。
2nd Stage ではオリジナル新曲の発表もあります。
ぜひお誘い合わせの上ご来店下さい。お待ちしております。

ピアノの調律は前日８／１０にしたばかりです！

◆倉田さんのレッスン情報
銀座山野楽器が運営する、「山野ミュージックサロン吉祥寺」です。
スゴイです。なにしろ施設が素晴らしいです。P.A.、照明完備のイベントスペースや、おしぼりやコーヒーが無料で利用できる待合スペースなど、かなり高級感あふれる空間です。
私のレッスンを受けてみたい方はぜひ…。
詳細はこちら。http://www.yamano-music.co.jp/docs/school/shop/kichijoji.html

■倉田典明プロフィール
3歳よりピアノを始める。
高校からトロンボーンを始め、間もなく地元の市民オーケストラ：麻生フィルハーモニー管弦楽団に入団。
高校時代はトロンボーンをN響バストロンボーン奏者：秋山鴻市氏に師事。
後に独学で管弦楽法等を学び、麻生フィルのための編曲を数多く行う。
91年、大学の工学部を卒業し某メーカーに技術者として入社するも、2000年、念願の地ボストンを訪れたことを機に音楽家への転進を決意。
2002年よりヤマハポピュラーミュージックスクール、ポピュラーピアノ科講師となる。
2004年からは、N響首席オーボエ奏者：茂木大輔氏の室内楽活動に編曲を提供するなどアレンジャーとしての活動も始め、
2005年3月には茂木氏が主催する三鷹風のホールでのコンサートシリーズ「茂木隊長と音楽の森探検隊」第6回のために「ラプソディ・　イン・ブルー」（ピアノ：山下洋輔）の編曲を提供し、高い評価を得た。
また、同年10月には関西フィルハーモニー管弦楽団の映画音楽コンサートで３曲の編曲を担当し、好評を博した。

8月10日

金

19:30

昨年４月に横浜赤レンガ倉庫で行なわれたモリダイラ・フィンガーピッキングコンテストにおいて、
楽曲賞、ＴＡＢギタースクール賞、アコースティック・ギターブック賞の３賞を受賞した恐るべき二十歳のギタリストたなべかっぱさんです。
すでにプロとして活躍中で、ギターの実力はもちろんのこと礼儀正しさと美少年ルックスでこれからどんどん人気が出る人だと思います！
この若さで場数を踏んできてますから毎回みるみる進化中。
ソロギターCD「オー!!ファンタスティック」も発表。
のびのびとそしてしっかりした演奏で、アレンジと演奏力には目を見張るものがあります。
こんな人です。

秋にはニューヨークへ修行滞在予定！

■たなべかっぱ
1986年3月23日広島県生まれ。
１３歳の時より父の影響でギターを始める。
そして岩橋憲一氏にエレキギター、アコースティックギター、クラッシックギターを師事する。
高校時代にはロックバンドや、アコースティックギターデュオや、ラテンバンド 「EL CORAZON」でラテン、フラメンコ系の武者修行をしたりソロギターをしてました。
１７歳の時にピアノを大江ミチ子氏に師事する。
高校卒業と同時に東京に上京。
東京で日本を代表するギタリスト丸山ももたろう氏にアコースティックギターを師事する。
音楽学校で飯塚昌明氏、法田勇虫氏、近藤尚如氏にエレキギターを師事する。
２００５年の１月２６日に自己バンド「風絃流し」でデビュー。
現在勢力的に活動中！
他にも多数のアーティストのサポートをしたり、テレビ番組やラジオなどのＢＧＭ提供等もしている今日この頃・・・
ＨＰは、http://www3.ocn.ne.jp/~hiro76/index1.html　ｍｉｘｉ

ＡＫＩ　ソロギター・ライブ
あき

ＡＫＩさん３年半ぶり！
また聴きたかった！お待ちしてました！！

「アコースティック界のジミヘン」がキャッチスコピー。
浮遊感漂う揺れるギターの音色は唯一無二。
アップテンポのロック調の曲も人気がありますが、私個人的にはＡＫＩさんのバラード曲がすごく好きです。
常に音を揺らし続け透明感のある素晴らしい演奏です。
大きな声では言えませんが、ちょっと恐そうな風貌ですけど、彼ほど礼儀正しくいい人はいません。一度会えば人柄に惚れるでしょう。
横須賀市でアコースティック専門レコーディングスタジオ「葉山ムーンスタジオ」を主宰。
最近は筝の帯名久仁子さんとのデュオライブを活発にされています。

■ＡＫＩ
１９９８年、世界的なギタリストPETER FINGERに認められヨーロッパでレコーディング、以後パリで演奏。
帰国後TABレーベルより発売された“JIMI'S SPIRIT OF ACOUSTIC”での衝撃の国内デビュー以来、数々の意欲作を発表、その独自の音楽性と奏法は多くの人々に支持され“アコースティック界のジミヘン”との愛称で親しまれている。
２００３年には琴とのユニット“AKI&KUNIKO”のアルバム“HA”がドイツのACOUSTIC MUSIC RECORDS”から世界発売になり、各国で絶賛される。
２００６年のヨーロッパツアーでは大好評を博し、世界的に活躍する数少ない日本人ギタリスト。
ＡＫＩ・ＨＰは、http://www.hayamamoonstudio.com/AKI.htm

木

荻窪アルカフェさんに縦鳴りの力強い振動の釜谷さんのライブを見に行きました。
長身だんさんの股下数センチの超ミニスカートメイド服に感動！
この日のミクシ日記は、＊

8月8日

水

19:30

毎月第２水曜日は「当日飛び入りだけのフリーコンサート」開催！
クラスタ･フリーコンサートと同じくギターインスト（エレキギター不可）限定です。

皆様ご来店ありがとうございました！
ムチャクチャ暑い中ご来店ありがとうございました。内容充実のクラスタ・とびいり・フリーコンサート」でした。

今回演奏者は９人。
ナイロン弦７．５名、鉄弦１名、津軽三味線０．５名でした。

今回演奏者のご紹介です。（演奏順）（N:ナイロン弦、Ｓ:スチール弦）３周しましたがまとめてあります。
横浜の田中君 横浜(S)　イエスタデイワンスモア、アールマイラビング、アンジー、ヒアゼアアンドエブリホエア、少年時代、ミッシェル
松田さん 所沢(N)　ティコティコ、アルハンブラの想い出、別れの曲、グラナイーナ、天国への階段
滝沢さん 豊島区(N)　２つのソナタ（スカルラッティ）、魔笛の主題による変奏曲（ソル）、セレナーデ（シューベルト）
亀田さん 千葉(19cN)　マルボローの主題による変奏曲（ソル）、プレリュード、フーガ、アレグロ（バッハ）
斎藤さん 立川(N)　練習曲「月光」（ソル）、カバティーナ（スタンリーマイヤーズ）、アデリータ（タルレガ）、マリエッタ（タルレガ）、マリア（タルレガ）
大沢さん 横浜(N)　マラゲーニャ、ソレア
粟戸さん 所沢(N)　禁じられた遊び（スペイン民謡）、フォーコ（ディアンス）、ラグリマ（タレガ）、ブエノスアイレスの夏（ピアソラ〜ベニーテス編）、舞踏礼賛（ブローウェル）
千本さん 川崎(N)　カプリス７番、アルフォンシーナと海、ソル讃（佐藤弘和）、アヴェマリア、ラスパニョラ
釜谷さん 小金井(N/津軽三味線)　ティエントス、ソレアレス、タンギージョ、クラント／津軽盆唄、ドンパン節、花笠音頭、津軽じょんがら節曲弾き
以上です。

亀田さんの19世紀ギターの音は素晴らしいです。演奏も素晴らしい！と思ったら去年の「アマチュアギターコンクール」の優勝者だそうです。ぜひライブやって下さい。
大沢さんは新しく買った超高級フラメンコギターでの演奏でしたが、ラスゲヤードのキレがとても良かったです。弦長６７０だそうですヒー！
釜谷さんは小金井だったり小平だったり日によって違いますね。明日は荻窪のメイドライブハウスでライブとのことで私も応援に行きます。

次回のクラスタ･とびいりフリーコンサートは９／１２（水）です。
アコースティック・インストゥルメンタルをどんどん盛り上げていきましょう！

毎度お忘れ物のお知らせです。
エレベーターの前に手さげビニール袋に入った大量のタマネギがありました。どなたのでしょう？
階段踊り場の段ボール箱に入れておきましたのでお心当たりの人は取りに来て下さい。
食べ物なので何日か取りに来られない場合はいただいちゃいますよ。

8月7日

火

18:00

スナック食べ放題。インスト演奏割引特典あります！

8月6日

月

19:30

8月5日

日

18:00

ヤマハプレイヤーズ王国用にＭＰ３で録音したい人はぜひお越し下さい。
Ｈ４で録音してその場でＣＤ−Ｒに焼いてお渡しします！（空のＣＤ−Ｒをご持参下さい。１枚５０円でも売ります。）
スナック食べ放題。インスト演奏割引特典あります！

8月4日

土

19:30

クラシックギターの柳さんと野島さん。
柳さんはスペインの王立音楽院高等科を卒業されデュプロマの資格を取得。
野島さんは数々のコンクールで入賞され、２００５年には第３４回神奈川新人ギターリストオーディション第１位を受賞。実績と実力を持った若手クラシックギタリストのお２人です。
お２人とも１音１音をしっかりと美しく、きっちりとした端整で滑らかな演奏をされます。クラシックを弾くならこんな演奏が私の理想形です。

演奏曲目

前半
野島史行ソロ
・クリスマスの歌：Ａ・バリオス
・みつばち：〃
・最後のトレモロ：〃

ギターデュオ野島＆柳
・ランクラージュマン：Ｆ・ソル

後半
柳真一郎ソロ
・組曲「プラテーロと私」より：エドゥアルド・サインス・デ・ラ・マーサ
�X・PASEO
�W・DARBON
�Z・LA MUERTE
・粉屋の踊り：Ｍ・デ・ファリャ
・アストゥーリアス：Ｉ・アルベニス

ギターデュオ野島＆柳
・フール・オン・ザ・ヒル：Lennon&Mccartney/ブローウェル編
・目覚めよと呼ばわる声が聴こえ：Ｊ・Ｓ・バッハ/平倉信行編
・豪雨：セルジオ・アサド
・ダイヤモンドヘッド：ベンチャーズ
・パイプライン：〃

■柳真一郎プロフィール　
１９７４年千葉県市川市生まれ。
１５才よりフォークギターを弾き始め、その後クラシックギターに転向。
１９９７年スペインへ渡る。
１９９８年フェラース中等科音楽院へ入学、ヌリア・モーラに師事。
２０００年同音楽院卒業、ギター教師の資格を所得。師ヌリアの追悼コンサートを行う。同年マドリード王立音楽院高等科に入学。ガブリエル・エスタレージャスに師事。
２００４年同音学院を卒業、ディプロマを所得し帰国する。
これまでに大沢一仁、永島志基に師事。また柴田杏里、デビット・ラッセル、ホセ・ルイス・ゴンサレス、マヌエル・バビローニ各氏のマスタークラスを受講。
留学中より在マドリード日本企業の家族向けにギターのレッスンを始め、２００３、４年と発表会を開き好評を得る。
現在、市川の自宅で教室を開催の他、アウラ音楽院の秋葉原、入谷校講師を勤める。
エスタシオネス・ギターカルテットのメンバー。コンサート活動も行う。
柳真一郎ＨＰは、http://www.geocities.jp/yanagiguitarra/

■野島史行プロフィール
１９７７年生まれ。一橋大学商業部経営学科卒業。
永島 志基、徳武 正和の両氏に師事。
２００１年山口ギターコンクール２位（主席）。
２００２年ギター音楽大賞本選賞。
２００３年山陰ギターコンクール次席。
２００５年第３４回神奈川ギター協会主催・新人ギターリストオーディション第１位。
福田 進一、稲垣 稔、松永 一文のマスタークラスを受講。
藤井 敬吾、柴田 杏里、伊藤 博史、中野 義久、川本 秀史各氏のレッスンを受講。
野島史行ＨＰは、http://fnojiguit.blog20.fc2.com/

8月3日

金

19:30

8月2日

木

19:30

日本を代表する女性ボサノバシンガー山本のりこさん。
素敵な歌声とナチュラルなギターのアンサンブルで、いつも幸せの空間に包まれるのりこさんのライブ。
ボサノバスタンダードはもちろん、ポルトガル語で自ら作詞し作曲したオリジナルボサノバ作品もたくさんあります。普通に聞いていたらどれがカバーでどれがオリジナルなのか分からないほど完成度が高いです。
彼女の歌を聴かずして日本のボサノバ界は語れません！
１ｓｔＣＤ「カロール」、２ｎｄＣＤ「草の指輪」、３ｒｄＣＤ「ビタースィート」と、のりこさんが所属するショーロユニット「ホーザホーシャ」から「ノッソショーロ」の４枚のＣＤをリリースし絶賛発売中。
「何を歌ってもボサノバになってしまう」というのりこさんの特技（？）を生かし、ビリージョエルやイーグルズなどのスタンダードナンバー満載の、新境地を開いた意欲作！
ライブも以前のボサノバスタンダード中心のものではなく、もはや「彼女がボサノバ」っていう感じになってきました。

本当にのりこさんのライブの完成度は素晴らしいです。
ソロでここまでクオリティの高いライブが出来る人は日本でもなかなかいないと思います。
ボサノバが初めての人にもぜひ聞いてほしいです。
ライブ後のお話も楽しいですよー。

■山本のりこ
兵庫県宝塚市出身。 ボーカリスト、ギタリスト、ソングライター。
５才からクラシックピアノを習い、音楽の基礎を身につける。10代はもっぱら歌謡曲や洋楽のコピーに明け暮れる。
建築を志し、神戸大学工学部へ入学。在学中にギタリスト菅原まりもと出会い、ボーカルを担当。カントリー、ブルースなどに影響をうけたオリジナル・ソングを歌い、ラテン語圏の音楽にも次第に傾倒。ステージ活動を始める。１９９０年代よりブラジル音楽に深くのめり込み、ボサノヴァ、サンバを演奏するようになる。
１９９５年上京。中村善郎氏のギターレッスンを体験したことをきっかけに、初めてギターを手にし、弾き語りスタイルで演奏をはじめる。高田馬場「コルコヴァード」など都内ライブハウスに出演。
２００２年１０月、自身のレーベルによる１stソロアルバム「CALOR（カロール）」を発表。自然体の弾き語りを前面に打ち出したサウンド創りと表情豊かなソングライティングにより、ボサノヴァにとどまらない音楽性の広さを感じさせる作品となった。多くのリスナーや音楽関係者から高い評価を得る。
２００４年５月、セカンドアルバム「ANEL DE CAPIM（草の指輪）」をリリース。HMVラテンチャートでは邦人で数少ないチャートインを果たし、J-WAVE主催の2004年ブラジルディスク大賞では17位入賞した
現在、多くのライブやイベントに出演し活躍中。素朴なソロ・コンサートからバンド編成まで、演奏スタイルにかかわらず一貫した心象世界を表現する。そのストイックでいながら温かい声により、聴くものは一瞬にして奥深い空間へいざなわれる。
ＨＰは、http://www.noriko-yamamoto.com/

8月１日